約 3,810,106 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/95.html
13 12 (K12_tsuba) 【椿】「名前は柊椿。 14歳、学園生としては中等部2年所属だ。とはいえ、碌に行ってないけどな? ――あぁ、それと、小学生と間違えた奴。自己申告は要らないから、後で私にわびる気持でベットの上で懺悔しろ。これから一週間ずっとな。」 13 13 (K12_tsuba) 【椿】「この前は、折角エディと二人で遊園地に行ったのに……結局魔族に絡まれるし…、 ヒロインやるのもしんどいな……ほんと、魔族ももうちょっと休んでくれりゃ遊びに行けるのに。」 13 13 (K12_tsuba) 【椿】「ともあれ、約束は約束だし……私は戦わないと駄目なんだよな。判ってるけどさ。」 頭ぼりぼり 13 13 (K12_tsuba) 以上です 13 14 (Kinaco) 13 14 (Kinaco) 13 14 (Kinaco) それでは、くらくらセッションシナリオ「ホワイトリゾート」。開幕致しますー 13 14 (Kinaco) 13 14 (Kinaco) 13 33 (Kinaco) 夏も下り坂になってきたとは言え、暑い日々が続く今日この頃。 13 34 (Kinaco) 君は、メイド達を伴い別荘のある高原へ避暑に行く事にしましたっ。 13 35 (Kinaco) そこは青々とした木々が茂り、深緑の爽やかな香りと市内とは別世界のような涼しさに包まれています。 13 35 (K12_Tsuba) 【椿】「たまには、こういう息抜きってのも――必要だよな」 13 36 (Kinaco) 【えんぜ君】「そうだね!」 のそのそと、椿のポーチから姿を現す毛玉 13 37 (K12_Tsuba) 【椿】「あぁ~ って、お前は呼んだ覚えないぞ?」うおっ 13 38 (Kinaco) 【えんぜ君】「呼ばれてないのに顔を出す、ソレがえんぜ君クオリティ」 よっこらせ、とポーチから飛び降りテーブルの上のクッキーを齧り出す 13 39 (K12_Tsuba) 【椿】「ホント、好き勝手だな――お前が来るとトラブルが起こるから、あたしとしては歓迎したくないんだけどな」むぅ 13 40 (Kinaco) 【えんぜ君】「まぁまぁそう言わずに、今回もお仕事あるんだから」 あるんかいw 13 41 (K12_Tsuba) 【椿】「……あたしに関わる仕事か? 毛玉一人でやるなら、文句ないんだけどな?」ぐったりっ 13 42 (Kinaco) 【えんぜ君】「残念ながら椿ちゃんに関わる仕事だね! この地域を担当してたヒロインも返り討ちにあっちゃうような連中がいるみたいで、 それなりに腕の立つ椿ちゃんに白羽の矢が立ったのさ。ちょうどいいところに来たし」 はっはっはー、と爽やかに笑うえんぜ君! 13 44 (K12_Tsuba) 【椿】「そういうのは事前に言えよな……メイドたちが巻き込まれたら――縛り首で済むと思うなよ?」 青ざめた顔をして、拳を握る。 彼女たちは家族だ 13 45 (Kinaco) 【えんぜ君】「HAHAHA、勿論だとも。メイドさん達は僕が気合を入れて見守るからモンスター退治は任せるよ!」 ぐ、と親指を立てるえんぜ君。不安だね! 13 46 (K12_Tsuba) 【椿】「侍女長たちに被害がないなら……文句はあるけど目を瞑る。 戦うってのはあたしの希望で繋いだ約束だからな――で、そのほかの情報は?」 13 47 (Kinaco) 【えんぜ君】「えっとねー(ぱらぱら)種類は狼型、前にこの辺りを荒らしてた狼頭の魔族がいたそうなんだけど。 ソレが野犬を母体にして繁殖しちゃったみたいで、数が結構いるみたいだねー」 えんぜ君サイズの資料を見ながら 13 48 (K12_Tsuba) 【椿】「相当数って!?バカか! あたし一人でそんなのと戦えって言うのか!?」びくっ 絶対やばい!? 13 49 (Kinaco) 【えんぜ君】「狼頭の方は撃破が確認されてるよ。だから複数いる狼型のを相手すればいい、数は7匹だって」 13 49 (Kinaco) ランクはポーンだよ! 13 51 (K12_Tsuba) 【椿】「おいおい、どこのカルテルの差し金か知らないけど――あたしを過大評価してんじゃないのか?」 いや、自己能力は天才だと思うけどよ……相手が多いってのはつらいかもな……とかぶつぶつ。 13 53 (Kinaco) 【えんぜ君】「どうする? しんどいなら、僕から地元の方にお断り連絡入れるけど」 13 53 (Kinaco) えんぜ君爽やかに言い放った! 13 53 (K12_Tsuba) 【椿】「………」 13 53 (K12_Tsuba) 【椿】「やるしかねえだろ…………あたしを頼ってきた奴らの――苦肉の策なんだろ」 13 54 (K12_Tsuba) 【椿】「――なら、答えてやるのが柊の慣わしだ。 敵前逃亡しないってのは、あたし個人の信念だけどな。」 ギュッとぬいぐるみを抱きしめて 13 55 (Kinaco) 【えんぜ君】「おっけいー、じゃあメイドさん達の護衛は僕の方で手配しておくよ。 僕だけじゃ安心して闘えないだろうしね」 にんまりと、笑みを浮かべた。 13 56 (K12_Tsuba) 【椿】「あぁ、偶の休みなんだ。 彼女たちには……心配をかけたくないしな。 で、私はこの後どこに向かえば良いんだ?」 13 57 (Kinaco) 【えんぜ君】「えっとね、林道●●コースの分岐点を山の中に~…」 目標地点が指示されましたっ。 13 58 (K12_Tsuba) 【椿】「さっさと片付ける……実働は今夜でいいのか?」 13 59 (Kinaco) 【えんぜ君】「そだねー、ダミー椿ちゃんでも用意しておく?」 令嬢の椿が夜中にいなくなったら大騒ぎだしね! 14 00 (K12_Tsuba) 【椿】「いや必要ない……雅さん(侍女長)にだけは事情を話しておけば……私の事はどうにかしてくれるし……」 14 01 (Kinaco) 【えんぜ君】「おっけぇーい、ほんじゃ僕は護衛の根回ししておくねー」 言うだけ言うととっととどこかへ行っちゃいますね! 14 02 (K12_Tsuba) 【椿】「来て早々これか……また、侍女長には迷惑かけそうだな……」 しかたないけど とぼやいて夜の支度に取り掛かるのです。 14 04 (Kinaco) それでは、シーン飛んで夜 14 06 (Kinaco) えんぜ君指示ポイントに到着しました所… 14 06 (Kinaco) 1d6+1 14 06 (kuda-dice) Kinaco - 1D6+1 = [2]+1 = 3 14 08 (Kinaco) 3匹の、猪と見間違うような巨大な狼が現れます! 14 09 (Kinaco) 【狼A】「…オンナ?」 【狼B】「オンナダ」 14 10 (Kinaco) 【狼C】「オレサマ オマエ(性的に)マルカジリ!」 14 12 (Kinaco) 3匹は連携を取るように、包囲しながら君に襲い掛かってきますね! 14 13 (Kinaco) その股間にある肉棒は、明らかに隆起しており…見境無く。君に発情しているのがよくわかります。 14 13 (K12_Tsuba) と、変身はしている状態でいいのかな? あと、応戦してOKなのですね 14 13 (Kinaco) 変身シーンあるならどうぞ、そして応戦OK!w 14 16 (K12_Tsuba) 【椿】「ゲート オブ ハデス オープン ザ ゲート――冥帝より来たれり我従者よ!! フューリー!! 思いっきり行くぞ!! 邪魔する奴は全員ぼっこぼこだ!!」普段着とそんな変わった感じのしないフリルドレスに魔力が宿る。 同時にフューリーと呼ばれたぬいぐるみが自動でたって動き始めて、椿が指を指して指示をだす 14 17 (Kinaco) それでは、戦闘開始です。 14 17 (Kinaco) しかし狼共はIVが3なので、椿さんからの行動なのだ! 14 17 (K12_Tsuba) 【椿】「まずは一匹だ!!フューリー 思い切りいけ!」 ガッツ+シャイン で狼Cを攻撃 14 18 (Kinaco) きゃあああ、判定どうぞ!w 14 18 (K12_Tsuba) 4d6+3 マイ・ソルジャーよ!!いけっ 14 18 (kuda-dice) K12_Tsuba - 4D6+3 = [6,5,2,6]+3 = 22 14 19 (Kinaco) 【狼A】「ぎゃわぁぁぁぁん!?」 【狼B】「アニジャァァァ!」 【狼C】「ヨクモアニジャヲ!」 【狼A】「カッテニコロスナ!」 14 19 (Kinaco) ヘロヘロですが、まだ生きてるね! 14 19 (K12_Tsuba) って、言うか、攻撃したのCな?(笑) 14 19 (Kinaco) おおw 14 20 (Kinaco) オトジャがピンチってことに(修正修正 14 20 (Kinaco) それでは、狼軍団の攻撃まいりますー。 14 21 (Kinaco) 2d6+12 14 21 (kuda-dice) Kinaco - 2D6+12 = [6,1]+12 = 19 14 21 (Kinaco) 狼Aのヘビーアタックっ 14 22 (K12_Tsuba) アヴォイド ステップ&タップ 14 22 (K12_Tsuba) 3d6+7 14 22 (kuda-dice) K12_Tsuba - 3D6+7 = [2,5,1]+7 = 15 14 22 (K12_Tsuba) 失敗で、追加装甲、手袋やられたわね 14 22 (Kinaco) 続いて狼Bのヘビーアタックっ 14 22 (Kinaco) 2d6+12 14 22 (kuda-dice) Kinaco - 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 14 23 (K12_Tsuba) こいつは回避したいなぁ アヴォイド 14 23 (Kinaco) どうぞっ 14 23 (K12_Tsuba) 3d6+7 14 23 (kuda-dice) K12_Tsuba - 3D6+7 = [2,3,3]+7 = 15 14 23 (K12_Tsuba) 失敗(== 14 23 (K12_Tsuba) 腰が崩壊 14 24 (Kinaco) 狼Bの攻撃は容赦なく君の衣服を切り裂き…腰の衣類を剥ぎ取る! 14 24 (Kinaco) アクトの使用はございますか? 14 25 (K12_Tsuba) ないんだよね(’’ 条件が 14 25 (Kinaco) 【狼C】「ソシテ オレサマダイギャクシュウ!」 狼Cのヘビーアタック、いきます 14 26 (Kinaco) 2d6+12 14 26 (kuda-dice) Kinaco - 2D6+12 = [5,6]+12 = 23 14 26 (Kinaco) 頑張りすぎだ…w 14 26 (K12_Tsuba) 一応回避してみるけど 14 26 (K12_Tsuba) 3d6+7 14 26 (kuda-dice) K12_Tsuba - 3D6+7 = [3,5,2]+7 = 17 14 26 (K12_Tsuba) まぁ、無理 14 26 (K12_Tsuba) 胸もやられて、<小さすぎる胸> 14 27 (Kinaco) 【狼A】「ナイスダ オトウトヨ!」 【狼B】「マルハダカダ!」 片言ながら、その様子を囃し立てるね! 14 28 (K12_Tsuba) 【椿】「ちっ、野犬でも囲まれるとヤバイって言うけどな……確かに、くっ!?逃げるのが難しいっ」 身体を押さえながら、立ち回ろうにも、巧く動けない。体中の布を引き剥がされて息を付く。 まだ未発達の胸を隠すように…… 14 32 (Kinaco) 狼たちの行動終了っ。 14 32 (Kinaco) 第二R 14 32 (Kinaco) 椿の行動からです 14 34 (K12_Tsuba) 【椿】「とりあえず、隠すのは止めだ……どうせこいつら、ここで倒れるんだ……お持ち帰りの土産代わりに、 見せて位やるか……フューリー! まずは弱ってる奴だ!!」でシャインでCを攻撃! 14 34 (K12_Tsuba) 3d6+3 どっせい!!ぬいぐるみパンチ! 14 34 (kuda-dice) K12_Tsuba - 3D6+3 = [1,6,5]+3 = 15 14 35 (Kinaco) 狼C、縦回転しながら吹き飛び。木にぶつかって動かなくなりました! 14 36 (Kinaco) しかし、狼軍団はめげない。丸裸になった椿に襲い掛かります! 14 36 (Kinaco) 2d6+12 ヘビーアタック!<狼A 14 36 (K12_Tsuba) 【椿】「フューリー! コッチのガードもだ! あたしの回避サポート!」 14 36 (kuda-dice) Kinaco - 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 14 36 (K12_Tsuba) ガッツ+アヴォイド 14 36 (K12_Tsuba) 4d6+7 14 36 (kuda-dice) K12_Tsuba - 4D6+7 = [5,6,1,3]+7 = 22 14 36 (Kinaco) 見事に回避られました! 14 36 (Kinaco) 続けて狼Bltu 14 37 (Kinaco) 2d6+12 こっちもヘビーアタック! 14 37 (kuda-dice) Kinaco - 2D6+12 = [1,5]+12 = 18 14 37 (K12_Tsuba) もう一度ガッツ+アヴォイドで 14 37 (Kinaco) どうぞっ 14 37 (K12_Tsuba) 4d6+7 14 37 (kuda-dice) K12_Tsuba - 4D6+7 = [4,6,3,5]+7 = 25 14 37 (Kinaco) エンジン回ってきたな!w 14 37 (Kinaco) そして、ターン終了時。狼の遠吠えが聞こえます。 14 37 (K12_Tsuba) 【椿】「ふぅ、と――おせえな。 お前ら本当に狼か? 飼い犬の――間違いじゃねえのか?」 にっとわざと挑発して 14 38 (Kinaco) 次のラウンド終了時、増援が来るね! 14 38 (Kinaco) 【狼A&B】「グルルル! オカス!」 プッツーン、としたようです! 14 38 (Kinaco) 第三R 14 38 (Kinaco) 椿、行動どうぞっ 14 39 (K12_Tsuba) 【椿】「まずはさくさくいかねえとな!!」Bに対して シャイン+ピアシング! 14 39 (Kinaco) ぎゃーす、判定どうぞっ 14 40 (K12_Tsuba) 3d6+10 【椿】「一撃必殺!! フューリー!ナックルだ!!」 14 40 (kuda-dice) K12_Tsuba - 3D6+10 = [4,1,2]+10 = 17 14 40 (K12_Tsuba) うわ、ひくっ 14 40 (Kinaco) 痛い、けど耐えれるね! 14 40 (Kinaco) 【狼B】「グゥゥ! コノテイド!」 元気です! 14 41 (Kinaco) というわけでお待たせしました、狼タイムです 14 41 (Kinaco) 2d6+12 Aさんの攻撃っ<蛇込み 14 41 (kuda-dice) Kinaco - 2D6+12 = [3,5]+12 = 20 14 42 (K12_Tsuba) 【椿】「ふんっ、集中すれば!」 ガッツ+アヴォイド 14 42 (K12_Tsuba) 4d6+7 回避! 14 42 (kuda-dice) K12_Tsuba - 4D6+7 = [1,1,3,2]+7 = 14 14 42 (K12_Tsuba) うわぁorz 14 42 (Kinaco) おめでとうございますw 14 42 (Kinaco) 【狼A】「ぐるるるる!」 背後から椿を押し倒しますね! 14 43 (Kinaco) そして、ガチガチに隆起した。椿の体には大きすぎる肉棒を秘所へ押し付け…。 使用アクトはございますかっ? 14 43 (K12_Tsuba) 【椿】「ぐ、あぁあ!!?」どごっと嫌な音がして、フューリーのガードを潜り抜けた狼の身体に思い切り 体当りされるように地面に転がる。<疼くからだ>です 14 44 (K12_Tsuba) 【椿】「なっ、く、そ!?」がくがくと震えながら、目にしてしまう生殖器(や、だ!?あんなの、入らない!?) がくがくと震えるのに、体の力が入らなくて…… 14 44 (Kinaco) 【狼A】「グルルル…!」 入れられる、そう思った瞬間肉棒は滑り…何度も何度も。 椿の幼い秘所とクリトリスが擦り上げられてしまいます 14 46 (K12_Tsuba) 【椿】「い、いやっ!?くっ――あ、あぁつ!?」がくがくと震えながら、恐怖に震えるのではなくて 快楽に怯えて実が強張る……しかし、雌芯は少しずつ染みるように濡れ始めて 14 46 (Kinaco) 狼は椿の声に更に興奮したのか、腰を往復させる速度を上げ。何度も何度も秘所と太股で肉棒を扱き。 14 47 (Kinaco) 【狼A】「グォォォォッ!」 少女の背中とお腹を汚すほどに、大量の精液をぶちまけますね! 14 47 (K12_Tsuba) 【椿】「い、いやぁ――やだ、雅さん!?……凛っ!? エディィ!!!」がくがくと震えて、 心が折れてしまいそうな自分、助けを求めて誰でも良いから名前をお叫ぶ 14 49 (Kinaco) しかし、椿の叫びを嘲笑うかのように狼Bが狼Aを蹴飛ばして椿の体に圧し掛かり… 14 49 (K12_Tsuba) 【椿】「う、はぁ……う、えぇ……はぁ」がくがくと四肢を震わせて、お腹の上にぶちまけられたモノを… …ぬるぬると嫌悪感で満たされる 14 49 (Kinaco) 2d6+12 狼B、ヘビーアタックっ 14 49 (kuda-dice) Kinaco - 2D6+12 = [3,4]+12 = 19 14 50 (K12_Tsuba) HP -4 堕落判定は入ります(ぁ 14 50 (Kinaco) え、回避できないの!?w 14 50 (Kinaco) こいつらの堕落修正は3ですともっ 14 50 (K12_Tsuba) ガッツ+アヴォ=5 ピア+シャイン=6 11 【椿】のMPは12 さぁ、何点残ってるでしょうか!(笑) 14 51 (Kinaco) おkwww 14 51 (K12_Tsuba) とりあえず、<口を突いて出る卑語><おねだり><つけられた種><潮吹き> かな? 14 52 (Kinaco) おうけい、では… 14 52 (Kinaco) ズブブゥ、と少女。椿の秘所を割り裂きながら…狼Bの太い肉棒が勢い良く欲望のままに侵入してきます。 14 53 (K12_Tsuba) SPが今ので23=12 レベルが5 で、堕落修正って入るんだっけ?<くらくら 14 53 (K12_Tsuba) と、ロールが先ね 14 53 (Kinaco) 使用しないですねw 14 53 (K12_Tsuba) 【椿】「う、ああっ!?や、だめ――お、きぃ!?」地面に四肢を広げたまま、 押し込まれるように其れが入ってくる。 14 54 (Kinaco) 刻印<子宮姦>使用、BSの<尿意>をプレゼントしますっ 14 55 (Kinaco) 狼は一度奥、子宮口にまで肉棒を押し当てると…何度も何度も。その肉棒で少女の秘所をかきまわし、 子宮口を肉棒で叩き始めますね! 14 55 (K12_Tsuba) 【椿】「だ、めぇ!?――ひ、ぐぅ!?こつこつってしキュー やぁ!?」がくがくと震えながら、 子宮口がまるで吸い上げるように狼の身体を引き込んでくる。それに呼応したように尿道が疼いて 14 56 (K12_Tsuba) 【椿】「なっ、やぁあ!?」がくがくと震えるように腰に突き上げてくる尿意に震えて… …その意識が一段と膣と子宮を強張らせて締め付けを良くする 14 57 (Kinaco) 【狼B】「グ、ゥゥゥ!!」 子宮口の吸い付きに、そして秘所の締め付けに…一際強く肉棒を押し込み、 少女の子宮口を強引に突破。子宮内部にまで肉棒を突きいれ…。 14 57 (Kinaco) 【狼B】「ハラメェェェ!」 大きく体と肉棒を震わせた瞬間、少女の小さな子宮に大量の精液を流し込みます。 14 58 (K12_Tsuba) 【椿】「あぁ!?だ、めぇ――おちんちっ……そこ、いれちゃっ!?くひぃ!?」ギュッと締め付ける膣に、 子宮口がまるで口で咥えるように雁首を締め付けてちゅぷちゅぷと子宮の内部が亀頭を締め上げる 15 00 (K12_Tsuba) 【椿】「え、えでぃ……えでぃぃ……や、――中でビュクビュクしたらだめぇ つばきのしきゅ~… …エディのなのに、おおかみ ちんぽで あかちゃん、できちゃっ、うぅ……いやぁっ」甘い声が流れる、身体が強張って 毛むくじゃらの肉体にギュッとしがみ付いてしまう。子宮が嬉しそうに竿を搾り取って……同時に潮と尿を噴出してしまって 15 01 (Kinaco) 【狼B】「ゥ…グフゥ…」 最後の一滴まで流し込むと、狼Bは肉棒を抜き取り。 15 02 (Kinaco) 獣の陵辱に晒された少女の前に…残りの4匹の狼が姿を現します。 15 02 (Kinaco) 彼らは一様に股間の肉棒を大きく隆起させ、目が血走り少女。椿に発情しているのが見て取れるのです。 15 03 (K12_Tsuba) 【椿】「あ、あああっ……あぁああ」がくがくと震える少女の体が、ゆっくりと起き上がるものの… …相手の発情した姿に、熱が上がってくるのを感じてしまう 15 04 (K12_Tsuba) 【椿】「おね、……ぃ――おか、…て……椿が、ママになるくらい……おか、して……」がくがくと震える精神、 もう頭には誰の顔も移ってなくて、ただ、発情した雄を前に、身体が震えるばかりで 15 04 (Kinaco) 狼は、その言葉に口の端を吊り上げてニヤリ。と笑うと。 15 05 (Kinaco) 【狼D】「コレガ ホシカッタノカ?」 Bと違い、今度は最初の一突きから椿の子宮に捻じ込んできます。 15 06 (K12_Tsuba) 【椿】「ん、ああぁ!?は、はひ……おちんぽ、大好き……ほしいの……びゅくびゅくって言うの… …しきゅ~がいいのぉ」トロンと顔が蕩けている。声が甘く痺れていく。 15 08 (Kinaco) その言葉にバックから突く狼は気をよくしたのか、子宮を抉る力と強さを上げ。肉棒で秘所を削るかのような 乱暴な動きにと切り替わっていき…。 15 08 (Kinaco) と言うところで堕落判定と妊娠するかどうかの判定に参りますかっ 15 10 (K12_Tsuba) とりあえず、両方にアイアンウォル OK? それとラウンド変わってない? 15 10 (K12_Tsuba) 失礼、【椿】はアイアンとってねぇ!?<忘れてた 15 11 (Kinaco) 堕落判定はアイアンウィルOK、妊娠判定は目標値10の運動or魔力による判定でアイアンウィルNGです 15 11 (K12_Tsuba) ラウンドが変わってるなら、ガッツ使います、 換わってないなら、捨てんで頑張る! 15 11 (Kinaco) そして、ラウンドは切り替わりましたっ 15 11 (Kinaco) <狼Bが行動し増援到着してるので 15 11 (K12_Tsuba) 妊娠判定はガッツアリよね 15 11 (Kinaco) 妊娠判定はガッツありですねー、放棄もできます 15 11 (K12_Tsuba) 一応どっちも回避してやる! 15 12 (K12_Tsuba) 椿的には孕みたくない。 なのでロール上判定放棄はちょっとね(’’ 15 12 (Kinaco) おkw 15 12 (K12_Tsuba) 3d6+6-12 堕落判定 15 12 (kuda-dice) K12_Tsuba - 3D6+6-12 = [6,5,1]+6-12 = 6 15 12 (K12_Tsuba) 性向 15 12 (Kinaco) お見事っ 15 12 (Kinaco) と、申し訳ない(かくにんかくにん 15 13 (Kinaco) SP÷2+修正値となりますので 15 13 (K12_Tsuba) 3d6+7-22 妊娠判定 SPも入るのよね 15 13 (kuda-dice) K12_Tsuba - 3D6+7-22 = [2,1,6]+7-22 = -6 15 13 (Kinaco) 12+10で、22ですねっ 15 13 (K12_Tsuba) 孕んじゃいました……<懐妊刻印:獣>ゲット(笑) 15 13 (Kinaco) おめでとうございますw 15 15 (Kinaco) それでは、シーン切り替えますねっ 15 15 (K12_Tsuba) は~い 15 15 (Kinaco) 15 16 (Kinaco) アレから、全ての狼に精液を注がれ。時にはお尻も使われてしまった椿は… 15 16 (Kinaco) 狼達にお持ち帰りされてしまい、山奥のペンションのような。廃屋に監禁されてしまいます。 15 18 (Kinaco) そして、狼達は…椿の妊娠が判明してなお陵辱をしてきますねっ。 15 18 (K12_Tsuba) 【椿】「ん、はぁっ――ほら、もっと……んっ、オマンコ……壊れて、広がるくらい……もっと。出さないと……たまってるでしょ?」 腰が勝手にだって動く、頭では何を考えているのかといえば、目の前の生殖器の事ばかり、何本の狼のペニスを味わって、 何度の射精をされたかなんて頭では覚えていない……お腹がなんだか膨らんできた気がする…… 15 19 (Kinaco) 変わった事は、狼達が子宮にまで挿入をしてこず。乱暴にしても子宮口を小突く程度の挿入に留めるようになったくらいで。 15 19 (K12_Tsuba) 【椿】「は、ふぅ……んっちゅぅ……ほら、おまえ、も……まだ、残ってるぞ?」 腰をバックから突き入れられながら、仰向けのもう一匹のを口で奉仕して、更に両脇の相手に手を伸ばして、体中が獣の匂いと、 狼のペニスに弄ばれながら、それでも尚……あたしの体は止まらない 15 20 (Kinaco) 【狼A】「ハラモ オオキクナッテキタナ」 言いながら椿の秘所に肉棒を突きいれ… 15 21 (Kinaco) 口や両手で別の狼達が奉仕をうけ、炙れた狼は椿の体や。膨らんできたお腹に肉棒を擦りつけその体を精液で汚してきます。 15 22 (K12_Tsuba) もう、こういう風に扱われて、どのくらいが経っているのだろうか? 不意に、侍女長の顔を思い出す。 自分が帰らなくて……心配しているだろうか?判らない……けど、腰も手も止めたくない……だって気持ち良いから……楽しいから…… 意識が徐々に飲まれていく 15 24 (Kinaco) 【狼B】「グゥゥゥ!」 そして、椿に口で奉仕を受けていた狼が射精し。その小さな口に粘っこく、獣の匂いが濃厚な精液を発射します。 15 26 (K12_Tsuba) 【椿】「んっぶ!?――ん、ちゅぅ……んっ、ふぅ」 唇をすぼめて、丁寧に搾り取るように……ゆっくりと頭を動かして 15 27 (Kinaco) 【狼D】「モウ フツカモスレバシュッサンダ ママニナレルゾ?」 膨らんできたお腹に肉棒を擦りつけながら、椿に囁く。 15 28 (K12_Tsuba) 【椿】「んぐぅ……ぶっ――はぁ、はぁ……ま、ま?」 唇がペニスから離れて、何を言われているのかと、言葉を租借しきれない顔を向ける 15 30 (Kinaco) 【狼E】「ウマレルンダヨ オレタチトオマエノコガ……グゥッ」 椿に手で肉棒を扱かれていた狼が告げ、呻くと同時に椿の顔に。体に精液を降りかける 15 32 (K12_Tsuba) 【椿】「こ、ども……こど、も?」 身体に快楽が流し込まれていると、嗜好が留まらなくて……あたしには何がなんだかわからない……それが、 子作りの行為だったとしても、理解に至らない……壊れ始めている自分。 15 35 (Kinaco) 道具のように、欲望を満たす道具として今日も使われ…。 15 35 (Kinaco) やがて、今日も狼達の欲望が満たされ。彼らはエサの調達に出かけたり、寝床で横になったりします。 15 36 (K12_Tsuba) その場に残されるあたし……。思考に靄が掛かった状態がどのくらい続いただろうか? 少しずつ戻ってくる思考回路 15 37 (Kinaco) 今まで、一匹二匹が陵辱を続けている事はありましたが。フリーな状況は初めてですね。 15 38 (K12_Tsuba) 【椿】「く、はぁ……」(なんだ?この状況?) 頭が思考を取り戻していくと、 自分の体がやけに重いことに気づく……そして、記憶には断片ながらも、自分を理解し始める 15 40 (Kinaco) 更におなかは膨らみ、何かがある。というのが嫌が応にも理解できてしまうかもしれません。 15 41 (K12_Tsuba) 【椿】「っ?」唇を噛み締めて、なんとか逃げられないかと考える。 逃げるためには…何をすべきかと 15 41 (Kinaco) 君の近くには身を丸めて眠る2匹の狼、熟睡しているようだが大きな音を立てるとどうなるかは想像に難くない。 15 43 (K12_Tsuba) 【椿】(見た感じ……廃屋だな。 激しく動かなくても……なんとか抜け出せるか?) とこっそり逃げ出す方法を試みましょう 15 44 (Kinaco) お腹に宿る何かが動きを阻害しますが、こっそりと進む事で入り口近くにまで進めます。 このまま調子よく行けば出れるかもしれません。 15 45 (K12_Tsuba) 【椿】「ま、これしかないか……」よし、行くぞと 15 49 (K12_Tsuba) 運動判定高いし……じゃぁ、腹ませの直接原因のDがその場に居たらアウトで(ぁ 15 49 (Kinaco) おk、では… 15 49 (Kinaco) 入り口を抜けようとした瞬間。 15 50 (Kinaco) 【狼D】「ドコヘイク ツモリダ?」 咥えていた獲物を離し、椿を見咎める声を上げる狼と鉢合わせましたっ。 15 51 (K12_Tsuba) 【椿】「外の空気が欲しい……母体は、大切にするもんだろ?」 お腹が重いので四つん這いで……逃げる算段って言うバカじゃないよな 15 53 (Kinaco) 【狼D】「ソウカ アキラメロ」 容赦なく言い放つ狼の股間には、何度も秘所を貫き。精液を注ぎ込んだ肉棒が隆起しているのが見えますね。 15 54 (K12_Tsuba) 【椿】「あきらめろってのはひどいだろ?――最初は外だったんだしな……」 それでも尚、前に進もうとして、息を付く 15 56 (Kinaco) 【狼D】「……ツイテコイ ニゲルナヨ」 その様子に、ぷいと背を向けドスドスと外に向かって歩き出すねっ 15 57 (K12_Tsuba) 【椿】「あぁ、判った」隙を見て逃げるにも身体が重い……くっと唇を噛むも、後は好機を待つしかないかと 15 59 (Kinaco) そして、外の元はバーベキュー用のスペースだったと思われる場所で…。 15 59 (Kinaco) 【狼D】「シリヲムケロ」 身重の椿に容赦なく命じるねっ! 16 00 (K12_Tsuba) 【椿】「ば、バカいうな!? こ、これ以上されたら腰が壊れちまう……、居、労われとはイワンから……そ、その、無理だ……」 ぐっと唇を噛んで、恥らう仕草をして見る。少しは効力が無いだろうか 16 01 (Kinaco) 【狼D】「フム?」 ドスドスと椿の背後に周り、その長く熱い舌で椿の秘所を舐め上げてきます。 16 02 (K12_Tsuba) 【椿】「ひ、あああ!?」がくがくと身体が震えて、その場に突っ伏する 16 03 (Kinaco) 【狼D】「ココモ オマエノカラダモ ソウハイッテナイヨウダゾ?」 その反応に気を良くしたのか…いつものように椿の体に圧し掛かり、肉棒を押し付けてきます。 16 05 (K12_Tsuba) 【椿】「無理だ!?って……やめっ、ひぃ!?」 がくがくと腰が震える。助けが来ないという絶望感……其れを押しながす快楽に……身場震えた 16 06 (Kinaco) そして、再度陵辱が始まり…。 16 06 (Kinaco) 16 07 (Kinaco) その後、椿は狼達の子を出産。間もなくして地元ヒロイン戦力により救出された。 16 07 (Kinaco) …が、その時点で狼も。産まれた子も姿を消しており、その後の狼達の足取りは闇に消えた。 16 07 (Kinaco) 16 07 (Kinaco) 16 08 (Kinaco) ひろくらセッション「ホワイトリゾート」 閉幕
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7515.html
ミスティック コア 収録作品:英雄伝説 碧の軌跡[PSP/PSV] 作曲者:Falcom Sound Team jdk(籾山紗希) 概要 終盤で訪れるダンジョン「オルキスタワー中枢」で流れるBGM。 またヨナのハッキングシーンなどのイベントでも使用されるほか、オルキスタワー内では雑魚戦に入ってもBGMが切り替わらずこのまま。 曲名の意味は「神秘なる中枢」。その名の通りこのオルキスタワーを築いたクロイス家秘伝の魔導科学の中枢がここに込められている。 ピアノをメインに使ったサビまで一気に駆け抜けていく様なスピーディな音楽で、常にズンダラ節のようなピアノの伴奏が鳴っているのが特徴。 同じメロディーを重ね合わせたピアノとバイオリンのアンサンブルなイントロとサビの部分が非常に盛り上がる。 物語大詰めで使われるうえに、シリーズ特有の「戦闘に入ってもBGMが切り替わらない」という仕様からここがラストダンジョンと思ったプレイヤーは多いようだ。 実際はラストダンジョンではなくここをクリアしても物語はまだ続くが、そう思わせるほどのクライマックス感のある音楽として人気が高い。 PSV版である『Evolution』のアレンジ版では、伴奏にエレキギターが追加されて重厚感が増加。サイバーテクノな雰囲気が濃くなった。 そして2018年に発売された『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』では再びオルキスタワーを攻略することになりこの曲も再アレンジされた。 『閃の軌跡IV』ではシナリオ中タワーを2回登ることになり、1回目は使用されないが、2回目でこの曲が使用される。 2回目ではタワー内がちょうど『碧の軌跡』と同じような様相となっているため、『碧の軌跡』をプレイした人にとってはたまらないシチェーションだろう。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 337位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 586位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 797位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 11位 第2回 みんなで決めるファルコム名曲ベスト100 28位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 39位 サウンドトラック 英雄伝説 碧の軌跡 オリジナルサウンドトラック 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/extinctioncore_wiki/pages/2.html
メニュー トップページ コミュニティ このMODの進め方 よくある質問 データ 追加された生物 追加されたアイテム エングラム解除コマンド バフ一覧 その他 バグ報告・確認されたバグ一覧 Extinction Core Mod Steam Link ID 817096835 最新のアップデート 更新:2018年11月6日9時44分 バージョン:1.12.2 コンソールコマンド Extinction Core サーバーリスト ARKサーバー Extinction Core Wiki Anunaki Genesis Wiki
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/22.html
13 32 (bee_GM) HCシナリオ「絡み合う鎖」をはじめたいと思います。 13 33 (bee_GM) 13 33 (bee_GM) 13 33 (bee_GM) 13 33 (bee_GM) それは、七月の暑い日のことでした。 13 34 (bee_GM) 博倉学園中等部にて。 13 34 (bee_GM) 柚木には親しい友達がいます。親友と呼べるかどうかは柚木にも分かりませんが、彼女の名は山梔子綾菜(くちなし あやな)。オカッパ頭の大人しい娘で、柚木のあとをいつもちょこちょことついてきます。 13 34 (bee_GM) ここは昼休みのクラス。みんなは思い思いにお弁当を食べています。 13 34 (bee_GM) 【綾菜】「ね、ねぇ……柚木、ちゃん。熱いね、今日……」小さな手で、ぱたぱたと自分を仰いでいます。白い肌が、じっとりと汗を掻いています。 13 35 (B07_Yuki) 【柚木】「そうね。流石に蒸し暑いわね……」と、普段どおりの怜悧な表情。しかし、どこかいらいらしたようなそんな辟易とした感じで答える。 13 36 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんは、お肌白いから……あんまりお日様に当たると、だめだよね」くすり、とその様子に、小動物のように笑って。なにかいぢめたくなる娘です。 13 37 (B07_Yuki) 【柚木】「そうね。暑いのは嫌だし、日焼け痕が痛くなるのも嫌だし。」普通の人間には心を許せない…そんな彼女でも、綾菜のしぐさを見てると不思議と笑みが零れて来て。 13 38 (B07_Yuki) これが、友情なのかな?と、思いながら、ごはんを食べている。そんなお昼時です。 13 38 (bee_GM) 柚木がそんな笑みを見せるのは綾菜にだけ。クラスメイトに対しては怜悧な女帝として有名なのです。 13 39 (B07_Yuki) 【柚木】「…しっかし、やっぱり暑いわね。今日は妙に。真夏日なのかしらね?」 13 39 (bee_GM) そんな昼休みが過ぎていき、クラスに遊びに出ていた男の子たちが戻ってきます。 13 40 (bee_GM) 【綾菜】「うん……汗、かいちゃうよね」夏場のことなので二人とも薄着です。綾菜の肌には、薄いワンピースがぴったりと貼り付いていてしまっています。 13 41 (B07_Yuki) 【柚木】「ええ…ああ、鬱陶しい。綾菜は周りの視線とかを気をつけなきゃだめよ?」 13 42 (B07_Yuki) まぁ、そんな彼女は、男子生徒たちには一切眼もくれず、興味すら無い様子です。夏服が張り付いた背中からは、彼女らしいといえばそうなのだろうか。黒いレース地のそれが僅かに透けて見えて… 13 42 (B07_Yuki) 鬱陶しげに首にかかる髪の毛を纏めて結んだり。 13 42 (bee_GM) では……柚木、知力判定。 13 43 (B07_Yuki) 基本は2Dでしたっけ 13 44 (bee_GM) はい。2d6+知力で 13 44 (B07_Yuki) 2d6+2 知力判定 13 44 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 13 44 (B07_Yuki) …ぶっ 13 44 (bee_GM) ……なんか、柚木が自分のことをちらちら見ている気がした。 13 44 (bee_GM) 違う、綾菜が 13 45 (bee_GM) 【綾菜】「ぇ……うん。でも、柚木ちゃんと違って、私、綺麗じゃないし……」もじ。まだブラもつけていないのか。正面に座る綾菜からは、うっすらと乳首が見えています。 13 46 (B07_Yuki) 【柚木】「…そんなこと無いわよ?綾菜は魅力的だと思うわ……って、…綾菜、胸見えてるわよ?」呆れたようにいいながら 13 47 (bee_GM) 【綾菜】「ひぁ、っっ……」指摘されて初めて気付いたようで、慌ててワンピースをつまんではがします。涙目になってしまって。 13 48 (B07_Yuki) 【柚木】「くすくす。そんなんだと襲われちゃうわよ?」その可愛らしい様子に冗談っぽくいって。 13 49 (bee_GM) 【綾菜】「襲われ……っっ……」ひくひくと身体を震わせます。 13 49 (B07_Yuki) そういう趣味はないんだけどなぁ、と思いながら、ちょっとどきどきしてしまうのです 13 49 (bee_GM) では柚木、知力判定 13 49 (B07_Yuki) 2d+2 知力、こんどこそ! 13 49 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D+2 = [1,6]+2 = 9 13 50 (bee_GM) 綾菜が、もごもごと何かを言ったのがちょっとだけ聞こえた。 13 50 (bee_GM) 【綾菜】「……なら、……ても、いいな……」 13 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…? 綾菜どうしたの? もしかして気を悪くした?」その言葉聞き取りつつも、よく分からなかったので、ちょっと心配そうに聞いてみる。 13 51 (bee_GM) 【綾菜】顔を真っ赤にそめて、柚木の言葉に激しく首を振ります。「なっ、なんでもないよっっ」 13 52 (B07_Yuki) 【柚木】「 そう? ならいいけど……綾菜は可愛くてかよわくみえるんだからちゃんとしなきゃだめよ?」 13 53 (bee_GM) 【綾菜】「わ、私……かわいくなんか、ない、ょ……」かぁっ、と顔を赤くしてうつむいてしまいます。 13 56 (B07_Yuki) 【柚木】「小動物的でひとなつっこいっていうのかな?そういうところは魅力的だと思うわ。」 13 56 (bee_GM) 綾菜は顔を真っ赤にしてしまって。そのとき、昼休みの終了を告げる鐘が鳴ります。 13 57 (bee_GM) 【綾菜】「ぁ、席に戻らなきゃ……」そそくさ、と少女は逃げるように。 13 57 (B07_Yuki) 【柚木】「…っと、いけない。授業はじまっちゃう。綾菜、急ぎましょう。」 13 58 (bee_GM) では。鐘が鳴ると、次は「総合」の時間。 13 58 (bee_GM) 【女教師】「おらー、授業はじめっぞ」 13 58 (bee_GM) とかいいつつ、授業がはじまるです 13 58 (bee_GM) そして、放課後のことです。 13 59 (B07_Yuki) はい。つまらなそうなそんな顔をしながら授業をやり過ごしました。 13 59 (bee_GM) HRが終わり、柚木が席を立つと、綾菜が、そそくさとカバンを抱えて教室を出て行きます。 14 00 (B07_Yuki) 【柚木】「綾……あら?」では、一緒に帰ろうと誘うつもりだったのに先にいかれてしまって少し訝しげな顔になりつつ。後を追います。 14 00 (bee_GM) では柚木、運動力で判定を 14 01 (B07_Yuki) 2d6+5 てい 14 01 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 14 01 (bee_GM) 2d6+1 14 01 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+1 = [5,3]+1 = 9 14 01 (bee_GM) 負けたか……では 14 02 (bee_GM) 柚木は、綾菜が……階段を下り、下駄箱を経由して……そのまま校門に向かうのではなく、学内の人気のない方、体育倉庫などがある方へ向かうのを追い掛けます。 14 03 (bee_GM) 綾菜は、柚木がついてきていることには気付いていないようです。 14 03 (B07_Yuki) 【柚木】「……(どこにいくのかしら? 綾菜、体育系の部活じゃなかったと思うし…)」 14 05 (bee_GM) 綾菜は、このあたりには詳しいのか、倉庫の建物が並ぶ奥の方へと入っていきます。 14 05 (bee_GM) 柚木、知力判定を。 14 05 (B07_Yuki) 2d6+2 だから知力は(ry 14 05 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 14 06 (B07_Yuki) …お。愛のパワーか(何) 14 06 (bee_GM) すごいなw 14 06 (bee_GM) では、柚木は、綾菜が本当に人目につかない体育倉庫の路地の中に入っていくのを見る。 14 06 (B07_Yuki) 【柚木】「……(随分、早足ね…それに、迷わず向かってる……よく来てるのかしらね?)」 14 06 (B07_Yuki) では、こそっと、その路地の中、体育倉庫を覗き見ます 14 08 (bee_GM) 綾菜は。柚木がこっそり見守る中で。 14 08 (bee_GM) 細い路地のこと、誰も見ていないと思っているのでしょう……ワンピースのスカートをまくりあげ、下着を露出させます。 14 09 (B07_Yuki) 【柚木】「…!」その光景に驚きつつも、まだ、出ません。 14 09 (bee_GM) そして、彼女は下着をずりさげます。するとそこには……柚木は目を疑います。 14 10 (bee_GM) 女の子にはついているはずのない、勃起が。綾菜はもどかしげにそれを掴むと、ワンピースのスカートを咥えてしごきはじめます。 14 13 (B07_Yuki) 【柚木】「…なっ……」いまだ、みたこともない肉棒…さらに、それが膨れ上がる様、…しごきあげ、綾菜が漏らす熱い息… 14 13 (bee_GM) 【柚木】「っ、…ふぐ、…ぅっ……♪」甘い声を布ごしに漏らしながら…目に涙を浮かべて、自慰を…… 14 13 (B07_Yuki) そういう様相を見て、僅かに嫌悪のようなものを抱きながら、しかし、興奮と好奇心が高まって…… 14 13 (B07_Yuki) というあたりで、<無垢なる純情>つかえますかGM 14 14 (bee_GM) おっけーです! 14 14 (bee_GM) そのとき…… 14 14 (B07_Yuki) 【柚木】「…(綾菜……あんなに、弄って……あんな…その、汚いもの弄って、あんなになってるの…?)」 14 14 (B07_Yuki) どきどきしながら見てます 14 14 (bee_GM) 柚木、知力判定。 14 15 (B07_Yuki) 2d6+2 だから知(ry 14 15 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [3,3]+2 = 8 14 16 (bee_GM) では、柚木は……あまりに集中しすぎたのか 14 16 (bee_GM) 足下にあった石を、軽く蹴ってしまいます。 14 17 (B07_Yuki) 【柚木】「(・・・)」どきどきして…身が熱くなるのに気づいたか否か。身体を僅かよじった拍子に石をけり…かつん、小さな、音が響く 14 18 (B07_Yuki) 【柚木】「……!(しまった…!)」 14 18 (bee_GM) 【綾菜】「ぇ…………」彼女は、ふっと路地の外を見ます。柚木と、目が、合います。 14 18 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ、あ……綾、菜…こ、これは、その…」いつもの毅然とした様子が嘘のようにびくびくと。 14 19 (bee_GM) 【綾菜】「きゃ、ぁ……っっ、柚木、ちゃ、ぁっ……!?」驚く、綾菜。慌てて肉棒から手を離し…… 14 19 (B07_Yuki) 怒られるのを恐れる子供のように、どこか怯えたしゅんとした様子で。 14 19 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木、ちゃん」目に涙を浮かべて、それが、ぽろぽろと顔を伝っていきます。 14 20 (B07_Yuki) 【柚木】「あ、綾菜…そ、その、ごめんなさいっ! わ、わざと、覗きに来たとかじゃなくって……帰りを誘おうとおもってたら、こんな…」 14 21 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……見た、よ、ね……?」泣きながら……一歩、柚木に近寄ってきます。 14 22 (B07_Yuki) 【柚木】「……っ、く…」一歩、後ろに下がって…かつん、路地の壁に背中をぶつけて。 14 22 (B07_Yuki) 【柚木】「…う、うん……その、…綾菜が自分の…そ、それを触ってるのを…」 14 22 (bee_GM) 【綾菜】「……怖いよね。こんなの」柚木が後ろに下がったのを、怯えているのだと取ってしまう。 14 23 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ! ち、違っ!…た、ただ、こんなところでってのとか、その、無いはずのものがあるってのにびっくりしただけで…!」 14 23 (B07_Yuki) 慌てて前に出ると、まくしたてるように弁明して。 14 24 (bee_GM) 【綾菜】「そんなこと言ったって! 女の子にこんなのついてるなんて、おかしいよ……。それに、……柚木ちゃんのこと、考えて、してたんだもん……。嫌いになる、よね……」視線を、そらしてしまう。 14 26 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ、わ、私のこと、を…? って、べ、別に綾菜のことが嫌いなわけじゃないわよ!」と、更に一歩近づいて。 14 26 (bee_GM) 【綾菜】「ぇ…………?」柚木の言葉に、呆然と、柚木を見上げて。ワンピースの前が、ひくひくと、盛り上がっている。 14 28 (B07_Yuki) 【柚木】「わ、私がこの学校で友達とかって思えるのは綾菜だけだから! そ、そんな子を好きっていうならまだしも、簡単に嫌いになったりするわけないでしょうがっ!」と、更に一歩、近づいていく。元よりあまり離れてなかった二人の距離は、手を伸ばせば届きそうなくらいになって。 14 29 (bee_GM) 【綾菜】「で、でもっ。私、変態だよ、っ……柚木ちゃんに、犯されたいって、思って、っっ……」ぼろぼろと涙を零し……「そんなの、絶対、ダメ、って……」 14 31 (B07_Yuki) 【柚木】「う。 まぁ、その、犯すとかおかされるとかそういうのは、ええと、今は、まだ考えてないけどっ! …それでも綾菜は大事な人だから。そういう風に泣いてるところは見たくないわ。」 14 31 (B07_Yuki) ぽふ…更に近づいて、泣いている綾菜を胸にきゅ、と抱きしめて 14 31 (bee_GM) 【綾菜】「……うぁ…………」柚木の胸に顔を埋めて、制服の胸元を、涙でぬらす…… 14 32 (bee_GM) しかし綾菜の腰は、発情してしまったそれを、柚木の太ももに押しつけてしまう。 14 33 (B07_Yuki) 【柚木】「まったくもう。こんな恥かしい台詞を……」というあたりで、太ももに触れる、堅くも熱いものに気づいて 14 34 (B07_Yuki) 【柚木】「……え、えっと綾菜……その……当たってる、わよ…?」 14 34 (B07_Yuki) 腰を軽くそらしてかわそうにも…密着した今の状況ではかわせなくて。 14 34 (bee_GM) 【綾菜】「……うん。でも、止まらなくて……」腰が、もぞもぞと動いてしまう。柚木のスカートごしの太もも。 14 35 (bee_GM) 柚木の匂いを嗅ぐだけで……綾菜のそれはそりたってしまう。 14 35 (B07_Yuki) 【柚木】「…あ、綾菜……そ、そのっ。これは…えと、まだ、早いんじゃ、ない、かな…?」顔を真っ赤にして、離れようと腕をほどきかける… 14 36 (bee_GM) では、体力判定を 14 36 (B07_Yuki) 2d6+3 体力 14 36 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 14 36 (bee_GM) 1d6+9 14 36 (kuda-dice) bee_GM - 1D6+9 = [6]+9 = 15 14 37 (bee_GM) 柚木は、綾菜の背中に回した手を、振り解くことができません。 14 37 (B07_Yuki) 【柚木】「……あ、綾、菜…っ!? こ、こんな、こと、は……っ」 14 38 (bee_GM) 一度シーンを切ります…… 14 38 (bee_GM) 14 39 (bee_GM) 【綾菜】「いいんだよ……私、変態だからっ……柚木ちゃんも、変態だからって、思ってる、よ……」柚木は、綾菜の強い力に、路地の壁に押しつけられます。 14 41 (B07_Yuki) 【柚木】「…ッ……! はなし…ッ! こんな、ことは…こんなのは、違う…!」 14 41 (bee_GM) 【綾菜】「じゃあ、どんなのなら、いいの…?」柚木の瞳を、悲しそうにみつめて。 14 43 (B07_Yuki) 【柚木】「…それ、は、その……普通の、友達とか……っ」 14 44 (bee_GM) 【綾菜】「ダメ、なの……。柚木ちゃんと一緒にいるだけで、柚木ちゃんにいじめられたくなるの。おちんちん蹴って欲しいの。縛って欲しいの……変態だって、言って欲しいの……」潤んだ目…… 14 44 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾菜…ッ! この、ッ……こんな、こと…! そんなこと…ッ」 14 45 (bee_GM) 【綾菜】柚木に強い声を投げかけられる、それだけで・・・綾菜の身体はひくひくと震えます。 14 47 (B07_Yuki) 【柚木】「バカ……ッ、放し、てよっ…!そんな、綾菜……そんな、綾菜は、嫌ッ…!」と、<罵倒>します…通るかにゃ? 14 47 (bee_GM) おっけー! 14 47 (bee_GM) それを……拒絶と、とってしまう。軽蔑だと。 14 47 (bee_GM) こちらは<惑わせる淫語>を使っておきます 14 48 (B07_Yuki) …お?どんなんですっけ 14 48 (bee_GM) ダーククライシスアクトで 14 48 (bee_GM) エッチな言葉でヒロインを動揺させるのです 14 49 (bee_GM) 【綾菜】「ひっ…………♪」その言葉に、柚木を戒める手が離れます。ひくひくと身体を震わし…… 14 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…は、ぁっ…?」言葉を聴いてくれたのか?と、思って、緊張を解いて・・・ 14 50 (bee_GM) 【綾菜】柚木から少し離れると、彼女は……壁に向かってしまい、またワンピースをまくりあげると 14 51 (bee_GM) 柚木のほうをちらちらと見ながら、また、中断された自慰をはじめてしまいます。 14 52 (B07_Yuki) 【柚木】「…あ、綾、菜…っ……何、してるの…!?」目の前で再びはじまったそれ。一度緊張が抜けて脱力した肢体では、顔をそらすこともできずに、つい見てしまう… 14 53 (bee_GM) 【綾菜】「……変態、だから……柚木ちゃんの顔、オカズに、オナニーしてる、の……っっ」 14 53 (bee_GM) 手の動きはとても早く、柚木に見られていることで激しく興奮しています。 14 54 (B07_Yuki) 【柚木】「ッ…! あ、綾、菜…っ…」自分ではあまりしないその行為…それを、男性の形で行っているその有様に、……何故か。心の奥底が熱く沸き立っていくような気がして。 14 55 (bee_GM) 【綾菜】「んぁ、ぁっっ、柚木、ちゃぁ、んっっ♪」そして、ひくひくと小さな身体を反らすと。路地の壁に、びゅっびゅっと精液が降りかかります。 14 56 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾、菜…っ」息が熱く荒くなり、その様子から眼が放せなくなって…ひくひくと蠢き、先端が震えながら白濁を吐き出す様を見つめて、 14 56 (B07_Yuki) …じゅん、と、自らの肢体、股口が濡れているような気がして、身体を震わせてしまう 14 57 (bee_GM) 【綾菜】「あは、ぁ……♪ 柚木ちゃんに、見られちゃった、ぁ……♪」舌を突き出し、まるで犬のようにハァハァと喘ぎます。 14 57 (B07_Yuki) 【柚木】「…あ、やな……」その痴態の全てを其の眼に焼き付けて…俯く。 14 58 (bee_GM) 【綾菜】…そして、顔を赤くしたまあ、身支度を調えます。 14 59 (bee_GM) 気まずくなったそのとき……綾菜の腰から、携帯の着信音が聞こえてきます。 14 59 (B07_Yuki) 【柚木】「……」 14 59 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……ごめん」俯いて。綾菜は携帯を開きながら、柚木の横をすり抜けていきます…… 15 01 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…」気まずくなった親友との関係……自分があんな答えをしたせいで…と、思い悩みつつ… 15 01 (bee_GM) そのとき、ですね。 15 01 (bee_GM) 空気読んでない影が柚木に話しかけてきます。突然。 15 02 (bee_GM) 【えんぜくん】「あ、いたいた柚木ちん」 15 02 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ。……何かしら?」常の怜悧な顔に戻して… 15 02 (bee_GM) 【えんぜくん】「なんでこんなところにいるんだい?」 15 03 (B07_Yuki) 【柚木】「ちょっと用があって。 …用件は?」 15 04 (bee_GM) 【えんぜくん】「街に、巨大なモンスターが現れたんだ。いまのところは害はないんだけど、他のヒロインは出払っていてね」 15 04 (B07_Yuki) 【柚木】「了解した。鬱憤晴らしも兼ねて殲滅する。」どこか無表情なまま、立ち上がって。 15 05 (bee_GM) 【えんぜくん】「まずは校門に向かって。もう一人呼んでるから、彼女と合流後、殲滅に向かおう」 15 05 (B07_Yuki) 【柚木】「了解。」 15 06 (bee_GM) では、シーンを移します。 15 06 (bee_GM) 次は合流。あちらが終わるまで少々お待ちを。 13 35 (bee_GM_) それは、七月の暑い日のことでした。 13 35 (bee_GM_) 博倉学園高等部にて。 13 35 (bee_GM_) 七月のある日。桃花とはただならぬ(?)仲のクラスメイト、山梔子莢那が、桃花の席にやってきます。 13 35 (bee_GM_) 知らない方のために説明しておくと、彼女は以前のセッションで桃花と戦った相手であり、一時は百合百合な仲だったりもしました。最近は疎遠だったのですが…… 13 35 (bee_GM_) 【莢那】「桃花ぁ。ねぇねぇ、これ見てよ」莢那は桃花の席にやってくると、何か小さな紙片をひらひらさせています。 13 35 (B09_momo) 【桃花】「え・・?なに?」といってそれを見ます 13 36 (bee_GM_) その紙片は、写真ですね。 13 37 (bee_GM_) 桃花が、どこかの路上で、二匹の犬にのし掛かられている写真。 13 37 (bee_GM_) 【莢那】「良く撮れてるでしょう。桃花も、ようやく魔界人らしくなってきたわね」 13 38 (B09_momo) 【桃花】「あ・・あぅ・・なんでこれ・・・」とそれを見て顔を真っ赤にして 13 40 (bee_GM_) 【莢那】「私が桃花のことをストーキングしていたからに決まってるわ」偉そうに胸を張って。大きな胸がたゆん、と揺れます。 13 42 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅぅ・・・それ・・・どうするの・・?」と顔を真っ赤にしながらも聞いて 13 44 (bee_GM_) 【莢那】「別に」写真をひらひらとさせます。何かの拍子でクラスメイトに見えちゃいそう。「脅そうとか思ってないわ。そろそろ、桃花のスカウト時かなぁって」 13 45 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ・・は・・はやくそれしまってよぉ~・・」と顔を真っ赤にしながらも涙目で 13 46 (bee_GM_) 【莢那】「いい写真じゃない」と言いながら、胸ポケットに仕舞って。「それじゃあ、放課後うちに来てね」と一方的に言います。 13 48 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅぅぅ・・・う・・うん」とそれに頷いて 13 48 (bee_GM_) 【莢那】「私が桃花に酷いことすると思う?」整った美貌に、うっすら笑みを浮かべて、桃花の唇に指をあてます。 13 50 (B09_momo) 【桃花】「うぅぅぅ・・・しないとは・・・おもうけど・・・」と答えて 13 51 (bee_GM_) 【莢那】「この」と写真を取りだして「桃花の彼氏ズも、一緒にスカウトしちゃおうかな?」 13 52 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ・・・彼氏じゃ・・・ないよ・・・」と言いながら・・・「その子達は連れて行かなくてもいいんだよね・・・?」一応聞いておく 13 53 (bee_GM_) 【莢那】「いまのところは、ね」くすくす。「桃花も、人間界が生き辛くなってきたんじゃない?」 13 54 (B09_momo) 【桃花】「そ・・そんなことはないよ・・あぅぅぅ・・・」 13 55 (bee_GM_) 桃花の内心を見透かすように、彼女の瞳は桃花を覗き込んでくるのです。 13 55 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・・ど・・どうしたの・・?」と聞いて 13 55 (bee_GM_) 【莢那】 13 56 (bee_GM_) 【莢那】「……ううん。何でもない」と、彼女は自分の席に戻っていきます。 13 57 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・」とちらちらとそっちのほうみながら授業とかのほうを受けておきます! 13 57 (bee_GM_) では、こちらもシーン転換 13 59 (bee_GM_) では、放課後。 13 59 (bee_GM_) 桃花は、莢那と一緒に、山梔子家を訪れます。 14 00 (B09_momo) あぃ! 14 00 (bee_GM_) 【莢那】「入って」桃花は知っていますが、彼女の両親はもうずっと海外で仕事をしているので、家には莢那と、妹の綾菜しか住んでいません。 14 01 (B09_momo) 【桃花】「う・・うん・・判った・・おじゃまします~・・」とはいっていきます~ 14 03 (bee_GM_) 【莢那】彼女は、桃花が玄関を入ると、扉を閉めて……きゅっ、と桃花に抱きつきます。 14 04 (bee_GM_) 【莢那】「桃花ぁ……、最近、彼氏に掛かりきりで……ご無沙汰だったわね」抱きしめる手はいやらしく。桃花に制服越しに身体をすりつけます。 14 05 (B09_momo) 【桃花】「はぅぅ・・んぅ・・う・・うん・・・ごめんね・・」とそれを聞いて顔を真っ赤にしてしまって 14 06 (bee_GM_) 【莢那】「桃花、身体火照ってる……。そんなにあの彼氏に開発されちゃったの?」 14 07 (bee_GM_) そう言いながら、桃花の身体の微妙なところを、やわらかくタッチしてきます。 14 07 (B09_momo) 【桃花】「んふぁ・・そんなこと・・・ないよ・・ふぁぅぅ・・はぅぅ・・」とそれだけで軽く体を震わせてしまって 14 11 (bee_GM_) 【莢那】「ここで……しましょう?」身体をくねらせつつ、桃花を玄関に押し倒します。上着を脱ぐと、ブラジャーに包まれ、ふるふる震える胸が。 14 11 (bee_GM_) そして、桃花のスカートの中に手を入れて、下着の上から、甘く割れ目を擦ります…… 14 13 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・こ・・こんなところじゃ・・・んきゅぅぅ・・綾菜ちゃん帰ってきちゃったら・・んふぁぁぁ・・みられちゃう・・よ・・んひゃぅぅん」と既に期待してたのか下着はぐっしょり濡れていて、割れ目を擦ろうとすると水音を鳴らしてしまうの 14 16 (bee_GM_) 【莢那】「くすくす……見せつけてあげればいいわ」桃花の下着の奧から立つ淫らな水音……指先は甘く、女の弱点を知り尽くした動きで桃花を責め立てる。 14 16 (bee_GM_) 桃花の上着を脱がせてしまうと、ブラジャー越しにたっぷりとした乳房を桃花のそれに押しつけて。 14 19 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・そんなだめだよぉぉ・・んひゃぁぁ・・ひゃぅぅ・・そこ・・だめぇ・・んふぁぁ・・」と弄られるたびに体を震わせながら甘い声をあげて 14 20 (bee_GM_) 【莢那】「あらあら……淫乱さんになっちゃって♪」桃花の下着を脱がしてしまい、それを桃花の顔に押しつけます。 14 20 (bee_GM_) そして自分も頬を寄せて、その匂いを嗅いで…… 14 20 (bee_GM_) 【莢那】「エッチな匂い……♪ どきどきしちゃうわ」 14 22 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・そんなこと・・はぅぅ・・」と自分の雌の匂いでぼーっとしてしまいながらも、興奮していってしまい・・ 14 23 (bee_GM_) そして莢那も……自分のパンティを脱いで、桃花の顔に押しつけて。 14 23 (bee_GM_) 【莢那】「私も……興奮してるわ。桃花が、犬に犯されるのをみてから、ずっと……♪」 14 27 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・さやなぁ・・・」段々、我慢できなくなって、自分からも求めるかのようにブラ越しに莢那の胸に触れて・・ 14 27 (bee_GM_) 【莢那】「ね……犬もいいけど、私だって……。桃花のこと、好きなんだから……」大きな胸に桃花の手がゆっくりと沈み込んで。 14 28 (bee_GM_) 莢那の指は、桃花のあそこを直接……指でくじってくる。 14 31 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・・そこ・・だめ・・んふぁぅぅんん・・」アソコを直接弄られると、それだけで、体を震わせて喘いでしまいながらも、ブラ越しにぎゅっとに力をしまい 14 33 (bee_GM_) 【莢那】「ぁ、ひぁっ……♪」敏感な双丘を握りしめられると、高く背を反らす。そして、うっとりと微笑むと 14 33 (bee_GM_) 【莢那】「それじゃ……繋がりましょう?」桃花のスカートをまくりあげて、自分も同じように……とろとろと蜜を垂れ流す秘所を晒す。 14 35 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・う・・うん」と顔を真っ赤にしながらも頷いて 14 35 (bee_GM_) 莢那は桃花の太ももを抱え上げると、足を絡めるように……お互いのそこを、触れさせる。くちゅり……と濡れた音が響いて。 14 36 (bee_GM_) 【莢那】「んぁ、っっ……♪」高い、声。軽くイッたのか、ふるふると身体が震えて。 14 37 (B09_momo) 【桃花】「んひゃっぅうぅん」それだけでこちらもイってしまい、体を震わせて・・その振るえで更にあそこをくちゅくちゅと動かしてしまい 14 38 (bee_GM_) では、<甘い百合責め>を発動します。 14 39 (bee_GM_) 莢那は桃花の太ももを掴み、揺さぶるようにしてくちゅくちゅと粘膜を擦りつけて。莢那のそこは毛一つなくて、桃花のあそことぴったり密着します。 14 41 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・そんなにしたら・・また・・んきゅぅぅ・・・んひゃぁぁ・・」とくちゅくちゅとお互いのはえてないキレイなアソコが擦りあわされるたびに甘い声をあげて 14 42 (bee_GM_) そして。莢那は強く桃花を抱きしめ、キスします。 14 42 (bee_GM_) 【莢那】「桃花、桃花、ぁっ…、ちゅ、んぁ……♪」唾液を流し込みながら、絶頂に震えて…… 14 44 (B09_momo) 【桃花】「さやな・・ぁぁ・・んちゅ・・ちゅぅぅ・・ん・・ふぁぁ・・」キスに答えながら、唾液を飲みつつ、莢那の舌に自分の舌を絡めていって・・ 14 48 (bee_GM_) 【莢那】「桃花ちゃぁ、ん……♪」うっとりとキスに答え…… 14 48 (bee_GM_) そのまま、二人はぐちゅぐちゅと、終わらない百合のまぐわいを続けます。 14 51 (bee_GM_) CA使う? 14 52 (bee_GM_) おっけー。 14 52 (B09_momo) いえ、ないです! 14 52 (bee_GM_) ではシーン転換。 14 52 (bee_GM_) 14 52 (bee_GM_) そして、二人はそのまま1時間ほど。 14 52 (bee_GM_) 【莢那】「はぁ……ふぅ、っ……♪」火照った身体にシャワーを浴びて。 14 52 (bee_GM_) まぐわったあとで、お互いにシャワーを浴びています。 14 53 (B09_momo) 【桃花】「はぁぅぅ・・」浴槽のほうでゆっくりしながらも莢那をじーっとみている 14 54 (bee_GM_) 【莢那】「……あんまり見ないでよ。恥ずかしい」 14 54 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・ごめん・・」と顔を真っ赤にして急いで顔を逸らして 14 55 (bee_GM_) 【莢那】「ぅ……桃花、そんなにこの胸に興味あるの? こんなの邪魔なだけよ」たゆん…… 14 57 (B09_momo) 【桃花】「う・・うん・・どうしたらそんな大きくなるの・・?」と顔を真っ赤にしながらきいて 14 58 (bee_GM_) 【莢那】「別に……何も」少し顔が赤いです。 14 58 (bee_GM_) <大きすぎる胸>いっちゃおうw 14 59 (B09_momo) 【桃花】「うぅ~・・・こっちも大きくなりたいのになぁ・・」とじーっとまた見つめてしまい 15 00 (bee_GM_) 【莢那】「……さ、先に出てるわよ。ゆっくりしていって」 15 00 (bee_GM_) と、莢那は身体を拭くと、浴室を出て行ってしまいます。 15 00 (B09_momo) 【桃花】「う・・うん・・」 15 01 (bee_GM_) 桃花、知力判定を 15 01 (B09_momo) 7d6+2 15 01 (kuda-dice) B09_momo - 7D6+2 = [3,4,2,2,4,5,2]+2 = 24 15 01 (B09_momo) ぎゃくだぎゃくww 15 01 (B09_momo) 2d6+7 15 01 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 15 01 (B09_momo) 16です! 15 02 (bee_GM_) では、聞こえるな。 15 02 (bee_GM_) 【莢那】「まったくもぅ、桃花はなんであんなに可愛いの……」という声と 15 02 (bee_GM_) 莢那の、携帯の着信音。 15 04 (B09_momo) 【桃花】「うに・・?」とよくそうに口の辺りまで使ってぶくぶくとしながら聞いてしまう 15 04 (bee_GM_) さすがに莢那が話す音は聞こえない。そのとき 15 04 (bee_GM_) なんか、風呂の中に、現れるよ。空気読めないやつが。 15 04 (bee_GM_) 【えんぜくん】「……なんでこんなとこにいるの? 桃花ちん」 15 05 (B09_momo) 【桃花】「え・・?え・・・?え・・・?あ・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!」ばんっ(殴 15 06 (bee_GM_) 【えんぜくん】「――げぼはっ」(吐血 15 07 (B09_momo) 【桃花】「はぅっぅ・・・なんでここに・・」(涙 15 07 (bee_GM_) 【えんぜくん】「も、ももが、ぢゃん……モンスター、が、ぅっ……」 15 07 (bee_GM_) けほけほ。 15 08 (B09_momo) 【桃花】「え・・モンスター・・あぅ・・わかったってはやくでてってよ」と胸とかを隠しながら 15 08 (bee_GM_) 【えんぜくん】「桃花ちんの貧弱ぼでーに欲情したりなんかしない!」 15 09 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ・・うわぁぁ~ん・・」(涙(逃 15 09 (bee_GM_) で、では……w 15 09 (bee_GM_) えんぜくんから、街に巨大なモンスターが現れたので、校門でもう一人のヒロインと合流して殲滅に向かうようにと指示が出ますw 15 10 (B09_momo) OK!ってことで向こうのチャンネルに移動かな! 15 10 (bee_GM_) ですね 15 10 (bee_GM) では……後編に移ります。 15 10 (bee_GM) 15 10 (bee_GM) 15 10 (bee_GM) 博倉学園、南校門。 15 11 (bee_GM) あまり目立たないところにある小さな門は、ヒロインたちの待ち合わせ場所になっていたりします。 15 11 (B07_Yuki) 【柚木】「……」表面無表情、中ものっそい悩みながら 15 11 (bee_GM) そこに、二人はえんぜくんの指示を受けてやってきます。 15 11 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅぅ~・・」えんぜくんのせいで涙目のまま到着 15 11 (bee_GM) すでに変身しているかな? 15 12 (B07_Yuki) んー…変身しとくかな。 15 12 (B09_momo) じゃ、こっちも変身しておこう 15 13 (B07_Yuki) 蒼氷の翼を畳んだ、白銀のドレス姿の少女。 15 13 (B07_Yuki) 【柚木】「…あんたが仲間とやら?」 15 13 (bee_GM) 二人は、以前に一度だけ共闘したことがあります。 15 13 (bee_GM) そのときはなんでもないバトルだったので、あまり印象はありませんが。 15 14 (B07_Yuki) ・・・あら( 15 14 (bee_GM) 覚えて無くてもいいです 15 14 (B09_momo) 【桃花】「あ・・・えっと・・・はい、そうです・・」 15 14 (B07_Yuki) 【柚木】「随分と昔に組んだような気はするけど、正直よく覚えてないわ。足は引っ張らないでね。」 15 16 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・はいです・・」 15 16 (bee_GM) 時刻は夕暮れ。もうすぐ日が沈みます。するとそこは……魔の潜む刻。 15 16 (bee_GM) 【えんぜくん】「大変大変! 標的が移動をはじめたよ! 急いで!」と、突然現れては……駅のほうを指さします。 15 17 (B09_momo) 【桃花】「あ、はいっ!」 15 20 (B07_Yuki) 【柚木】「ん。じゃあいくわよ。」 15 20 (bee_GM) そして二人は、飛ぶようにご町内を駆け抜けます! 15 20 (bee_GM) あ、柚木はほんとに飛んでる 15 20 (B07_Yuki) b 15 21 (bee_GM) そして、しばらく駅の方へ駆けると 15 21 (bee_GM) 二人とも、知力判定。 15 21 (B09_momo) 2d6+8 「はぁ・・はぁ・・あぅぅ・・やっとついたぁ・・・」 15 21 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 15 23 (B07_Yuki) 2d6+2 15 23 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 15 23 (bee_GM) 柚木は飛行中なのでボーナス、で二人とも気付いた 15 24 (B07_Yuki) お。 15 24 (bee_GM) 駅前の大通りから二つ逸れた通りに、なんか巨大な、銀色の球体がいる。 15 24 (bee_GM) そいつは、うねくりながら少しずつ動いているね 15 25 (B09_momo) 【桃花】「な・・なにあれ・・・」 15 25 (bee_GM) 大きさは目算で直径10m弱だろうか。日はほとんど暮れている中、街の明かりを照り返して光っている。 15 25 (B07_Yuki) 【柚木 15 25 (B07_Yuki) 【柚木】「でかい…!」 15 26 (bee_GM) 二人は、思わず足を止めてしまう。 15 26 (bee_GM) どうする? 15 26 (B07_Yuki) 【柚木】「迷ってても仕方ないわね!援護くらいはしっかりしなさいよ!」 15 27 (B07_Yuki) といいながら、攻撃しにいきます!( 15 27 (bee_GM) 柚木OK.桃花は? 15 27 (B09_momo) 【桃花】「あ・・はい!」とついていきながら援護形頑張ろう!w 15 28 (bee_GM) では、二人はその銀の物体のところへ急行します。そして、次の角を曲がればそいつの正面に出る、というところで。 15 28 (bee_GM) 通りの向かいから、駆け込んでくる人影があります。 15 29 (B09_momo) 【桃花】「って・・人がっ・・」とそっちのほうを見ます 15 30 (bee_GM) 柚木も、空からその二人に気付きます。 15 30 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ!邪魔になる…!」と、その人影を見て 15 30 (bee_GM) はちきれんばかりのおっぱいを、胸の先端と股間を覆うだけのエロ水着に押し込め、蝶の仮面を被った少女と、 15 30 (bee_GM) 黒い紋様の入った武闘着を着込んだ、小柄なおかっぱの少女。 15 30 (bee_GM) 桃花には、おっぱいでかい方の少女に見覚えがあります。ていうか莢那。 15 30 (bee_GM) 柚木は知力判定を。 15 31 (B07_Yuki) 2d6+2 だから(ry 15 31 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 15 31 (B09_momo) 2d6+8 15 31 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+8 = [5,5]+8 = 18 15 31 (B07_Yuki) …ふ、動揺がまだ続いているらしいですっw 15 31 (bee_GM) なんとなく、小柄のほうの少女に見覚えがある気がしますがねw 15 31 (B09_momo) ってこっちはいらなかった! 15 31 (B07_Yuki) 【柚木】「…あれは?…どこかで、見たような…」 15 31 (bee_GM) 【莢那】「げげっ! 桃花っっ!!」 15 31 (B09_momo) 【桃花】「って・・・莢那・・・なにしてるの・・?」 15 31 (bee_GM) 胸をたゆん、と揺らしながら桃花を指さして呻く 15 32 (bee_GM) 【莢那】「さ、さぁ~、誰のこと? 莢那なんて知らないわよ~ぅ」 15 32 (B07_Yuki) 【柚木】「……知り合い?」 15 32 (bee_GM) 【少女】「……」柚木をちらり、と見て、顔を赤く染めて、もぢ、と…… 15 32 (B07_Yuki) 【柚木】「まさか、実は裏で繋がってるとかいわないでしょうね?」と 15 33 (B07_Yuki) 【柚木】「…さて、あんたたち、私達を邪魔するつもりなの?」と、少女のことを少し気にしつつも、言い放つー 15 33 (bee_GM) では柚木、もう一度知力判定 15 33 (bee_GM) +2していいよ 15 33 (B07_Yuki) 2d6+2 15 33 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 15 33 (B07_Yuki) 11 15 33 (B07_Yuki) <+2 15 34 (bee_GM) ん……なら、少女は、ついさっき別れた親友と、とても似ている。 15 34 (B07_Yuki) 【柚木】「それとも…(…あの子……綾菜に、似てる…?)」と、言いよどんで。 15 34 (bee_GM) 【莢那】「……あなたたちも、あれを止めに来たんでしょう?」柚木の言葉に答えよう 15 35 (B07_Yuki) 【柚木】「…そーよ。協力者?」 15 35 (B09_momo) 【桃花】「えっと・・・そうだけどってか、あれなんなの・・?」 15 35 (bee_GM) 武闘着の少女は、莢那の後ろに隠れようとしています。明らかに、柚木の視線を避けてる。 15 35 (bee_GM) 【莢那】「まあ、そうとってもらって構わないわ」>協力者 15 36 (B07_Yuki) 【柚木】「……ときに、ねぇ、隠れてるあんた。どっかで私とあった事ない?…というか、…その…」言いよどみつつ 15 36 (bee_GM) 【少女】小さく、ふるふる、と首を振った気がした 15 36 (bee_GM) けれど 15 36 (bee_GM) 【莢那】「あれ、綾菜知り合い?」 15 37 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾、菜?……あんた、本当に綾菜なの?」 15 37 (bee_GM) 【綾菜】「ち、ちが……」 15 37 (bee_GM) 顔を真っ赤に染めて、もじ、と服の股間のところを押さえてしまいます。 15 38 (bee_GM) 【莢那】「……桃花、この二人知り合いなの?」と尋ねてみよう。 15 38 (B07_Yuki) 【柚木】「…」その様子にかぁ、と頬赤くして俯いてしまうのですが。 15 38 (B07_Yuki) 【柚木】「…と、とにかく!綾菜が手伝ってくれるなら…その、心強いわ、うん。」もじもじと言って… 15 38 (B09_momo) 【桃花】「えっと・・・よくわからないけど・・・知り合い・・・っぽいみたいです・・?」 15 39 (bee_GM) 【莢那】「……うーん。まあいいわ。ねぇ二人とも。一緒にあいつを止めない? とりあえず共闘ってことでさ」 15 39 (B07_Yuki) 【柚木】「え、ええ…」 15 39 (bee_GM) 【莢那】「私たちだけじゃ火力が足りないの。動きを止めさえすれば回収できると思うんだけど」 15 40 (bee_GM) 【綾菜】柚木の言葉に、潤んだ目で柚木を見上げてしまいます。 15 40 (B07_Yuki) 【柚木】「……」その視線に答えつつも、さっきまでの…違和感を伴うあの行為が頭をよぎり。つい、そらしてしまって 15 40 (B07_Yuki) 【柚木】「わかったわ。私が前に出るわ。」 15 40 (B09_momo) 【桃花】「と・・とりあえず・・あれをなんとかしましょう・・・うんっ・・」 15 41 (bee_GM) 【綾菜】「……私も」少女は、虚空から巨大な十字槍を取り出し、柚木の横につきます。 15 41 (bee_GM) 【莢那】「じゃあ、私たちは仲良く後衛ね、桃花♪」 15 41 (B09_momo) 【桃花】「あ・・はいですっ!」 15 42 (B07_Yuki) 【柚木】「…背中は任せたわよ、綾菜。」 15 42 (bee_GM) 【綾菜】こくん、と頷く。その頬は、知らずに上気して。 15 43 (bee_GM) そして、四人は。 15 43 (bee_GM) 銀色の巨大な丸の前に、歩み出ます。 15 43 (bee_GM) 【莢那】「みんな。タイミングを合わせて。一斉に、かましてあげて!」 15 44 (B07_Yuki) 【柚木】「ええ。」 15 45 (B07_Yuki) 翼と同じ蒼氷に剣が染まっていって。無限の冷気にあたりを包みながら・・・ 15 45 (bee_GM) 【綾菜】その脇で、武闘着の少女は十字槍を構える。その構えは堂に入り、練達の武術家を思わせる。 15 46 (B09_momo) 【桃花】「うん・・」杖を構えて、最大限魔力を貯めて 15 46 (bee_GM) 【莢那】桃花の隣で杖を構え、炎の魔力を、かきあつめていく。 15 46 (B07_Yuki) 普段の…どこかどんくさい彼女とは違うしゃんとした姿に、どき、としてしまったりするのです 15 46 (bee_GM) では……全員、一撃をかましちゃってください。 15 47 (B07_Yuki) 魔法も使っていい?数値出して? 15 47 (bee_GM) 3d6+6 綾菜 貫通攻撃+ダークネスヒット 15 47 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+6 = [2,2,4]+6 = 14 15 47 (bee_GM) やっちゃって~ 15 48 (B07_Yuki) 4d6+4 柚木、アイシクルヒット+マジックインパクト 15 48 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [6,6,6,6]+4 = 28 15 48 (B07_Yuki) …ぶっ 15 48 (B07_Yuki) クリティカルヒットあります!w 15 48 (bee_GM) 4d6+11 莢那 ブレイズショット+マジックルーン+ガッツ 15 48 (B09_momo) じゃ、柚木のと莢那のにオーバーライトレッド入れますw 15 48 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [3,6,3,3]+11 = 26 15 48 (bee_GM) ブゥw 15 49 (B07_Yuki) +4×3=12で合計40!w 15 49 (bee_GM) イベントで良かったなぁおい!!w 15 49 (B09_momo) オーバーライトレッドで+8点で!>莢那と柚木 15 49 (B09_momo) 自分はブレイズ&マジックルーンっと・・w 15 49 (B09_momo) 3d6+10 15 49 (kuda-dice) B09_momo - 3D6+10 = [3,2,5]+10 = 20 15 49 (bee_GM) うい……試しにマジメに防御してみるよ…… 15 49 (bee_GM) 全弾にガーディング。-11点で 15 51 (bee_GM) 綾菜0、柚木26+8、莢那12+8、桃花6 15 51 (B07_Yuki) 綾菜との協調攻撃……どんどんと。自らの限界すら超えて力がわきあがるのを感じる。…振り下ろされる剣は、絶対零度の吹雪となって襲い掛かる。( 15 51 (bee_GM) 総計60点……! 15 52 (bee_GM) 残りHP13まで削られてるよコイツw 15 53 (bee_GM) その、四人のトリコロールで! 15 53 (bee_GM) 銀色の巨大なスライムは、動きを止めます。 15 53 (bee_GM) 【綾菜】「ふぅ、っっ……】 15 53 (bee_GM) 【莢那】「すごいわね……こんなに、力って出るものなのね」 15 54 (B07_Yuki) 【柚木】「…ふっ…!いつもと、何か違う…」 15 54 (B09_momo) 【桃花】「はふぅ・・すごい・・ですね・・」 15 54 (bee_GM) 【綾菜】柚木の顔をちら、と見て、満足そうな笑みを浮かべて。 15 55 (bee_GM) 【莢那】「桃花……強く、なったわね。本当に」 15 55 (B07_Yuki) 【柚木】「…やるじゃない、綾菜もっ」にこっ、と微笑みかけ 15 55 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・そんなことないです・・・莢那ちゃんもすごかったよ・・」 15 56 (bee_GM) 【莢那】「けど、ま、これで……」と、彼女は銀色の球体に近づいて。 15 56 (bee_GM) 【莢那】「タッくん? 生きてる?」 15 57 (bee_GM) そう莢那が声を掛けると、銀色のスライムの中から、にょっきりと少年の顔がはえてきます。 15 58 (B07_Yuki) 【柚木】「……な?」 15 58 (bee_GM) 【少年】「な、なんとかね……。凄い力を感じたけど、誰か手伝ってくれたんだ?」 15 58 (bee_GM) 彼は、柚木や綾菜と同じくらいの年頃の少年。 15 58 (B09_momo) 【桃花】「ふぇ・・・?」 15 58 (bee_GM) スライムの中から、身体を引っ張り出す。博倉学園の制服姿。しかしその身体は、少しも汚れていない。 15 59 (B07_Yuki) 【柚木】「…これは、一体?…取り込まれていたとでもいうの?」 15 59 (bee_GM) 【莢那】「そうなのよ。桃花ちゃんと」 15 59 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんが、手伝ってくれたの……」 15 59 (bee_GM) 彼は、二人の手を取ると、スライムの中から最後に足を引っ張りだして、桃花の柚木を見ます。 16 00 (bee_GM) 【少年】「僕は篠崎拓。二人とも、手伝ってくれてありがとう。こいつを作ったのはいいんだけど、飲み込まれちゃってね……難儀してたんだ」 16 00 (B07_Yuki) 【柚木】「はぁ………つく、った?」 16 01 (B07_Yuki) 【柚木】「……じゃあ、まさかっ!」と、3人を見て… 16 01 (bee_GM) 彼は、銀色の表面を、撫でる。 16 01 (B09_momo) 【桃花】「あぅ・・えっと・・・?」 16 01 (bee_GM) 【拓】「それで……ねえ、莢那、綾菜。……どうする?」 16 02 (bee_GM) 【莢那】「……私は、桃花を手に入れるわ。タッくんが何と言おうとね 16 02 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木ちゃん」柚木を、潤んだ目で、見て。 16 03 (bee_GM) 【拓】「これも愛、かな。面白いな~」そう言うと、彼は銀色のスライムの表面を、するすると登っていきます。 16 04 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…あんたっ…!」これまでの友情、先ほどの出来事・・・そして、さっき、感じた愛しさ……それが、全て壊されてぐちゃまぜになるような、そんな、感覚。 16 05 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・た・・たたかうの・・?」>莢那 16 05 (bee_GM) 【莢那】「ね……。さっきの感覚をもう一度味わうには、こっちに来ればいいのよ?」桃花を、じっ、と見据える。 16 06 (bee_GM) 【莢那】「桃花。……私のものになって」 16 07 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木ちゃん。好きなの。好きなの、っ……」涙が一筋、綾菜の頬を伝います。 16 07 (B07_Yuki) 【柚木】「……ッ、 綾菜ッ…」どこか、泣きそうな、怒っているような、そんなない交ぜの顔になって 16 08 (B09_momo) 【桃花】「あぅ・・だ・・だめだよ・・そういうの・・は・・」と言いながらも心のどこかで悩んでしまいつつ、杖を一応構える 16 09 (B07_Yuki) 【柚木】「…私もあんたのこと、好きだけど……こんな形でそういう風にはなりたくないから…っ!」 16 09 (bee_GM) 綾菜は、十字槍を構え、前に出る。莢那は、杖を構え、桃花を見据える。 16 10 (bee_GM) そして、少年はスライムの中腹に椅子を作って、座り込んでいます。面白そうに観戦に徹する様子。 16 10 (B07_Yuki) 刃を正眼に構えると、氷の翼をばさり、と広げて… 16 11 (B09_momo) 杖を構えながらも莢那をみつめて 16 11 (bee_GM) では……戦闘開始で、よろしいでしょうか。 16 12 (B07_Yuki) 【柚木】「だから、今までの私達に戻るために…あんたを、あんた達を、倒す!」 16 12 (B09_momo) こっちはOKです! 16 12 (B07_Yuki) はい。 16 12 *bee_GM topic [莢那][綾菜][柚木][桃花] 16 12 (bee_GM) これでいいかな? 16 12 (B09_momo) こっちはOKです! 16 13 (bee_GM) こちらのIVは2と3なので……おっそいなオイ 16 13 (bee_GM) 桃花のターン、と言いたいところですが 16 16 (B07_Yuki) っと、OK 16 17 (B07_Yuki) <隊列 16 18 (bee_GM) 【莢那】「ぁ、うぅ、んっっ……♪ 桃花に、プレゼントが、あるんだったわ……っっ♪」身体を震わせ、お腹を押さえます。そして、水着をずらすと……ガニ股になって、身体をヒクつかせて……。ひくひくと大きな胸が震え、そして、 16 18 (bee_GM) ぼこり、っ……と、莢那の股間、女の穴が大きく開いて、……びちゃびちゃと、肉の塊がそこから吐き出されます。 16 18 (bee_GM) 【莢那】「私の愛しい子供よ♪ 桃花に……卵、産んじゃうの♪」愛しげにその、うねる肉触手……というより、産卵管の塊のようなものを撫でさすります。 16 18 (bee_GM) 【綾菜】「んぐ、げ、ぇっ、っっ……」そして綾菜は、お腹を押さえたかと思うと、地面に両手をついて、不意に嘔吐します。しかし吐き出されたのは吐瀉物ではなく、暗い青色をした、ゲル状の物体。 16 18 (bee_GM) そいつは一抱えほどもある粘体となって、綾菜の側に立ち上がります。 16 18 (bee_GM) 開幕フェイズに二人とも《プレグナンシィ》を使用します。 16 19 (B07_Yuki) 【柚木】「…なっ!」それには流石に嫌悪を僅か覚えたか… 16 19 (bee_GM) 【綾菜】「はぁ、はぁ、っっ……」荒い息。しかし顔は赤くて。 16 20 *bee_GM topic [莢那、エッグボール][綾菜、ゼラチンウォール][柚木][桃花] 16 20 (bee_GM) では、桃花のターンです! 16 20 (B09_momo) 【桃花】「あぅ・・ぅぅ・・」それを見て顔を真っ赤にしながらもつい体は期待してしまう 16 21 (B09_momo) 【桃花】「あぅぅ・・でも・・だめ・・ご・・ごめんなさいっ!」といいながらもブレイズショット+スプリット+ガッツを莢那とエッグボールに 16 21 (bee_GM) かもーん! 16 21 (B09_momo) 3d6+10 てーい 16 21 (kuda-dice) B09_momo - 3D6+10 = [5,5,5]+10 = 25 16 21 (bee_GM) うわ、でか 16 22 (B07_Yuki) うはーw 16 22 (bee_GM) くぅ・・・莢那、エッグボールにシールド。莢那は蝶のマスクを飛ばす(その他HP4 16 22 (bee_GM) APだ 16 23 (bee_GM) 【莢那】「くぅ、っ……強烈ね」ちりちりと水着がこげて…… 16 23 (bee_GM) <恥辱の戦衣>を宣言しておこう。 16 23 (bee_GM) では……柚木のターン 16 24 (B07_Yuki) あいあいっ 16 25 (B07_Yuki) …んー、ゼラチンウォールにアイシクルヒット+マジックインパクトを。 16 25 (B07_Yuki) …氷だから微妙なんだがまぁ。いくぞーっ 16 25 (B07_Yuki) 4d6+4 16 25 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [6,4,1,4]+4 = 19 16 25 (B07_Yuki) ちっ、19氷 16 25 (bee_GM) -5か。ではそのまま貰う。14点 16 26 (B07_Yuki) ちっ、やっぱりかっ 16 26 (bee_GM) あ 16 26 (bee_GM) ごめん 16 26 (bee_GM) ゼラチンに氷って弱点だ 16 26 (B07_Yuki) …おおう( 16 26 (bee_GM) で、では莢那シールドw 16 26 (B07_Yuki) 炎が弱点じゃなかったのかっ、そういや 16 26 (bee_GM) 24点で12減らして12点……痛い痛い 16 27 (B09_momo) 炎が弱点だったら次から属性炎にするの頑張るところだったけどねw 16 27 (bee_GM) ではこちらか……莢那は《魔淫の宴》を起動する。 16 27 (bee_GM) 中空に巨大な魔法陣を描くと、そこから淫猥な魔力が溢れだし、ヒロインたちの身体に集中するのだ 16 27 (bee_GM) 二人とも、知力で抵抗してくれい 16 27 (bee_GM) 2d6+9 16 27 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 16 28 (B07_Yuki) 2d6+2 だから(ry 16 28 (B09_momo) 2d6+8 16 28 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 16 28 (kuda-dice) B09_momo - 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 16 28 (B07_Yuki) 無理! 16 28 (bee_GM) 桃花は抵抗か。柚木は[催淫]を受ける 16 28 (bee_GM) 全行動に-1d6だが、特定のアクトの使用条件を満たせば消えるので注意。 16 29 (bee_GM) ではエッグボールのターン。やつは産卵管を無数に束ねると、それを後衛の桃花に向けて打ち出す。 16 29 (B07_Yuki) 【柚木】「…なっ……!? こ、これ、は…」 16 29 (bee_GM) 2d6+8 サモン・テンタクラー+異形の託卵 16 29 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 16 29 (bee_GM) ……気合いは入りすぎw 16 29 (B07_Yuki) 突如身体が重く熱くなっていくのを感じて、ぎゅ、と身をちぢ、めー!?w 16 29 (B09_momo) 気合すげぇー! 16 29 (bee_GM) 孕ませたくて溜まらない様子w 16 30 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん……?」少しだけ、柚木の様子に頬を染めて見上げる。 16 30 (B09_momo) どうやっても、壊れるな、お望み通り腰AP0で! 16 30 (bee_GM) OK。では、強烈に撃ち出された産卵管の束は、桃花の腰に絡みつき。 16 31 (B09_momo) CAではえてないを使用OKです?w 16 31 (bee_GM) そして、容赦なく二つの穴にそれを突き立ててくる。ごりゅ、ごりゅっ、と……触手や肉棒よりも細く、柔らかいそれは、桃花の中を犯す。 16 31 (bee_GM) OKっ。RPよろしく。 16 32 (bee_GM) そんでその間にこっそりゼラチンが殴ろう。>柚木 16 32 (B07_Yuki) うひーw 16 32 (bee_GM) 2d6+6 ぺち 16 32 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 16 32 (bee_GM) ヲイw 16 32 (B07_Yuki) …あ、アヴォイドーw 16 32 (B09_momo) 【桃花】「んきゃぅぅん」と腰の部分のがやぶけてはえてないキレイなアソコを晒してしまい・・そこは既にてかてかと光っており、触手を望んでしまう 16 32 (bee_GM) ほい、かまーん 16 32 (B07_Yuki) 3d6+5 アヴォイド 16 32 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [1,2,1]+5 = 9 16 33 (B07_Yuki) …でない!MP0になったぜ 16 33 (bee_GM) 産卵管は桃花の弱点を知り尽くしているかのように、中の微妙な部分を抉り、掻き回す。 16 33 (B09_momo) ついでにそっちにはシールドで!11点軽減で! 16 33 (bee_GM) 桃花シールド使う? 16 33 (bee_GM) おっけー 16 33 (B07_Yuki) では、胸に6点受けます!<貼りつく異物> を使ってもいいですか? 16 33 (bee_GM) 実際に知り尽くしているのだろう。莢那の手で、そいつは覚え込まされているのに違いない。 16 33 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・なんでここせめんきゅぅぅん・・」と攻められる度に体を震わせてしまい 16 33 (bee_GM) 異物許可。RPどうぞ 16 34 (B07_Yuki) 【柚木】「く……!?」シールドを貫いて撃ちかかってくるゼラチン。淫毒にやられた身ではかわすことも叶わず、そのまま身を叩き落されて 16 35 (bee_GM) 産卵管は桃花の子宮口を探り当て……そこに、キスする。思い切り。吸い付いて、吸盤のように離さない。 16 35 (B07_Yuki) ドレスの胸が大きく裂け、胸が僅か露になって……そして、その身、顔、どろどろのゼラチンの残留物が汚している 16 36 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・」吸い付かれたそれで軽く絶頂してしまい、体をびくびくと震わせ・・・ 16 36 (B07_Yuki) 【柚木】「くぁっ……な、なに、これ…っ」今までには知らなかったその熱、後ろからの嬌声、そして、粘りつく異物のぬるい感触に声を漏らして… 16 36 (bee_GM) そして、桃花の中に潜り込んだ産卵管は、そのまま……ぷりゅり、ぷりゅりと産卵をはじめていく。 16 37 (bee_GM) 柚木の身体に貼り付いたゼラチンは、いまだにぷるぷると蠢いて。ぬめぬめとした粘液で柚木の身体を濡らしていった。 16 38 (B09_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・なかに・・たまごが・・・んひゃぅぅん・・・」 16 38 (B07_Yuki) 【柚木】「は、ぁっ……どろどろ、して、る…っ……ゃぁ…」ふるふると身体震わせて。粘液が流れる感触すら快楽と感じてしまって… 16 38 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……っっ、えっちだ、よぅ……」 16 38 (bee_GM) 身体を震わせつつ、その光景から目を離せない綾菜。 16 38 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な…っ」 16 39 (bee_GM) そして。産卵管は桃花の中にたっぷりと卵を植え付けてしまいます。 16 39 (bee_GM) [託卵]状態になります。 16 39 (bee_GM) そして綾菜は、自分の槍を撫でつける。そこに強力な闇の力が籠もっていく。 16 39 (bee_GM) ダークネスエンチャントを自分に。 16 40 *nick B09_momo → B07_momo 16 40 (bee_GM) ではターンを巡りまして。IV減ったけど桃花からで。 16 41 (bee_GM) あぁ、そうだ 16 41 (bee_GM) ターン開始時にゼラチンはねりねり再生しよう 16 41 (bee_GM) <体力回復>で6点回復。 16 41 (B07_Yuki) ・・・うお 16 41 (bee_GM) こいつの魔法これだけだしな! 16 42 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・・おなか・・おもい・・んきゅぅ・・・」と、よろめきながらも、もう一回ブレイズ+スプリット+ガッツを莢那エンゲージに 16 43 (bee_GM) かまーん! 16 43 (B07_momo) 3d6+10 炎属性魔法をくらえ! 16 43 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [6,5,4]+10 = 25 16 43 (B07_momo) 出目が・・・w 16 43 (bee_GM) ぐぅ……なんだそりゃあ 16 43 (bee_GM) 莢那自分にシールド。エッグボールは素通し 16 44 (bee_GM) 自前の防護点でエッグボールは残2 莢那は腰に受けてAP4に 16 44 (bee_GM) では柚木のターン 16 45 (B07_Yuki) んー・・・ 16 45 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ…!綾菜…っ!」その闇の力のこもった槍…それにむかって、ごう、と剣を叩きつける、 16 46 (B07_Yuki) というわけで、アイシクルヒット+マジックインパクト 16 46 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木、ちゃん……っっ!」槍を構え、正面から相対する 16 46 (B07_Yuki) これも1Dへるかな 16 46 (bee_GM) 減りますね 16 46 (B07_Yuki) 3d6+4 16 46 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+4 = [3,1,6]+4 = 14 16 47 (bee_GM) ガーディングで9点減らして5点貰います。部位は腰 16 47 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……? これくらいじゃ、私を虐められない、よ?」 16 48 (bee_GM) で、裏番組(こら)でエッグボールが桃花を責め中 16 48 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ…!」 16 48 (bee_GM) 2d6+8 さもんてんたくら 16 48 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 16 48 (bee_GM) 気合い入りすぎだよこの玉 16 48 (bee_GM) お尻のほうにも産卵管を突っ込まれて、ぶりゅぶりゅ産卵されちゃうぜ 16 49 (bee_GM) そして莢那のターン……今回はシールド1発だけなので、《魔淫の宴》+《ガッツ》で桃花もとろかしちゃおう 16 50 (B07_momo) シールドを使って7点にして胸AP残り1で・・HPダメじゃないけど、第2の女陰ってつかったらダメですか?w 16 50 (bee_GM) 3d6+9 16 50 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+9 = [1,3,2]+9 = 15 16 50 (bee_GM) 不許可でw 16 50 (B07_momo) OKですw 16 50 (B07_momo) 2d6+8 抵抗!w 16 50 (kuda-dice) B07_momo - 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 16 50 (bee_GM) うお、固い……! 16 50 (bee_GM) では、綾菜は。 16 50 (bee_GM) 槍を構えて、柚木に突進します! 16 51 (bee_GM) 【綾菜】「は、ぁぁぁぁぁッッッ!!」 16 51 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜…ッ!」 16 51 (bee_GM) 4d6+6 貫通攻撃+ダークネスヒット+ダークネスエンチャント 16 51 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,4,1,5]+6 = 18 16 51 (bee_GM) ち、貫通はなし 16 51 (B07_Yuki) 18……アヴォイド! 16 52 (bee_GM) カモン! 16 52 (B07_Yuki) 3d6+5 16 52 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [4,3,5]+5 = 17 16 52 (B07_Yuki) …惜しい! 16 52 (bee_GM) あ、あぶねえ…… 16 52 (B07_momo) シールドいる?w 16 52 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ…か、わせ…ない…!」 16 52 (B07_Yuki) んー 16 53 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……っっ!!」潤んだ瞳で、十字槍を叩き付ける! 柚木の魔力のシールドが、大きく歪む。 16 53 (B07_Yuki) …ええ、お願いしたく。 16 53 (B07_Yuki) <シールド 16 53 (B07_momo) 【桃花】「はぅ・・んふぁ・・あぶ・・ない!」と犯されながらもシールドを使って11点軽減で 16 54 (bee_GM) ではその激闘の影に隠れて。ゼラチンがぺち 16 54 (bee_GM) 2d6+6 ぺち 16 54 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 16 54 (B07_Yuki) てあ、ぴったし6なのか。胸破壊されておきます。 16 54 (bee_GM) ああ、じゃあゼラチンにシールドする? 16 54 (B07_Yuki) …あー、できればその方向で。 16 54 (B07_momo) いや、MP切れですw 16 55 (bee_GM) 綾菜のをキャンセルでゼラチンに、でいいのかな 16 55 (B07_Yuki) それがよいですw 16 55 (B07_momo) できるならそれで!w 16 55 (bee_GM) OKです。二人ともアクトの宣言はあるでしょうか 16 55 (B07_momo) ウチはなしです!まだw 16 56 (B07_Yuki) 【柚木】「…くっ…!」胸元は完全に開け切り、まっしろの…まるで、雪の如し柔肌があらわになって。 16 56 (bee_GM) ではターンを巡りまして、そんなモモちゃんのターン。柚木さんアクトあれば宣言どうぞ 16 57 (B07_Yuki) 腰にまとわり付く残骸も辛うじて隠せる程度の・・・で、アクト放し。 16 57 (bee_GM) おっけー 16 57 (bee_GM) ああ、こっそりゼラチンは全回復するぜ! 16 57 (B07_Yuki) うひー 16 58 (bee_GM) ではターン巡って桃花のターン。 16 59 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・こんなに・・うくっ・・だめ・・・」とかいいながら、ブレイズショット+マジックルーン+ガッツを莢那に 16 59 (bee_GM) あら、ボール殺さないのねw 16 59 (B07_momo) 4d6+10 こうアクト一個使い忘れたk(ry 16 59 (kuda-dice) B07_momo - 4D6+10 = [1,6,4,4]+10 = 25 17 00 (bee_GM) 【莢那】「くぅ、っっ!!」強烈な炎撃に、腰の防具がはじけ飛びます。防具というか、エロ水着が。 17 00 (bee_GM) 莢那は慌てて隠すけど……無毛のそこが、柚木にもしっかり見えてしまう。 17 00 (bee_GM) <はえてない>を起動で。 17 01 (bee_GM) 【莢那】「くっ……桃花、抵抗するなら、ぁっ……!」 17 01 (bee_GM) 炎を纏った杖を振り上げる。……でも柚木のターン 17 02 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ!」身体を更に蝕む淫毒…視線に晒され、震えながら、なお、綾菜に向けて剣を向ける 17 02 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん……私を、いぢめて、ぇっ……」 17 02 (B07_Yuki) アイシクルインパクト!(混ざった 17 02 (B07_Yuki) 3d6+4 17 02 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+4 = [3,5,5]+4 = 17 17 03 (B07_Yuki) 17氷! 17 03 (bee_GM) ひぃっ……ガーディング! 6点を腰に貰います 17 04 (bee_GM) 【莢那】「いくわよ、桃花っっ!!」そう言うと、虚空に巨大な魔法陣を浮かべます。そしてそこから吹き出す……青い、炎 17 04 (bee_GM) 4d6+11 ブレイズショット+マジックルーン+ガッツ 17 04 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [4,4,4,5]+11 = 28 17 04 (bee_GM) 以前に見た莢那の魔法とは、すでに別格―― 17 05 (B07_momo) 【桃花】「うく・・きゃぁぁっ・・」と胸AP0になりますはい! 17 05 (bee_GM) では、その炎は……桃花のコスチュームを意図的にか淫らに、じくじくと浸食していきます。 17 05 (bee_GM) <ストリップショウ>起動で 17 05 (B07_Yuki) 【柚木】「ちっ…!」 17 05 (bee_GM) 【莢那】「いい格好ね、桃花!」 17 06 (bee_GM) そしてエッグボール。 17 06 (bee_GM) 2d6+6 ぶりゅぶりゅ 17 06 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 17 06 (bee_GM) なんと都合のいいダメージ……! 17 06 (B07_momo) 【桃花】「はぅ・・そんなこと・・」と犬耳と犬尻尾とコスチュームの残骸のみが残ったような格好になり・・ 17 06 (bee_GM) 暇な柚木には先にゼラチンが殴ろう。 17 06 (B07_momo) シールドして1ダメ貰います、本当に都合がいいですはいw 17 06 (bee_GM) 2d6+6 17 06 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 17 06 (B07_Yuki) うお、ういーw 17 06 (bee_GM) ぺち 17 07 (B07_Yuki) …あえて、腰で受ける!w 17 07 (bee_GM) 貧弱だぞw 17 07 (B07_momo) えっと・・・いる?w 17 07 (B07_Yuki) いや、ここで全部ぬいどきまs 17 07 (B07_momo) OK! 17 07 (bee_GM) では二人ともアクトは? 17 07 (B07_Yuki) 【柚木】「くっ……!」両AP0であくとなし。 17 07 (B07_momo) こっちは貼りつく異物 で! 17 07 (bee_GM) おっけー! 17 08 (bee_GM) そして産卵管の描写はもうやりきってるからいらないよね!?w 17 08 (B07_momo) ですなw 17 08 (bee_GM) では、 17 08 (B07_Yuki) 少女らしい…肢体が露になる。全身が白く、銀にすら見えるような美しい輝き…それを汚すゼラチンのぬめりがひどく扇情的に移り… 17 08 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……っっ」柚木のあられもない姿に、彼女は……一気に間合いを詰めてきます。 17 09 (bee_GM) 4d6+6 同上 17 09 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [4,3,2,1]+6 = 16 17 09 (bee_GM) 貫通出ない……関係ないけどw 17 09 (B07_Yuki) …さて、どうするか。 17 09 (bee_GM) シールドはもらっとく? 17 09 (B07_momo) とりあえず、シールドはいる・・よね?w 17 09 (B07_momo) かぶった!w 17 10 (B07_Yuki) いや、うん。綾菜には本気で!Wアヴォイド!W 17 10 (bee_GM) カモン! 17 10 (B07_Yuki) 3D6+5 17 10 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [5,4,2]+5 = 16 17 10 (bee_GM) よけたっ! 17 10 (B07_momo) いじわるめー!w 17 10 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜…!」 17 10 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……!」 17 10 (bee_GM) 至近距離で顔が交錯します。 17 11 (bee_GM) では……桃花のターン! 17 11 (B07_Yuki) 紙一重、突進から身をかわして… 17 12 (B07_momo) では、今度はスプリットブレイズショット+ガッツで! 17 12 (bee_GM) カモン! 17 12 (B07_momo) 3d6+10 おちれー 17 12 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [3,3,2]+10 = 18 17 12 (bee_GM) ボールは死亡。莢那はシールドで7点を胸に 17 13 (bee_GM) その一撃で、産卵管の塊は、力を失って桃花の中から抜けていく。どろり、と両方の穴から、粘液が垂れ、落ちる。 17 14 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・・はぁぁ・・はぁぁ・・・」抜けていく感覚に体を震わせながらも莢那のほうを見つめて 17 14 (bee_GM) 【莢那】「やるわね……桃花ぁっっ!」 17 14 (bee_GM) では、柚木のターンです 17 14 (B07_Yuki) あs 17 15 (B07_Yuki) 【柚木】「…綾菜、あんたが、…あんたは、っ、ぁ……ここで、とめる…!」アイシクルインパクトー 17 15 (bee_GM) カモン! 17 15 (B07_Yuki) 3d6+4 しかしいかんせん低いのよな(ごろ 17 15 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+4 = [2,6,6]+4 = 18 17 15 (B07_Yuki) …は。 17 15 (bee_GM) うわ 17 15 (B07_Yuki) +6=24氷です 17 16 (bee_GM) ガーディング! 15点を胸に! 17 16 (bee_GM) 一気に武闘着の胸元が弾ける……残AP5 17 16 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん、っっ……」ひくひくと身体を衝撃に震わせる。どこか、うっとりとした顔をして。 17 17 (B07_Yuki) 【柚木】「……ッ、これ、でも…」 17 17 *bee_GM topic [莢那][綾菜、ゼラチンウォール][柚木][桃花] 17 17 (bee_GM) 【莢那】「桃花ぁぁっっ!!」青白い炎を召喚し、桃花に打ち込む!! 17 17 (bee_GM) 4d6+6 同上 17 17 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [5,3,3,4]+6 = 21 17 19 (B07_momo) シールドを使って10点っと・・CA産卵を使用します! 17 19 (bee_GM) ついでにゼラチンがぺちっと>柚木 17 19 (bee_GM) 2d6+6 ぺち 17 19 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 17 19 (bee_GM) おっけーです。RPどうぞ~ 17 20 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁだめぇ・・そんなの・・あぅ・・おなかが・・・」とその場に座り込んでしまい 17 20 (B07_Yuki) あー、じゃあ、ゼラチンをアヴォイド 17 20 (B07_Yuki) 2d6+5 17 20 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 17 21 (B07_Yuki) ゼラチン如きに初めてをうばわ…はっ、ミスった、菊から(ry 17 21 (bee_GM) よけたか、ちっw 17 21 (B07_Yuki) くう、アヴォイドを取り消したい衝動にっ!w 17 21 (bee_GM) 【綾菜】「……柚木ちゃん」 17 22 (bee_GM) 4d6+6 17 22 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [6,2,1,4]+6 = 19 17 22 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・だめ・・・たまご・・でちゃう・・んふぁ・・」あそことお尻が莢那に丸見えになってしまうような体制になってしまいながら、お尻とアソコから卵が顔を出していて 17 22 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ …」一撃を回避…それに全力を注いでしまって。動かぬ肢体をぐったりとさせて… 17 22 (B07_Yuki) し、シールドはれますかっ?w 17 22 (bee_GM) 【莢那】「桃花ちゃん……♪ たまご、産むのね? ふふっ、ちゃんと見ててあげるわ♪」 17 22 (bee_GM) いけるいけるw 17 23 (B07_momo) はれますぜ!シールド11点軽減! 17 23 (B07_Yuki) 残りHP21… 17 23 (bee_GM) ではCAはっ!? 17 23 (B07_Yuki) <純潔の証><プライドの崩壊> で、いけますか? 17 23 (bee_GM) おっけー 17 23 (B07_Yuki) …プライドの崩壊、実は、条件設定されてないんで微妙ですが。はわ、通りましたか 17 23 (bee_GM) RP次第ってことで。 17 24 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・だめぇ・・みないで・・んふぁぁ・・」とそのまままず2つの卵を同時に産み・・ 17 24 (bee_GM) 【綾菜】彼女は、槍を捨てると。柚木の身体を優しく抱きしめます。武闘着の裾をまくると、熱く、どくどくというものを、柚木に見せつけます。 17 24 (bee_GM) こちらは<肉の魔槍>を発動しよう 17 24 (B07_Yuki) 【柚木】「…クッ、綾、な……っ…」槍に弾き飛ばされ、ぐったりとなり…と、失敬 17 26 (bee_GM) 【莢那】「あは……桃花と私の子供。優しく、愛のあふれる家庭で、育ててあげなきゃ、ね……」 17 27 (B07_momo) 【桃花】「はぅ・・・こど・・も・・うんじゃ・・たんふぁぁ・・・」とそれをぼーっとみながら 17 27 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん、これ、しごいて、ぇ……」涎をとろり、と垂らして、おねだりをして…… 17 27 (B07_Yuki) 目の前に現れる巨大なそれ……言葉をかけられるまで見入り。 17 28 (B07_Yuki) …ひく、と肩震わせ、それに近づこうとする、手。…だが、途中で止まり 17 29 (B07_Yuki) 【柚木】「…出来、ない…っ」その眼は、眼だけは抵抗の意思を示して。 17 29 (bee_GM) 【莢那】「桃花、気に入った? 私の、子供」 17 29 (bee_GM) 【綾菜】「じゃ、じゃぁ……」強い力で、柚木を、その場に押し倒す。「柚木の、はじめて。私が、貰っちゃう、よ? それでも……」だめなの、と…… 17 30 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…ッ…」拒む、眼。心は折らないと、そう誓いながらも、理性が毒に焼きつぶされるのに耐えている。 17 31 (B07_momo) 【桃花】「はぅぅ・・きにいるなんて・・・」とか言おうとするけど、その言葉が止まってしまい 17 31 (bee_GM) そして。引き裂かれた柚木のそこに……くちゅり、と綾菜の固い先端が、触れる。触れてしまう。 17 31 (bee_GM) 【綾菜】「ひゃぅ、ぅぅっっ……」その、あまりの喜悦に甘い声を漏らして、ひくひくと震える、親友だった少女…… 17 32 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ、ぁっ…!」触れられた瞬間…どくり、と。ただ熱く、敏感に震えるだけの肢体に快楽が溢れて、その心、矜持が崩れそうになるのを立て直して… 17 32 (bee_GM) 【莢那】「くす……それなら、また産んであげるわ。いつでも……ね。桃花、一緒に……暮らしましょう?」誘惑するように、両手を広げて。 17 32 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な。…やめ、て……」折れそうになる心、このままでは、もうだめだと、折れてしまうと、…そう思いながらも、ただ、強い眼だけで懇願して… 17 33 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんも、気持ちいいん、だぁ……」心底嬉しそうに微笑むと、大人しそうな少女は腰を進める。柚木のはじめてのそこに、めり、と侵入してくる、熱い肉。 17 33 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・・う・・あっ・・そんなの・・・だ・・・だめ・・」と顔を振って拒否をしながらもまたしたいと心の中で思ってしまう 17 33 (bee_GM) 【綾菜】「だめ……だめ。柚木ちゃんが、欲しいの…。柚木ちゃんに、見ていてほしい。柚木ちゃんに、声を掛けて欲しいの……っっ」ぼろぼろと、涙を零して…… 17 34 (B07_Yuki) 【柚木】「ふ、ぁ、ぁ、ぁぁっ…!?」若干の痛み。いまだ潤んでも狭いそこを推し割られ…しかし、快楽にそれは押し流されて。心が、挫けそうになる… 17 34 (bee_GM) 【莢那】「駄目、なの?」うっとりと、桃花の本心を射抜くように、婉然と微笑む。 17 35 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な…」快楽に理性を…そして、懇願に、…愛しさに。…ただ、張り詰めていた心、矜持が、ひびをたてていくのを感じてしまって…… 17 35 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……痛くないんだ……。私たち、相性がいいんだね……。とっても、嬉しいっ……」泣きながら微笑んで、柚木のそこを、割っていく。めりめりと、侵入していき……決して太くないそれも、柚木には熱い槍のように感じられて。 17 35 (bee_GM) そして、綾菜は柚木を深く抱き、腰は、ぴったりと繋がって。 17 36 (B07_momo) 【桃花】「そ・・そんなこと・・あぅ・・だ・・だめ・・だよ・・」といいながらもなんとか杖を再び握って 17 36 (B07_Yuki) 【柚木】「……綾菜…あや……ぁ、あ、あああっ…ぐっ…」処女壁を貫く肉槍、一寸の痛みに、一瞬だけ理性を、矜持を取り戻して…… 17 36 (bee_GM) ではこっそりターンを巡って、桃花のターン……(ぇ 17 37 (bee_GM) 【綾菜】「ふふっ……柚木ちゃん、柚木ちゃんだ、ぁ……」深く貫いたまま、腰をゆらゆらと揺らす。 17 37 (B07_momo) じゃ、ブレイズショット+マジックルーン+ガッツをゼラチン(笑)に攻撃 17 37 (B07_Yuki) だが、しかし。じくじくと奥から忍び寄る快感、再奥を叩かれることによる快楽、…そして、抱き合った瞬間…何故か、安心したように、するりと、緊張が抜けてしまって。…完全に、矜持は折れ砕けて/・・・ 17 37 (B07_Yuki) ww 17 37 (bee_GM) ゼラチンかよw 17 37 (bee_GM) カモーん 17 38 (B07_Yuki) 【柚木】「はっ…ぁっ……あや、な…」 17 38 (B07_momo) 4d6+10 炎属性!ってダメに関係ある?w 17 38 (kuda-dice) B07_momo - 4D6+10 = [6,2,2,5]+10 = 25 17 38 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……もう、出ちゃうよ……。柚木ちゃんの子宮に、射精しちゃうよ。種付けしちゃうから、ね……」ひくひくと震える愛しい人。その奧を貫いたそれから、穏やかに、どくり、どくり、と…… 17 39 (bee_GM) 関係ない!w 17 39 (bee_GM) 莢那シールド。13点貰うよ 17 40 (bee_GM) 【莢那】「桃花……」ゼラチンが焼かれてるんだけど、自分に術を向けるのが躊躇われたのか……それを、桃花の愛情だと思ってしまうw 17 40 (B07_Yuki) 【柚木】「ふぁ、ぁ、あ、ひ、ひんっ…!綾菜…ッ……き、もち……いい…っ」言葉が、…耐え抜く心が、消え去って。…ただ、言葉が、漏れて。」 17 41 (bee_GM) 【綾菜】そして……綾菜は、身体を離す。 17 41 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な///?」 17 41 (bee_GM) まだ、戦闘中だ。想いは遂げたが、射精したばかりの肉棒は、まだ脈打っている。 17 42 (bee_GM) 【綾菜】そして、槍を拾って「柚木ちゃん……柚木ちゃんを、私は、手に入れるから……」 17 42 (B07_Yuki) 【柚木】「……は、ぁっ…」 17 42 (bee_GM) では柚木は待機で、莢那のターン。 17 43 (bee_GM) うーん、どうしよう……桃花の愛(?)を見てしまったからな 17 43 (bee_GM) <魔淫の宴>+<ガッツ>いっとこーか。ここは。 17 43 (bee_GM) 3d6+9 17 43 (kuda-dice) bee_GM - 3D6+9 = [3,2,1]+9 = 15 17 43 (bee_GM) ヒクイヨー 17 43 (B07_Yuki) ぐっw 17 43 (bee_GM) そして回復したばかりの柚木にもくるなw 17 43 (B07_Yuki) 2d6+2 知力でしたっけ? 17 43 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+2 = [3,6]+2 = 11 17 44 (B07_Yuki) 無理だだっだw 17 44 (bee_GM) ですです 17 44 (bee_GM) 桃花も抵抗を~ 17 44 (B07_momo) 2d6+8 がんばる! 17 44 (kuda-dice) B07_momo - 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 17 44 (bee_GM) いよし! 17 44 (B07_momo) あ、受けちゃったw 17 44 (B07_Yuki) 【柚木】「…ふぁっ…!?」貫かれて癒された熱……それがまたも土手着て。 17 44 (bee_GM) 二人とも[催淫]で! 17 44 (bee_GM) ではゼラチン 17 44 (bee_GM) 2d6+6 ぺち>柚木 17 44 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 17 44 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・・からだが・・あつい・・んひゃぁ・・」 17 44 (bee_GM) 気合い入ってるなーこいつ 17 44 (B07_momo) シールドいる?w 17 45 (B07_Yuki) 戻ってきて…先ほどおれた心はいまだ戻らず。……綾菜に犯してほしい、と、そう、おもってしまって … 17 45 (bee_GM) 中空に浮かぶピンク色の魔法陣。そこから強烈な淫気がヒロインを襲うのだ。 17 45 (B07_Yuki) ほしいw 17 45 (B07_momo) 11点シールド!w 17 45 (B07_Yuki) 5点HPに 17 46 (B07_Yuki) 残り16 <汚された肢体><口辱>使っていいですか?( 17 46 (bee_GM) おっけーよん 17 46 (bee_GM) ではシールドではじき飛ばされたゼラチンの一部が、柚木の口に侵入してきた。 17 47 (bee_GM) ゼラチンはうねうねと蠢き、それは、官能を感じさせる動きに感じてしまう。 17 47 (B07_Yuki) 【柚木】「くぁっ…!?なっ、くっ…ぁぐ、んー…!ふぁ、ぁっ…!」 17 48 (B07_Yuki) ぺたんと座り込んでしまい…口内を肉体をどろどろと犯し染め上げるそれにどうしようもない興奮を感じてしまって… 17 48 (bee_GM) ゼラチンの欠片は柚木の口をさんざん犯すと……ぶちゅっ、と弾けて柚木の着衣にべたべたに貼り付いて、なおも蠢く。 17 49 (B07_Yuki) とろり……露になったままの隠されぬ秘所からとろりとしたにごった愛液と血の混じり物が零れる… 17 50 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……いくよ……っ」そして、そんな柚木を抱きしめると、槍の柄でお腹を突く! 17 50 (bee_GM) 4d6+6 17 50 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [1,6,2,5]+6 = 20 17 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…くっ…!」 17 50 (B07_momo) しーるどー! 17 50 (B07_Yuki) んー…うん、シールドよろっす 17 51 (B07_Yuki) 残り7! 17 51 (B07_Yuki) ・・・ 17 51 (bee_GM) アクトは?w 17 51 (B07_Yuki) …今、後ろの処女を使ってもいいものか、迷いつつw 17 51 (B07_Yuki) (演出的に 17 51 (bee_GM) 雰囲気重視でいいのではないでしょうかw 17 52 (B07_Yuki) 受理してくれるなら使います…w 17 52 (bee_GM) 綾菜は変態だからやっちゃうよ? 17 52 (B07_Yuki) …OK!w 17 53 (B07_Yuki) 【柚木】「ぐ、ぁっ…!?」一瞬、息が、意識が刈り取られ、悶絶し、昏倒する。 17 53 (bee_GM) 【綾菜】そしてそのまま、柚木を抱きしめて。「柚木ちゃん……私、まだ足りないの、ぉ……♪」すりすりと身体を絡めます。 17 53 (B07_Yuki) それも数瞬のことで、すぐに意識を取り戻すも……抱きしめ、絡められた肉体はもはや引き離せなくて。 17 53 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……っ、ぅっ…!」 17 54 (bee_GM) 【莢那】「桃花……? 寂しそうね」くすくす……そして、お腹を押さえると……そこが膨れあがります。 17 55 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんの、全部……もらっちゃうよ……ぉっ……」柚木のお尻を抱え上げると……ぴたり、と肉棒が柚木のお尻の穴に宛がわれます。 17 55 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ!綾菜、そこ、そこは…!」流石に抵抗を示すも、淫毒で弱まった肢体、敏感に震える菊穴をつつかれて脱力してしまい 17 55 (bee_GM) 【莢那】「ぁ、ぁっっ……ヒグッ、♪ あは、ぁっっ……♪」ぶるぶると震えると……莢那のお尻から、もう1匹、エッグボールが召喚されます。 17 56 (B07_momo) 【桃花】「ふぇ・・・?あっ・・・」とそれを見て顔を真っ赤にしてしまい 17 56 (bee_GM) そいつは、明らかに桃花に狙いをつけていて…… 17 56 (bee_GM) では桃花のターン。 17 56 (B07_momo) って、あれ柚木は!w 17 56 (bee_GM) あ、そだったw 17 56 (bee_GM) 【綾菜】「お尻の穴……柚木ちゃんの、汚いお尻の、あな、ぁっっ……♪」 17 56 (B07_Yuki) にゃーw 17 57 (bee_GM) じゅぶり、と……肉棒が、狭い菊座に侵入していきます。 17 57 (bee_GM) 適当に殴ってくれ!(こら 17 57 (B07_Yuki) …でも、行動放棄っぽくもみえるよn といいつつ、…手に持った剣、僅かな抵抗とともに、一気に振りぬいて。 17 58 (B07_Yuki) ゼラチンにな!w 17 58 (bee_GM) その一振りは綾菜には当たらず……ゼラチンを切り裂く。 17 58 (bee_GM) 綾菜を狙ったはずなのに。剣筋は……柚木の本心に従うように吸い込まれていった。 17 58 (bee_GM) ゼラチンとばっちりw 17 58 (bee_GM) ダメージよろ~ 17 59 (B07_Yuki) アイシクルインパクト・・・催淫はとけてますねw 17 59 (bee_GM) うむっ 17 59 (B07_Yuki) 4d6+4 氷の刃が空を翔る。ゼラチンの真芯を穿った。 17 59 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [1,5,6,4]+4 = 20 17 59 (bee_GM) ぐ……氷だから+5か 18 00 (bee_GM) シールド嵌めて18点貰う! 18 00 (bee_GM) 違う、13点! 18 00 (bee_GM) そしてターンが巡り、莢那はエッグボールを産んだ。 18 00 (B07_Yuki) 【柚木】「あ、ぁ、あああー…!」そのさなかにも、狭い菊穴を押し広げられ。ひくひくと身体を震わせながら… 18 00 (bee_GM) そしてゼラチンはねりねり6点回復。残13点! 18 01 *B07_momo topic [莢那、卵玉][綾菜、ゼラチンウォール][柚木][桃花] 18 01 (bee_GM) そして桃花のターンでっ 18 01 (bee_GM) ありりw 18 01 (B07_momo) さっきと同じのでゼラチンを攻撃でw 18 01 (B07_momo) 3d6+10 ゼラチンフルボッコタイム中 18 01 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [5,6,5]+10 = 26 18 01 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんの汚いケツ穴、すっごい、気持ちいい、よぉっっ……♪」柚木の耳元で囁く声……じゅぶじゅぶと、柚木自身の愛液で濡れたそれを押し込んでいく。 18 02 (bee_GM) チンダ 18 02 (bee_GM) ゼラチンはその一撃で……どろり、と溶けて。そこには、水たまりが残るきり。 18 03 (bee_GM) 【莢那】「……桃花。そろそろ、おしまいにしましょう?」 18 03 (B07_Yuki) 【柚木】「あ、綾菜…!そんな、こと…ひぎっ…!いわ、ないで…っ」辱めを受け…涙が零れ落ちる……なのに。辱められ、穿たれるたびに。身体の中心が熱くなり叫びだしたくなりそうな衝動にかられていって… 18 03 (bee_GM) 杖を、振る。そして、青白い炎。同時に、卵玉も産卵管をよじり、打ちはなってくる!! 18 03 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 03 (B07_Yuki) 【柚木】「やっ…や、ぁっ・・・!いや、ぁ…! な、のに…なんでっ…!」 18 03 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [6,4,1,2]+11 = 24 18 03 (bee_GM) 2d6+8 卵玉 18 03 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 18 04 (bee_GM) 【綾菜】「気持ちいい、気持ちいいよぉ、っっ……もう離したくないっ、ずっと、柚木ちゃんの中に突っ込んでいたいのぉっっ……」甘く、愛を叫ぶ、声。 18 04 (bee_GM) 固い肉は、柚木のそこに快感を強引にねじこんでいく。 18 05 (B07_momo) りょうほーにシールドして合計15点貰って、残り10!CAは<第二の女陰><締めつける名器>を宣言で!w 18 05 (bee_GM) おっけえ! 18 05 (B07_Yuki) 【柚木】「嫌、なのに、っ…なん、でっ…ひぁ、ふゃぁぁぁああっ…!!」顎をがくがくゆらし、のけぞって。綾菜にしなだれすがりながら、絶頂を迎えてしまって… 18 05 (bee_GM) では、産卵管の塊は、再び桃花の両穴にじゅぶじゅぶと割り込んでくる。まるで、桃花の望みを叶えるように。 18 06 (bee_GM) 柔らかいが太い管は、桃花の中を奧へ奧へとすすみ、卵を産み付ける場所を探して。 18 06 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん、柚木、ちゃんっっ……」こちらも身体を震わせ、柚木の腸内に、感極まって射精を……柚木を抱きしめる手は強くて、強くて……。 18 07 (B07_Yuki) 【柚木】「いぁ、いゃぁあ……] 18 07 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・ふたつも・・どうじに・・んきゅぅ・・だめぇひゃぅぅぅん」と両方の穴に入れられてその衝撃だけで軽く絶頂してしまい、体を震わせながらも、両穴を締め付けて 18 08 (bee_GM) そしてそれを攻撃にしちゃおう。綾菜 18 08 (B07_Yuki) 声は途中で途切れ…半ば意識を飛ばしながら、絶頂を腹に受ける。ぽっこりと腹部を膨らませながらぐったりと… 18 08 (B07_Yuki) うお( 18 08 (bee_GM) 4d6+6 闇の力が、柚木の中に、どくんっ、と注ぎ込まれていく。 18 08 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,5,4,5]+6 = 22 18 08 (B07_Yuki) シールドあっても落ちます!w 18 08 (bee_GM) アヴォイドはできる・・・けどw 18 09 (B07_Yuki) …アヴォイドにポテンシャルなら…まだ。 18 09 (bee_GM) ポテンシャルアヴォイドとか、ミラクルアヴォイドとかいける! 18 09 (bee_GM) ……まあ、お好みでw 18 09 (B07_Yuki) アヴォイド。ポテンシャル2… 18 10 (bee_GM) カマン! 18 10 (B07_Yuki) あ、いや。ポテンシャル3 18 10 (B07_Yuki) 3d6+3d6+5 18 10 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+3D6+5 = [5,6,3]+[5,4,6]+5 = 34 18 10 (bee_GM) で、桃花の中には……ぷりゅん、ぷりゅんっ・・・と卵が、植え付けられていきます。 18 10 (B07_Yuki) …ここで出目いいなぁ!? 18 10 (bee_GM) すごいなああw 18 10 (bee_GM) しかし、その闇の力に……まだ、柚木の心は染まらない。 18 11 (bee_GM) ターンを巡ります。桃花のターン。 18 11 (B07_Yuki) 【柚木】「で、も…まだ……ッ、落ちない、ッ…」 18 11 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃぁ、ん……」ねだるような、声。耳元で囁かれ。 18 11 (bee_GM) ごぶり、と肉棒が抜かれます。 18 12 (B07_Yuki) 【柚木】「…あや、な…っ……」 18 12 (bee_GM) 【綾菜】「……好き、だよ」甘く、熱っぽく囁いて。そして、槍を拾う。 18 13 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁぁぁ・・だめ・・・こんな・・の・・・っ」と惚けた表情で言いながら、スプリット+ブレイズショット+ガッツを莢那のほうに 18 13 (bee_GM) かまーん。 18 13 (bee_GM) そして良く考えると、卵は触手なので炎に強かったぜ! 18 13 (B07_Yuki) 【柚木】「……私も、綾菜を好きだよ。…で、も…こんな、方法は、嫌、だったよ…」眼を俯け 18 13 (B07_momo) 3d6+10 くらえー 18 13 (B07_Yuki) そして、ゼラチン逝ってるよね? 18 13 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [2,5,1]+10 = 18 18 13 (bee_GM) うん。 18 13 (bee_GM) ゼラチンもういないよ 18 13 *B07_momo topic [莢那、卵玉][綾菜、ゼラチンウォール(お亡くなりになりました)][柚木][桃花] 18 14 (bee_GM) ひどいw 18 14 (B07_momo) 18点と卵に13点で<ブレイズ 18 14 (bee_GM) 莢那自分にシールド・胸に受けてAP残6 18 14 (bee_GM) 卵は素通し。残26 18 14 (bee_GM) deha 18 14 (bee_GM) では柚木のターン! 18 15 (B07_Yuki) 綾菜に切りかかる! 18 15 (bee_GM) 槍を構えて応じる! 18 15 (B07_Yuki) アイシクル、インパクト! 18 15 (B07_Yuki) …ポテンシャル使うのもありか、まぁいいや( 18 15 (B07_Yuki) 4d6+4 18 15 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [6,1,2,1]+4 = 14 18 15 (B07_Yuki) …ちっ、低いっ 18 15 (bee_GM) それは胸に受けよう 18 16 (bee_GM) 胸バースト 18 16 (bee_GM) 綾菜は、露わになった<小さすぎる胸>に、羞恥を浮かべてもじり、と身体を揺らめかす。 18 16 (bee_GM) というわけでDCAを宣言、と 18 17 (B07_Yuki) 【柚木】「…もっと、普通に、関係が進んでたら、もっとよかったのに…」その姿に、僅かに顔紅くしながら、なお呟いて 18 17 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……こんな風にじゃなきゃ、柚木ちゃんは、知らなかったと思う……よ……」 18 17 (bee_GM) 涙を浮かべて。 18 17 (bee_GM) そして莢那と卵は……! 18 17 (B07_Yuki) 【柚木】「…どうだろうね。…」 18 18 (bee_GM) 【莢那】「桃花……これで、お仕舞いっっ!!」 18 18 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 18 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [3,5,2,2]+11 = 23 18 18 (bee_GM) 2d6+8 たまご 18 18 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [4,6]+8 = 18 18 18 (bee_GM) たまごの攻撃は突っ込んだまま産卵ね(ぇ 18 18 (B07_momo) OK,莢那のほうにインヴィジ、そして卵はシールドで7点貰って残り3! 18 19 (bee_GM) 耐える、っ! 18 19 (bee_GM) では……綾菜の反撃だ! 18 19 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃんっっ!!」 18 19 (bee_GM) 4d6+6 18 19 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [6,1,5,3]+6 = 21 18 19 (B07_Yuki) 【柚木】「来いっ…!」 18 19 (B07_momo) CAは自ずの動き、つけられた種宣言って・・w 18 19 (bee_GM) おっけー! 18 20 (bee_GM) 産卵管は卵とも精液とも付かない液を、どくどくと無尽蔵に桃花の中に注いで、種つけしていく…… 18 20 (B07_Yuki) …むっ、これよけられないとやっぱり終わる( 18 20 (bee_GM) 【莢那】「まだ……立つのっっ!」 18 21 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁ・・だめぇ・・こわれちゃ・・んふぁぁ・・」それに快感を感じて体は自ら動き出してしまって 18 21 (B07_Yuki) アヴォイド。ポテンシャルを2… 18 21 (B07_Yuki) …くー、後が怖すぎるっw 18 21 (B07_momo) インヴィジしようか?w 18 21 (B07_Yuki) インヴィジってどんにゃんだっけw 18 21 (bee_GM) 攻撃一つを完全無効化 18 22 (bee_GM) 窮極の支援CAだっ 18 22 (B07_Yuki) おー 足りるならお願いしたくっ… 18 22 (bee_GM) 産卵管は桃花の奧深くに、きっちりと食いついてしまって。 18 22 (B07_momo) OK,インヴィジで 18 22 (bee_GM) ぶびゅぶびゅと……延々と、吐き出し続ける。 18 23 (bee_GM) では……桃花のターン! 18 23 (B07_momo) 【桃花】「んふぁぁぁ・・そんな・・だめぇ・・んひゃぁぁぁぁぁっ」とそのまま絶頂してしまい・・ 18 23 (B07_momo) と再び、スプリット+ブレショ+ガッツで~ 18 23 (bee_GM) 絶頂を力に変えてっっ! 18 23 (B07_momo) 4d6+10 くらえー 18 23 (kuda-dice) B07_momo - 4D6+10 = [1,5,6,1]+10 = 23 18 24 (bee_GM) ぶっ 18 24 (bee_GM) 莢那胸バースト。<大きすぎる胸>発動で 18 24 (B07_momo) ビミョウだな、随分w 18 24 (bee_GM) これで莢那は全AP0です 18 24 (bee_GM) で、卵にシールドかけよう 18 24 (B07_momo) 10T目くらい・・? 18 24 (bee_GM) 卵は残16 18 24 (B07_momo) 間違えた!w 18 25 (bee_GM) よし、では柚木のターン 18 25 (B07_Yuki) 綾菜に攻撃! 18 25 (B07_Yuki) 4d6+5 アイシクルストライク! 18 25 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+5 = [1,6,3,1]+5 = 16 18 25 (bee_GM) 【綾菜】がちゃり、と槍を起こす。凜とした目で、見据える。 18 25 (B07_Yuki) むむん、出目がよーないっ 18 25 (bee_GM) ちぃ、あと1点低ければ…… 18 26 (bee_GM) 腰に貰おう。<はえてない>起動 18 26 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……ッ!」 18 26 (bee_GM) 綾菜の腰、女性器の部分までが、破れた武闘着の間から見える。 18 26 (bee_GM) そこは……無毛で。卑猥な縦筋を晒している。 18 26 (bee_GM) では、もう桃花堕とすよ! 18 27 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ…!」一瞬見とれてしまって「……くっ…」 18 27 (bee_GM) 【莢那】「いーかげんに、しなさぁぁいっっ!!」 18 27 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 27 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [1,2,1,4]+11 = 19 18 27 (bee_GM) 2d6+8 たまご 18 27 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 18 27 (bee_GM) 莢那もう少しがんばれよw 18 27 (B07_momo) たまご出目いいなぁ・・・w 18 27 (bee_GM) 危うくたまごに負けそうだ 18 27 (bee_GM) そして、綾菜も柚木に攻撃っっ!! 18 28 (bee_GM) 【柚木】「ハァァァァッッ!!」 18 28 (bee_GM) 4d6+6 18 28 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,1,6,3]+6 = 18 18 28 (B07_momo) OK,ギャンブルは好きなんで、たまごにセービングで!w 18 28 (bee_GM) おっけー! 18 28 (bee_GM) 2d6+8 卵。運命逆転? 18 28 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,2]+8 = 16 18 28 (bee_GM) 卵すげえよw 18 28 (B07_momo) 6以下だったらたえれるって・・もう一回! 18 29 (bee_GM) 2d6+8 卵。運命逆転?2度目 18 29 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 18 29 (B07_momo) おまww 18 29 (bee_GM) ぶーーーっっ 18 29 (B07_Yuki) おまw 18 29 (bee_GM) 卵最強 18 29 (B07_Yuki) 綾菜の攻撃には、アヴォイドでこたえまする 18 29 (bee_GM) おっけ。かまんっっ 18 29 (B07_Yuki) ポテンシャル。 18 30 (B07_Yuki) 2! 18 30 (bee_GM) うはぁ……熱いなぁ 18 30 (B07_Yuki) 3d6+2d6+5 18 30 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+2D6+5 = [5,6,3]+[6,4]+5 = 29 18 30 (B07_Yuki) …うは、おまw 18 30 (bee_GM) ブゥ 18 30 (B07_Yuki) なんでこういうときばっか出目がいいんだw 18 30 (B07_momo) OK、インヴィジ2回で素直に耐えます・・はい・・ 18 30 (bee_GM) ポテなくてもいけてるし・・・w 18 30 (bee_GM) よし、では桃花のターンだ! 18 31 (B07_momo) では、もう一回同じ攻撃を! 18 31 (bee_GM) 来い! 18 31 (B07_momo) 3d6+10 くらえー 18 31 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [1,5,4]+10 = 20 18 32 (bee_GM) 卵は普通に食らって瀕死 18 32 (bee_GM) 莢那は自分にシールド……9点貰う。 18 33 (bee_GM) ……あー、もういいや。流れは止めない 18 33 (bee_GM) 柚木のターン! 18 33 (B07_Yuki) あ、はい!では、綾菜をもふる!(違 18 33 (B07_Yuki) アイシクルストライク! 18 33 (B07_Yuki) 4d6+5 ぺてっ 18 33 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+5 = [5,2,2,1]+5 = 15 18 33 (bee_GM) カマン! 18 33 (bee_GM) ぐっ…… 18 34 (bee_GM) その一撃で臑を覆うガードが剥がれ落ちた 18 34 (bee_GM) 全AP0っ! 18 34 (B07_Yuki) …くーっw 18 34 (bee_GM) しかし、柚木は拳を固めて……槍を、振るう! 18 35 (bee_GM) 違ったw 18 35 (bee_GM) 【綾菜】「はぁぁぁっっ! これで、っっ!!」 18 35 (bee_GM) 4d6+6 18 35 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [5,4,6,3]+6 = 24 18 35 (bee_GM) 出目がいいっ! 18 35 (B07_Yuki) うぐうw 18 35 (bee_GM) これで、ようやく、か? 18 35 (B07_momo) だが、もちろんラストのインヴィジだ 18 36 (bee_GM) ここで使うか! 18 36 (B07_Yuki) CP残りから考えて…多分、これまでは、防げるz 18 36 (B07_momo) れいぞくはHP0のとき使うんで、実質増える予定ないしなw 18 36 (B07_Yuki) いや、インヴィジはとっとけ!卵とかに! 18 36 (bee_GM) 卵……w 18 36 (B07_Yuki) …って、もうHPない? 18 36 (B07_momo) HP残り3だよw 18 36 (bee_GM) 卵が6以下だと残るんだっけな 18 36 (B07_Yuki) …きついねw 18 37 (bee_GM) (莢那をインヴィジした上で 18 37 (B07_momo) 5以下だった出目がw 18 37 (B07_momo) まぁ、かもん!w 18 37 (bee_GM) じゃあ莢那もなぐっちまおう 18 37 (bee_GM) 4d6+11 莢那 18 37 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+11 = [4,4,4,4]+11 = 27 18 37 (B07_Yuki) うはw 18 37 (bee_GM) 2d6+8 たまご 18 37 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 18 37 (bee_GM) たまごーー!? 18 37 (B07_Yuki) …うあーw 18 38 (bee_GM) これを見て決めていいですよorz 18 38 (B07_Yuki) ・・・ 18 38 (B07_Yuki) GMが許可だしてくれるなら、綾菜の攻撃にポテンシャル回避で。 18 38 (B07_momo) OK、さすがだ、卵・・・インヴィジとシールドで・・・まぁ、ほら最後は莢那にやられたいし! 18 38 (bee_GM) おっけーですよん 18 38 (B07_Yuki) ポテアヴォ 18 39 (bee_GM) カモン! 18 39 (B07_Yuki) …いや。 18 39 (B07_Yuki) 残りが5… 18 39 (B07_Yuki) ポテ3 18 39 (B07_Yuki) 6d6+5 18 39 (kuda-dice) B07_Yuki - 6D6+5 = [2,5,4,6,4,6]+5 = 32 18 39 (B07_Yuki) …って、ポテンシャルのとき、出目がおかしくなるぜ!?w 18 40 (bee_GM) よけた、っっ…… 18 40 (bee_GM) w 18 40 (bee_GM) では、桃花のターン! 18 40 (B07_momo) では、ラストのブレイズ+スプリット+ガッツ 18 40 (B07_momo) 3d6+10 これがさいごのいちげきー 18 40 (kuda-dice) B07_momo - 3D6+10 = [5,5,4]+10 = 24 18 40 (bee_GM) 来い! 18 41 (bee_GM) シールド! 13点貰い! 18 41 (bee_GM) 莢那あと6点! 18 41 (bee_GM) では、柚木のターン! 18 41 (B07_Yuki) 卵は生きてる? 18 41 (bee_GM) あ、人知れず死んだ 18 42 *B07_momo topic [莢那、目玉焼き][綾菜、ゼラチンウォール(お亡くなりになりました)][柚木][桃花] 18 42 (B07_Yuki) では、綾菜に…! 18 42 (bee_GM) めだまやきw 18 42 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜…ッ、ここで、少し寝てて!」 18 42 (bee_GM) こおい! 18 42 (B07_Yuki) 4d6+4 今一度の必殺! 18 42 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D6+4 = [3,1,2,2]+4 = 12 18 42 (B07_Yuki) …げふんw 18 42 (bee_GM) げふw 18 42 (B07_Yuki) …ポテンシャル入れればよかったかにゃw 18 42 (bee_GM) ガーディングで3点……w 18 43 (B07_Yuki) 残りどんくらいですか?(笑 18 43 (bee_GM) 残り49点w 18 43 (B07_Yuki) 高っw 18 43 (bee_GM) では……綾菜は 18 43 (bee_GM) 槍に籠もった邪気を開放しよう。 18 44 (bee_GM) 【綾菜】「吸魂の槍よ……我が、愛しい人の精気を……っっ!」 18 44 (bee_GM) 4d6+6 吸精攻撃っっ!! 18 44 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [2,1,1,5]+6 = 15 18 44 (bee_GM) げふん 18 44 (B07_momo) ひでぇww 18 45 (bee_GM) 駄目だ、綾菜の出目……w 18 45 (B07_momo) あれ、シールド使えば耐えれる・・?w 18 45 (bee_GM) 卵の亡霊だね? 18 46 (bee_GM) さて、どうする? 18 46 (B07_momo) むしろ、避け系スキルで避けれそうな勢い・・?w 18 46 (bee_GM) てか莢那も殴るか 18 46 (bee_GM) 4d6+6 バースト! 18 46 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [6,6,5,3]+6 = 26 18 46 (bee_GM) こっちは出目がすげえ 18 46 (B07_momo) えらい違いでw 18 47 (bee_GM) これで……桃花は、落ちたか? 18 47 (B07_Yuki) てか、アヴォイドーw 18 47 (B07_Yuki) <綾菜 18 47 (B07_Yuki) 3d6+5 …っ! 18 47 (kuda-dice) B07_Yuki - 3D6+5 = [2,1,1]+5 = 9 18 47 (B07_Yuki) …ここででるかー!? 18 47 (B07_Yuki) シールドすれば残り3点だがw 18 47 (bee_GM) うわ…… 18 47 (bee_GM) まだ耐えるかー! 18 48 (B07_momo) 甘い!タクティカルデフェ+ガッツを柚木のほうに!w 18 48 (bee_GM) なにぃ!?w 18 48 (bee_GM) どぞどぞ 18 48 (B07_Yuki) うはぁ!?w 18 48 (B07_momo) 8+3d6 失敗したら笑えるww 18 48 (kuda-dice) B07_momo - 8+3D6 = 8+[5,1,6] = 20 18 48 (bee_GM) そこで桃花の指示が飛び……柚木は綾菜の攻撃をかわした。 18 49 (bee_GM) しかし、ちら、と後ろを見れば…… 18 49 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・はやく・・にげて・・んひゃぅ・・」という感じでいいながらこっちは堕ちます! 18 49 (bee_GM) それが最後の力だったのだろう……桃花の、崩れ落ちた姿。 18 49 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ!桃花…!」 18 49 (bee_GM) さて、と。 18 49 (bee_GM) ターンが巡ります。望むなら、柚木は逃亡判定ができる。 18 49 (B07_Yuki) 思えばよく話もしなかった彼女、その彼女が最後の力を使って自分を救った…動揺して 18 50 (B07_momo) <隷属の喜び>を宣言はしておきます~ 18 50 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……終わり、だよ」 18 50 (B07_Yuki) 【柚木】「…く、っ…!」 18 51 (B07_Yuki) 【柚木】「……く、っ…!」 18 51 (B07_Yuki) ばさり、翼をはためかせて。 18 51 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ぃっっ!?」 18 52 (B07_Yuki) 堕ちて、うつろな表情で笑う桃花を傍目に、その場を去ろうとする…! 18 52 (bee_GM) 手を、伸ばす。手を―― 18 52 (bee_GM) では、運動力の判定。 18 52 (bee_GM) こちらは莢那が、2+ガッツで判定するよ 18 52 (B07_Yuki) はぁいw…あーそいやー 18 52 (bee_GM) はいな? 18 53 (B07_Yuki) アヴォイド効果で+1Dできるんですかねー? 18 53 (bee_GM) あ、ここは莢那よりも、綾菜のほうがいいか 18 53 (B07_Yuki) 全身運動なら~ ってかいてあるので。 18 53 (bee_GM) それはなしでいこう。 18 53 (B07_Yuki) OK 18 53 (bee_GM) ……そしてここで。 18 53 (B07_Yuki) …ここで? 18 53 (bee_GM) 綾菜、全CP開放。ポテ4で 18 53 (B07_Yuki) …うはー!? 18 54 (B07_Yuki) ポテ2! 失敗したら、多分、堕ちる( 18 54 (B07_Yuki) 4ar+5 運動で脱兎 18 54 (kuda-dice) B07_Yuki - 4D+5 = [3,3,2,3]+5 = 16 18 54 (B07_Yuki) …うは。 18 54 (bee_GM) では振ろうか 18 54 (bee_GM) 6d6+1 18 54 (kuda-dice) bee_GM - 6D6+1 = [6,2,4,5,5,1]+1 = 24 18 55 (bee_GM) 勝った!! 18 55 (B07_Yuki) …待w 18 55 (B07_Yuki) 出目、出目www 18 55 (bee_GM) そして、その手が。 18 55 (bee_GM) がしっ、と柚木の足首を掴む。 18 55 (B07_Yuki) …あ、足首つかまれた( 18 55 (bee_GM) そして、柚木の全体重が掛けられる。 18 55 (bee_GM) 綾菜の、だ 18 56 (bee_GM) そして、ずるり、と浮力を失う柚木の身体。 18 56 (B07_Yuki) 【柚木】「――!?」 18 56 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん、っっ……!!」 18 57 (B07_Yuki) 【柚木】「…っ…がっ…!」 18 57 (bee_GM) そして。柚木の身体は、地面に叩き付けられた。 18 57 (B07_Yuki) 息と意識を止められて… 18 58 (bee_GM) そして。柚木が、綾菜に覆い被さってくる。 18 58 (B07_Yuki) 【柚木】「…だめ。か……もしかしたら、わかってたの、かも。……綾菜のに、…って…」 18 58 (bee_GM) 逆だー! 18 58 (bee_GM) 【綾菜】「柚木……ちゃん、っっ」切なげに、柚木に、キスする。 18 59 (B07_Yuki) 心が折られ、逃亡も出来ず。…マウントを取られ、その潤んだ瞳で見つめられ口付けされ……ああ、もう、いいや、と。 18 59 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……」 18 59 (bee_GM) 柚木、一応殴れるけどどうする? 18 59 (B07_Yuki) いや、殴りませんw 19 00 (bee_GM) では……キスで堕とそう。 19 00 (bee_GM) 4d6+6 19 00 (kuda-dice) bee_GM - 4D6+6 = [3,6,1,2]+6 = 18 19 00 (B07_Yuki) HP;0、堕ちました。 19 00 (bee_GM) アクトは……もうないか。 19 00 (bee_GM) 【綾菜】「柚木ちゃん……柚木ちゃんっっ……」きゅっと抱きしめて。 19 01 (B07_Yuki) 背中に腕をまわし。自ら抱いて。――もしかしたら、これでよかったのかも、と。…戦いしか知らぬ高慢な己に与えられた祝福なのかも、と… 19 01 (bee_GM) では・・・ 19 01 (B07_Yuki) 【柚木】「綾菜……これからは、一緒、よ。…あんたの、もの。」 19 01 (bee_GM) 桃花、柚木 19 01 (bee_GM) 堕落判定をお願いします。 19 02 (B07_momo) はい~、修正地は?w 19 02 (bee_GM) 【拓】「愛、だね……」 19 02 (bee_GM) このガキの堕落修正は、8 19 02 (B07_Yuki) んー固定値は何使うんでしたっけ課。 19 02 (bee_GM) 体力か知力です 19 02 (bee_GM) …… 19 03 (B07_Yuki) SP+8が目標値かな? 19 03 (bee_GM) ですね 19 03 (B07_Yuki) (CP0 19 03 (B07_momo) はい!5D6+8で46が目標値です!すごくムリですね! 19 03 (B07_Yuki) 17が目標値ですw 19 03 (bee_GM) そんなにかー!w 19 03 (B07_Yuki) 2d6+3 すごく無理ですねw 19 03 (kuda-dice) B07_Yuki - 2D6+3 = [4,3]+3 = 10 19 03 (B07_momo) ガッツ使えば可能性ある!w 19 03 (B07_Yuki) 失敗しましたw 19 03 (bee_GM) 堕ちた……ねw 19 04 (B07_Yuki) …あ。、ガッツ仕えるの?まぁ、無理だが。ガッツでも7は出ないw 19 04 (B07_momo) こっちは振るまでもなく失敗ですw 19 04 (bee_GM) 【綾菜】「うん……それに、私も、柚木ちゃんの、もの……♪」すりすり 19 04 (B07_Yuki) 【柚木】「嬉しいよ、綾菜…」(ぎゅー 19 06 (bee_GM) では、二人とも……なんか拓関係なくダークヒロイン化です。 19 06 (bee_GM) 【莢那】「桃花……可愛がってあげる。私の、桃花……♪」 19 06 (bee_GM) 桃花を姫抱きにして、銀色のスライムに乗り込もう。 19 07 (B07_momo) 【桃花】「んふぁ・・・さやなぁ・・・♪」と甘えるような声をついあげてしまう 19 07 (bee_GM) 【拓】「莢那、お疲れ。……それで、そっちの二人も、ほら、綾菜っ」 19 08 (bee_GM) 【綾菜】「ぅ……うん、っっ……」柚木を抱き上げると、スライムに乗り込んで。 19 08 (B07_Yuki) 【柚木】「…わっ…」持ち上げると、いまさらに初々しく顔赤らめてしまう 19 10 (bee_GM) そして。 19 10 (bee_GM) 二人のヒロインと二人のダークヒロイン……いや、四人のダークヒロインを載せた銀色のスライムは、何処かへとずるずる去っていくのでありました。 19 13 (bee_GM) 19 13 (bee_GM) 19 13 (bee_GM) 19 13 (bee_GM) では。その後、四人はそのまま学校に通い続けることになります。 19 14 (bee_GM) 【莢那】「桃花ぁ♪」いきなりうしろから抱きしめてきて。大きな胸が桃花の背中で潰れている。 19 14 (bee_GM) 【綾菜】「柚木、ちゃん……その、今日も、いい……?」 19 14 (bee_GM) 腰の奧をひくひくと振るわせる綾菜の姿。 19 14 (B07_momo) 【桃花】「んぅ・・莢那どうしたの・・♪」と笑顔で答えて 19 15 (bee_GM) 【莢那】「ねぇ……今日、あのコたちと一緒にしない?」桃花の耳元に甘く囁く。 19 15 (B07_Yuki) 【柚木】「構わないよ…しよっか♪」前とはくらべかなり社交的になりました。 19 16 (bee_GM) 【綾菜】「きょ、今日は、柚木ちゃんに、しゃぶって欲しい、な……」もぢもぢ。虐めたくなるのは相変わらず。 19 16 (B07_momo) 【桃花】「うん・・・いいよ・・♪」と昔と同じような笑顔だけど、どこかに淫猥さが混じってるものを返して・ 19 17 (B07_Yuki) 【柚木】「いいわよ。たっぷり鳴かせてあげるわね。」 19 17 (bee_GM) 【莢那】「それじゃ……行こう?」桃花の首の、チョーカーについた短いヒモを、そっと引くのです。 19 18 (bee_GM) 【綾菜】ひく、ひくっっ…「ぅ、うん、っっ……」目は期待に潤んで、子犬のように… 19 18 (B07_momo) 【桃花】「はい・・です・・」と莢那に言われた通りについていって・・ 19 20 (B07_Yuki) 【柚木】「じゃあ、ほら、さっそくしよう?」と、手を握ると… 19 20 (bee_GM) 19 20 (bee_GM) 19 21 (bee_GM) HCシナリオ「絡み合う鎖」……終幕 19 21 (bee_GM) お疲れさまでしたっっ! 19 22 (B07_momo) おつかれさまです! 19 22 (B07_Yuki) おつかれさまです! 19 22 (bee_GM) 楽しんでいただけましたか? 私は楽しみました!w 19 22 (B07_Yuki) うふーwいいかんじに堕ちれましたw 19 22 (B07_momo) たのしかったよ!
https://w.atwiki.jp/fallout_jp/pages/716.html
# (213) Spacial script for Vault 13 Central Core #{100}{}{This is the Central Core. This is the heart of # the computer system.} {100}{}{ セ ン ト ラ ル コ ア 。 こ こ が シ ス テ ム の 心 臓 部 だ}
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/543.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE GABBA HYPE THE CORE DJ CHUCKY 190 1871 m%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 密度が半端じゃない。皆伝クラスじゃないとクリアは到底不可能 -- 名無しさん (2008-02-19 18 19 16) 何も叩かないとほとんど無音。 -- 名無しさん (2008-02-19 22 07 04) ポンデスばかりに目が行きがちだが、実はこれも相当な異次元譜面。BP1000近く出ても何も恥ずかしくはないくらい。 -- 名無しさん (2009-02-07 15 17 49) 1000は言い過ぎな気が・・・とはいえ、CS10th発売当初は穴クエと比較されたくらいの難易度を持つ。全体に高速かつ癖のある配置で、10段なりたての腕では、BP200を切ることも覚束ないだろう。 -- 名無しさん (2009-02-07 16 16 04) ACEMP七段なりたてだけど、さすがにBP1000は言い過ぎだろ……と思ってプレイしたら本当に1000近く出て吹いた。ポンデスとどっちが難しいと言われても自分にはどちらも別次元過ぎて全く理解不能。ジェリーキスといいサテライトといい、CS10thは密かにキチガイ譜面の宝庫だと思います。 -- 名無しさん (2009-04-13 23 41 51) 楽しいが結構癖のある譜面で、押しやすそうに見えて意外と押しにくい。12.3中では最強クラスの難曲のひとつ。 -- 名無しさん (2009-08-16 01 45 13) 全然分かんないんだけど、これって12.4じゃ弱いの? -- 名無しさん (2009-12-27 12 03 39) ↑パターン譜面だから、出来る人はラストも安定しやすいんだと思う。とはいえ異次元的な難しさであることに変わりは無い -- 名無しさん (2009-12-27 13 03 28) 序盤は縦連打とトリル、ラストは同時押しと瞬間発狂がゲージを削ぎに削ぐ。左手終盤の運指が難しく感じたので左鏡をかけたらミスが200→100強にほぼ半減した。お試しあれ -- 名無しさん (2010-12-11 23 27 37) 正規は左薬指がかなり強くないと非常に押しづらく、↑の通り左鏡でかなり楽になる。終盤右にたまに降ってくる無茶な同時押し絡みの塊は、16分裏拍にある悪意に満ちた5鍵×2を捨てるといい。無理に全部取ろうとすると大崩れしやすい。 -- 名無しさん (2010-12-19 16 42 53) 序盤と最後の高密度地帯だが、一定間隔ごとに右側に押しにくい交互絡みの発狂があるので、右鏡のほうがゲージが安定しやすい。正規はジェノ正規が楽に捌ける実力がないと無理 -- 名無しさん (2011-06-12 12 51 17) 非公式12.4です。量子テレポの下位互換といえるだろう。 -- 名無しさん (2018-01-26 00 22 43) 正規の終盤が悪意に満ち溢れてるが、個人的にFLIPのみがかなり有効だった。 -- 名無しさん (2018-05-13 15 01 20) 両鏡でノマゲ。正規は左手小指と右手薬指付近がかなりつらいため、ノマゲもハードも両鏡orFLIPのみが一番の近道かと。ノマゲの肝は73、77、81小節の4拍目だが、全て同じパターンなので餡蜜の型を覚えるのも一つの手。DBRerにとっては穴ジェノより簡単に思えるかも -- 名無しさん (2018-05-30 21 02 24) 左利きですがFLIP左鏡でかなり押しやすくなりました。ただ4小節に1回来るごちゃっとした塊を捌くのにちょっとコツがいるかも -- 名無しさん (2018-09-18 19 18 28) 上にも書いてあるが1P側ミラーの場合ラストが割と押しやすい繰り返し。そこに気づければあとは2P側のコンボカッターをどうにかするだけでである。 -- 名無しさん (2020-11-11 16 29 48) 何気にスカスカに見える中盤が難しい。特にハード狙うくらいになってくるとむしろ中盤のほうが難しく思えてくるように。トリルと縦連打をちゃんと見極めよう -- 名無しさん (2021-07-06 08 00 42) 実際ハード時は微縦連が異様に取りづらい中盤のほうが難所。左鏡右R乱で割と押しやすくなって終盤もそんなに難しくならないパターンが複数あるのでおすすめ -- 名無しさん (2022-03-20 14 16 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/180.html
「レイヴン、目標はこの奥です」 オペレータの声と同時に、ガオォ…ンと鈍い音を立て、地下へのゲートが開く。 「作戦目的は、敵戦力の殲滅です。なお、作戦領域は通信不可領域となります」 どこまでも続く、まるで奈落へと通じているような縦穴。 作戦領域である施設は、通信の届かない地下深くに造られている。 悪巧みをするには、もってこいの場所だった。 「りょーかい。ワンダーレイド、作戦を開始する」 黒い二脚ACが、縦穴へと飛び込んだ。 「…ッ」 下から襲い来る衝撃が、最深部への到達を告げる。 ――メインシステム 戦闘モード起動―― ワンダーレイドの頭部に、赤い光が灯る。 『正体不明機の侵入を確認。警戒モードに以降…』 『ワイルドグース、レッドウォッチャーの全機起動を確認。一次攻撃を開始せよ』 鳴り響くサイレンの中、辺り一面を覆い尽くすガードメカとMTが招かれざる客を迎える。 「三河屋でぇーす…おおっと、こりゃまた豪勢なお出迎えだね」 数だけで見れば、圧倒的な物量の差が有った。 それを覆すのがACであり、レイヴンの役目でもあるが… 厚い歓迎に応えるかのように、勢い良く飛び出したワンダーレイド。 大勢のMTとワンダーレイドの間に、無数の弾丸が飛び交う。 「…先客か」 赤い重量二脚AC、戒世を駆るレイヴン、ハングマン。 彼もまた、カーライルと同じく『依頼』を受けたレイヴン。 戒世の接近を、警備システムは見逃さない。 浮遊型ガードメカ、アンブレラのラインビームが戒世を襲う。 「邪魔だ」 雨のように降り注ぐビームを無視し、トリガーを引く。 戒世の背面から二つの『筒』が放たれ、その『筒』から無数のミサイルが発射される。 過密状態のMT達は誘爆を繰り返し、数を減らしてゆく。 しかし、未だ圧倒的な数が残っている。 「メンドくせぇ、サクっといくぜ!」 ワンダーレイドを地上へ降ろし、グレネードランチャーの発射態勢を取る。 放たれたグレネードが、施設のゲートもろともMT達を吹き飛ばす。 バズーカを用いてゲートを破壊し、奥へと進む戒世。 レーダーの敵反応は、凄まじい勢いでその数を減らしている。 「…急がねばならんな」 コアの背面に設置された推進装置にエネルギーが集束し、弾かれる様にACが急加速した。 『目標を見失いました。再設定を行ってください。目標を…』 グレネードの爆風から逃れた一機のMT。指揮系統を失い、まともに機能していない。 急接近するワンダーレイドに砲身を向ける前に、赤い刀身が機体を両断した。 ――前菜は終いか…やっとメインディッシュにありつけそうだな―― ――目標確認。やはりACか、排除する―― 火星で起こったクーデター事件から5年。 地球は再び戦いの時を迎えていた… ARMORED CORE2 ――ANOTHER AGE――
https://w.atwiki.jp/yskwiki/pages/18.html
Cortex Microcontroller Software Interface Standard 原文Version 1.30 - 30. October 2009 今後のために日本語訳を残してみます。まだ内容を理解してないので、おそらく変な訳があるかと思いますが、お許しください。 2012.09.06 SDK-NUC120の場合のCMSISファイルの場所を追記(個人用メモ#20120906) 2012.09.05 初版 2012.09.04 新規作成 Cortex Microcontroller Software Interface StandardAbout コーディング規約・記法(Coding Rules and Conventions)必須項目(Essentials) 推奨項目(Recommendations) データ型・IO型修飾子(Data Types and IO Type Qualifiers) CMSIS Version Number CMSIS Cortex Core CMSIS Filesdevice.h core_cm0.h and core_cm0.c core_cm3.h and core_cm3.c startup_device system_device.c Core Peripheral Access LayerCortex-Mコアレジスタアクセス(Cortex-M Core Register Access) Cortex-M命令アクセス(Cortex-M Instruction Access) NVICアクセス関数(NVIC Access Functions) SysTick設定関数(SysTick Configuration Function) Cortex-M3 ITMデバッグアクセス(Cortex-M3 ITM Debug Access) Cortex-M3追加的デバッグアクセス(Cortex-M3 additional Debug Access) CMSIS Example About Cortex Microcontroller Software Interface Standard (CMSIS)はソフトウェアコンポーネントをCortex-M0もしくはCortexM3プロセッサベースのマイクロコントローラへ展開する際に直面する試みに答えます。CMSISもまたは将来のCortex-Mプロセッサコア("Cortex-M"はそれを示すのに用いられます)へ拡張されるでしょう。CMSISは様々な半導体・ソフトウェアベンダーとの密接な協力で定義されており、周辺機器、リアルタイムOS、ミドルウェアコンポーネントにI/Fへの共通のアプローチを提供します。 ARMはCMSISの一部として以下に示す様々なコンパイラ実装に対して使用可能なソフトウェアレイヤーを提供します。 Core Peripheral Access Layer 名前定義、アドレス定義、コアレジスタやペリフェラルへアクセスするヘルパー関数を含む。また、デバッグチャンネル定義を含むRTOSカーネル用のデバイス非依存インターフェースも定義されている。 以下のソフトウェアレイヤーは半導体パートナーによって拡張されています。 Device Peripheral Access Layer 全てのデバイスペリフェラル用の定義を提供。 Access Functions for Peripherals(optional) ペリフェラル用の追加ヘルパー関数を提供。 CMSISはCortex-M Microcontroller Systemのために定義されています。 ペリフェラルレジスタにアクセスするための共通の方法および例外ベクタを定義するための共通の方法 コアペリフェラルのレジスタ名やコア例外ベクタの名前 デバッグチャンネルを含むRTOSカーネル用のデバイス非依存インターフェース CMSIS準拠ソフトウェアコンポーネントを使うことで、ユーザーはテンプレートコードを容易に再利用できます。CMSISは複数のミドルウェアベンダーからのソフトウェアコンポーネントの組み合わせを可能にすることを目的としています。 コーディング規約・記法(Coding Rules and Conventions) このセクションはCMSIS実装において利用されているコーディング規約・記法について記述します。またデータ型やバージョン番号についての情報も含みます。 必須項目(Essentials) CMSIS CコードはMISRA 2004規則に従う。MISRA違反がある場合、PC-LINTのための挿入されるdisable/enableシーケンスがある。(どうしてもルール違反を回避できない場合は、目視で問題が無いことを確認してdisableでリントチェックから除外するってこと?)原文)The CMSIS C code conforms to MISRA 2004 rules. In case of MISRA violations, there are disable and enable sequences for PC-LINT inserted. ANSI Cヘッダファイル stdint.h で定義されているANSI標準データ型を使用する。 式を含む#define定数は括弧で括らなければならない。 変数やパラメータは完全なデータ型を持っていなければならない。 Core Peripheral Access Layer内の全ての関数は再入可能(繰り返し実行可能)である。 Core Peripheral Access Layerはブロッキングコードを持たない。(wait/queryループは他のソフトウェアレイヤーで実行される) 各例外/割込については以下の定義がある例外/割込ハンドラには接尾辞_Handler (for exceptions)/_IRQHandler (for interrupts)が付く デフォルトの例外/割込ハンドラ(弱い定義)は無限ループを含む 割込番号の定義(#define)には接尾辞_IRQnが付く 推奨項目(Recommendations) CMSISは識別子についての以下の記法を推奨しています。 CAPITAL名はコアレジスタ、ペリフェラルレジスタ、CPU命令とする CamelCase名はペリフェラルアクセス関数や割り込みとする PERIPHERAL_ 接頭辞は特定のペリフェラルに属する関数とする 全ての関数においてDoxygenコメントは下記の関数コメントの下に記載された例のように含まれる原文)Doxygen comments for all functions are included as described under Function Comments below. Comments コメントにはANSI C90形式(/*コメント*/)もしくはC++形式(// コメント)を用いる。これはプログラミングツールがC++コメント形式をしっかりとサポートすることを仮定している。 関数コメントは各関数に対して下記の情報を提供する1行の簡単な関数の要約 詳細なパラメータ説明 戻り値に関する詳細な情報 実際の関数についての詳細な記述 Doxygen記述例 /** * @brief Enable Interrupt in NVIC Interrupt Controller * @param IRQn interrupt number that specifies the interrupt * @return none. * Enable the specified interrupt in the NVIC Interrupt Controller. * Other settings of the interrupt such as priority are not affected. */ データ型・IO型修飾子(Data Types and IO Type Qualifiers) Cortex-M HALは標準ANSI Cヘッダファイル stdint.h の標準型を使用しています。IO型修飾子はペリフェラル変数へのアクセスを指定するために使用されています。IO型修飾子はペリフェラルレジスタのデバッグ情報の自動生成のために用いられる事を目的としています。 IO型修飾子 #define 説明 __I volatile const Read access only __O volatile Write access only __IO volatile Read and write access CMSIS Version Number ファイルcore_cm3.hは以下の定義でCMSISのバージョン番号を含んでいます。 #define __CM3_CMSIS_VERSION_MAIN (0x01) /* [31 16] main version */ #define __CM3_CMSIS_VERSION_SUB (0x30) /* [15 0] sub version */ #define __CM3_CMSIS_VERSION ((__CM3_CMSIS_VERSION_MAIN 16) | __CM3_CMSIS_VERSION_SUB) ファイルcore_cm0.hは以下の定義でCMSISのバージョン番号を含んでいます。 #define __CM0_CMSIS_VERSION_MAIN (0x01) /* [31 16] main version */ #define __CM0_CMSIS_VERSION_SUB (0x30) /* [15 0] sub version */ #define __CM0_CMSIS_VERSION ((__CM0_CMSIS_VERSION_MAIN 16) | __CM0_CMSIS_VERSION_SUB) CMSIS Cortex Core ファイルcore_cm3.hは以下のようにCMSIS Cortex-Mの型を定義しています。 #define __CORTEX_M (0x03) ファイルcore_cm0.hは以下のようにCMSIS Cortex-Mの型を定義しています。 #define __CORTEX_M (0x00) CMSIS Files このセクションではCortex-MハードウェアとペリフェラルへアクセスするためにCMSISとともにコンテキスト内で提供されているファイルについて記述します。 ファイル 提供者 説明 device.h デバイス固有(半導体パートナーにより提供) 実デバイスのためのペリフェラルを定義。実デバイスのペリフェラルを定義するために他のインクルードファイルをいくつか使用する場合があります。 core_cm0.h ARM (for RealView ARMCC, IAR, and GNU GCC) Cortex-M0のCPUとコアペリフェラル用のコアペリフェラルを定義。 core_cm3.h ARM (for RealView ARMCC, IAR, and GNU GCC) Cortex-M3のCPUとコアペリフェラル用のコアペリフェラルを定義。 core_cm0.c ARM (for RealView ARMCC, IAR, and GNU GCC) コアレジスタへアクセスするヘルパー関数を提供。 core_cm3.c ARM (for RealView ARMCC, IAR, and GNU GCC) コアレジスタへアクセスするヘルパー関数を提供。 startup_device ARM (コンパイラ/半導体パートナーにより適合) Cortex-Mスタートアップコードと完全な(デバイス固有の)割り込みベクタテーブルを提供。 system_device ARM (半導体パートナーにより適合) デバイス用のデバイス固有の設定ファイルを提供。これはマイクロコントローラデバイスの一部である典型的なオシレータ(PLL)を初期化するデバイスを設定します。 個人用メモ#20120906 SDK-NUC120の場合の上記ファイルの場所 ファイル 場所 NUC1xx.h(device.h) C \Nuvoton\BSP Library\NUC100SeriesBSP_v1.04.004\CMSIS\CM0\DeviceSupport\Nuvoton\NUC1xx core_cm0.h C \Nuvoton\BSP Library\NUC100SeriesBSP_v1.04.004\CMSIS\CM0\CoreSupport core_cm0.c C \Nuvoton\BSP Library\NUC100SeriesBSP_v1.04.004\CMSIS\CM0\CoreSupport startup_NUC1xx(startup_device) C \Nuvoton\BSP Library\NUC100SeriesBSP_v1.04.004\CMSIS\CM0\DeviceSupport\Nuvoton\NUC1xx\startup (arm/iarの2種類がある) system_NUC1xx(system_device) C \Nuvoton\BSP Library\NUC100SeriesBSP_v1.04.004\CMSIS\CM0\DeviceSupport\Nuvoton\NUC1xx device.h device.hは半導体ベンダーにより提供され、アプリケーションプログラマがCソースコードで使用している中心的なインクルードファイルです。このファイルは以下の内容を含んでいます。 割込番号定義 全てのコアおよびデバイス固有の例外/割込用の割込番号(IRQn)を提供。 core_cm0.h / core_cm3.h用の設定 実デバイスの一部であるCoretex-Mプロセッサの実設定を反映。core_cm0.h / core_cm3.hのようなファイルはプロセッサレジスタやコアペリフェラルにアクセスするための実装に含まれている。 Device Peripheral Access Layer 全てのデバイスペリフェラル用の定義を提供。これはデバイス固有のペリフェラルのために全てのデータ型やアドレスマッピングを含む。 ペリフェラル用アクセス関数(optional) これらのペリフェラルのプログラミングで便利な、ペリフェラル用の追加ヘルパー関数を提供。アクセス関数はインライン関数として提供されたり、半導体ベンダーより提供されるデバイス固有のライブラリへの外部参照である場合もある。 割込番号定義(Interrupt Number Definition) デバイス固有の割込へアクセスするために、device.hファイルは以下に示すようなenum typedefを用いた、完全なデバイス用のIRQn番号を定義します。 typedef enum IRQn { /****** Cortex-M3 Processor Exceptions/Interrupt Numbers ************************************************/ NonMaskableInt_IRQn = -14, /*! 2 Non Maskable Interrupt */ HardFault_IRQn = -13, /*! 3 Cortex-M3 Hard Fault Interrupt */ MemoryManagement_IRQn = -12, /*! 4 Cortex-M3 Memory Management Interrupt */ BusFault_IRQn = -11, /*! 5 Cortex-M3 Bus Fault Interrupt */ UsageFault_IRQn = -10, /*! 6 Cortex-M3 Usage Fault Interrupt */ SVCall_IRQn = -5, /*! 11 Cortex-M3 SV Call Interrupt */ DebugMonitor_IRQn = -4, /*! 12 Cortex-M3 Debug Monitor Interrupt */ PendSV_IRQn = -2, /*! 14 Cortex-M3 Pend SV Interrupt */ SysTick_IRQn = -1, /*! 15 Cortex-M3 System Tick Interrupt */ /****** STM32 specific Interrupt Numbers ****************************************************************/ WWDG_STM_IRQn = 0, /*! Window WatchDog Interrupt */ PVD_STM_IRQn = 1, /*! PVD through EXTI Line detection Interrupt */ } IRQn_Type; core_cm0.h / core_cm3.h用の設定(Configuration for core_cm0.h / core_cm3.h) 各デバイス実装用に定義されているCoretex-Mコア設定オプション。いくつかの設定オプションは以下に記述されている#define設定を使ったCMSISレイヤーに反映されます。 コアペリフェラルへのアクセスのために、ファイルdevice.hはファイルcore_cm0.h / core_cm3.hを含んでいます。core_cm0.h / core_cm3.h内の数々の特徴は以下の定義によって設定されており、プリプロセッサ命令#include core_cm0.h / #include core_cm3.h の前で定義されなければなりません。 #define ファイル 値 説明 NVIC_PRIO_BITS core_cm0.h (2) NVIC内で実装されている優先度ビットの数(デバイス固有) NVIC_PRIO_BITS core_cm3.h (2 ... 8) NVIC内で実装されている優先度ビットの数(デバイス固有) MPU_PRESENT core_cm0.h, core_cm3.h (0, 1) MPUが存在するかどうかを定義。 Vendor_SysTickConfig core_cm0.h, core_cm3.h (1) この定義が1にセットされていると、core_cm3.h内のSysTickConfig関数は除外される。この場合、device.hファイルはこの関数のベンダー固有の実装を含まなければならない。 Device Peripheral Access Layer 各ペリフェラルは、この固有のペリフェラルにアクセスするペリフェラルレジスタを識別するために、接頭辞 デバイス略称 _および ペリフェラル名 _を用います。 これは短縮名に起因する名前衝突を避けるためです。もし1つ以上の同じ型のペリフェラルが存在すれば、識別子は以下の例のように接頭辞(数字/文字)を持ちます。 デバイス略称 _UART_Type デバイス内の全UARTチャンネル用汎用レジスタ配置を定義。 typedef struct { union { __I uint8_t RBR; /*! Offset 0x000 Receiver Buffer Register */ __O uint8_t THR; /*! Offset 0x000 Transmit Holding Register */ __IO uint8_t DLL; /*! Offset 0x000 Divisor Latch LSB */ uint32_t RESERVED0; }; union { __IO uint8_t DLM; /*! Offset 0x004 Divisor Latch MSB */ __IO uint32_t IER; /*! Offset 0x004 Interrupt Enable Register */ }; union { __I uint32_t IIR; /*! Offset 0x008 Interrupt ID Register */ __O uint8_t FCR; /*! Offset 0x008 FIFO Control Register */ }; __IO uint8_t LCR; /*! Offset 0x00C Line Control Register */ uint8_t RESERVED1[7]; __I uint8_t LSR; /*! Offset 0x014 Line Status Register */ uint8_t RESERVED2[7]; __IO uint8_t SCR; /*! Offset 0x01C Scratch Pad Register */ uint8_t RESERVED3[3]; __IO uint32_t ACR; /*! Offset 0x020 Autobaud Control Register */ __IO uint8_t ICR; /*! Offset 0x024 IrDA Control Register */ uint8_t RESERVED4[3]; __IO uint8_t FDR; /*! Offset 0x028 Fractional Divider Register */ uint8_t RESERVED5[7]; __IO uint8_t TER; /*! Offset 0x030 Transmit Enable Register */ uint8_t RESERVED6[39]; __I uint8_t FIFOLVL; /*! Offset 0x058 FIFO Level Register */ } LPC_UART_TypeDef; デバイス略称 _UART1 これは固有のUARTへの参照のレジスタ構造体へのポインタとなります。例えば、UART1- DRはUART1のデータレジスタとなります。 #define LPC_UART2 ((LPC_UART_TypeDef *) LPC_UART2_BASE ) #define LPC_UART3 ((LPC_UART_TypeDef *) LPC_UART3_BASE ) 最小必要条件(Minimal Requiements) デバイス内のペリフェラルレジスタと関連する関数へアクセスするために、device.h、core_cm0.h / core_cm3.hは最低限として定義します。 全レジスタ名を定義する各ペリフェラル用のレジスタ配置Typedef。RESERVEで始まる名前は、ペリフェラルレジスタのアドレスを調整するため、構造体へ空間を空けるために使われています。 typedef struct { __IO uint32_t CTRL; /* SysTick Control and Status Register */ __IO uint32_t LOAD; /* SysTick Reload Value Register */ __IO uint32_t VAL; /* SysTick Current Value Register */ __I uint32_t CALIB; /* SysTick Calibration Register */ } SysTick_Type; ペリフェラルごとのベースアドレス(同じレジスタ配置typedefを使用するマルチペリフェラルの場合、複数のベースアドレスが定義される) #define SysTick_BASE (SCS_BASE + 0x0010) /* SysTick Base Address */ ペリフェラルごとのアクセス定義(同じレジスタ配置typedefを用いるマルチペリフェラルの場合、LPC_UART0, LPC_UART2のようなマルチアクセス定義が存在します。 #define SysTick ((SysTick_Type *) SysTick_BASE) /* SysTick access definition */ これらの定義は以下のような単純代入を伴うユーザーコードからペリフェラルレジスタへアクセスすることを許可します。 SysTick- CTRL = 0; オプション機能(Optional Features) さらにdevice.hでは以下を定義する場合があります。 ペリフェラルレジスタへのアクセスを容易にする#define定数。これらの定数は、ペリフェラルレジスタのプログラミングに必要とされているビット位置もしくは他の固有のパターンを定義する。利用される識別子は デバイス略称 _や ペリフェラル名 _で始まる。これは大文字をそのような#define定数のために使用することを推奨している。 ペリフェラルと共により複雑な機能を実行する関数(例えば送信中レジスタがアクセスされる前のステータスの問い合わせ)。これらの関数は デバイス略称 _や ペリフェラル名 _で始まる。 core_cm0.h and core_cm0.c ファイルcore_cm0.hはCortex-M0コアペリフェラル用のデータ構造体を記述し、この構造体のアドレスマッピングを行います。また、これは効果的な関数(static inlineとして定義されている)でCortex-M0のコアレジスタやコアペリフェラルへの基本アクセスを提供します。 ファイルcore_cm0.cはプロセッサレジスタへアクセスする数々のヘルパー関数を定義します。 これらのファイルを組み合わせてCortex-M0用のCore Peripheral Access Layerを実装します。 core_cm3.h and core_cm3.c ファイルcore_cm3.hはCortex-M3のコアペリフェラル用データ構造体を記述し、この構造体のアドレスマッピングを行います。また、効果的な関数(static inlineとして定義されている)でCortex-M3のコアレジスタやコアペリフェラルへの基本アクセスを提供します。 ファイルcore_cm3.cはプロセッサレジスタへアクセスする数々のヘルパー関数を定義します。 これらのファイルを組み合わせてCortex-M3用のCore Peripheral Access Layerを実装します。 startup_device startup_device用のテンプレートファイルはARMにより各サポートコンパイラ向けに提供されています。これは半導体ベンダーによって全てのデバイス固有の割込ハンドラ用の割込ベクタを含むよう適合されます。それぞれの割込ハンドラはダミーハンドラへの弱い関数として定義されています。したがって割込ハンドラはstartup_deviceファイルに対応するためのいかなる条件もなしにアプリケーションソフトウェア内で直接利用できます。 次に示す例外名は固定であり、Cortex-M0用のベクタテーブルの始まりを定義します。 __Vectors DCD __initial_sp ; Top of Stack DCD Reset_Handler ; Reset Handler DCD NMI_Handler ; NMI Handler DCD HardFault_Handler ; Hard Fault Handler DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD SVC_Handler ; SVCall Handler DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD PendSV_Handler ; PendSV Handler DCD SysTick_Handler ; SysTick Handler 次に示す例外名は固定であり、Cortex-M3用のベクタテーブルの始まりを定義します。 __Vectors DCD __initial_sp ; Top of Stack DCD Reset_Handler ; Reset Handler DCD NMI_Handler ; NMI Handler DCD HardFault_Handler ; Hard Fault Handler DCD MemManage_Handler ; MPU Fault Handler DCD BusFault_Handler ; Bus Fault Handler DCD UsageFault_Handler ; Usage Fault Handler DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD 0 ; Reserved DCD SVC_Handler ; SVCall Handler DCD DebugMon_Handler ; Debug Monitor Handler DCD 0 ; Reserved DCD PendSV_Handler ; PendSV Handler DCD SysTick_Handler ; SysTick Handler 以下にデバイス固有の割込用の例題を示します。 ; External Interrupts DCD WWDG_IRQHandler ; Window Watchdog DCD PVD_IRQHandler ; PVD through EXTI Line detect DCD TAMPER_IRQHandler ; Tamper デバイス固有の割込はユーザーコード内で上書きできるダミー関数を持たなければなりません。下記はこのダミー関数の例です。 Default_Handler PROC EXPORT WWDG_IRQHandler [WEAK] EXPORT PVD_IRQHandler [WEAK] EXPORT TAMPER_IRQHandler [WEAK] WWDG_IRQHandler PVD_IRQHandler TAMPER_IRQHandler B . ENDP ユーザーアプリケーションは、以下に示すようなハンドラ名を使うことによって単に割込ハンドラ関数を定義するだけの場合があります。 void WWDG_IRQHandler(void) { } system_device.c system_device.c用のテンプレートファイルはARMによって提供されますが、半導体ベンダによって実デバイスに合うように適合されます。最低限必要な条件として、このファイルはデバイス固有のシステム設定関数やシステム周波数を含むグローバル変数を提供しなければなりません。これはデバイスを設定し、マイクロコントローラデバイスの一部である典型的なオシレータ(PLL)を初期化します。 ファイルsystem_device.cは最低限必要な条件として、以下に示すようなSystemInit関数を提供しなければなりません。 関数定義 説明 void SystemInit (void) マイクロコントローラシステムをセットアップする。一般的にこの関数はマイクロコントローラデバイスの一部であるオシレータ(PLL)を設定する。可変クロック速度をもつシステムでは、変数SystemCoreClockも更新する。SystemInitはstartup_deviceファイルから呼び出される。 void SystemCoreClockUpdate (void) 変数SystemCoreClockを更新する。これはコアクロックがプログラム実行中に変更された時は必ず呼ばれなければならない。SystemCoreClockUpdate()はクロックレジスタ設定を評価し、現在のコアクロックを計算する。 ファイルsystem_device.cの一部は以下に示す現在のCPUクロック速度を含むSystemCoreClock変数である。 変数定義 説明 uint32_t SystemCoreClock システムコアクロックを含む(これはSysTickタイマーとプロセッサコアクロックへ供給されるシステムコアクロックを含む)。この変数はユーザーアプリケーションから、SysTickタイマーのセットアップもしくは他のパラメータの設定をするために使用することができる。これはデバッグタイマーの周波数の問い合わせもしくはトレースクロック速度の設定のために使用される場合もある。SystemCoreClockは正しい定義済み変数で初期化される。コンパイラは、アプリケーションプログラムによって使用されていない場合に、この変数が除去されるのを避けるために設定されなければならない。これは変数がメモリ内に物理的に存在するデバッグシステムでは重要であるため、デバッガを設定することを調べる事ができます。 Note 上記の定義はsystem_device.cファイルのための最低必要条件です。このファイルはさらにマイクロコントローラシステムのより柔軟な設定を提供をする関数もしくは変数exportする場合があります。 Core Peripheral Access Layer Cortex-Mコアレジスタアクセス(Cortex-M Core Register Access) 以下に示す関数はcore_cm0.h / core_cm3.hで定義され、Cortex-Mコアレジスタへのアクセスを提供します。 関数定義 コア コアレジスタ 説明 void __enable_irq (void) M0, M3 PRIMASK = 0 Global Interrupt enable (using the instruction CPSIE i) void __disable_irq (void) M0, M3 PRIMASK = 1 Global Interrupt disable (using the instruction CPSID i) void __set_PRIMASK (uint32_t value) M0, M3 PRIMASK = value Assign value to Priority Mask Register (using the instruction MSR) uint32_t __get_PRIMASK (void) M0, M3 return PRIMASK Return Priority Mask Register (using the instruction MRS) void __enable_fault_irq (void) M3 FAULTMASK = 0 Global Fault exception and Interrupt enable (using the instruction CPSIE f) void __disable_fault_irq (void) M3 FAULTMASK = 1 Global Fault exception and Interrupt disable (using the instruction CPSID f) void __set_FAULTMASK (uint32_t value) M3 FAULTMASK = value Assign value to Fault Mask Register (using the instruction MSR) uint32_t __get_FAULTMASK (void) M3 return FAULTMASK Return Fault Mask Register (using the instruction MRS) void __set_BASEPRI (uint32_t value) M3 BASEPRI = value Set Base Priority (using the instruction MSR) uiuint32_t __get_BASEPRI (void) M3 return BASEPRI Return Base Priority (using the instruction MRS) void __set_CONTROL (uint32_t value) M0, M3 CONTROL = value Set CONTROL register value (using the instruction MSR) uint32_t __get_CONTROL (void) M0, M3 return CONTROL Return Control Register Value (using the instruction MRS) void __set_PSP (uint32_t TopOfProcStack) M0, M3 PSP = TopOfProcStack Set Process Stack Pointer value (using the instruction MSR) uint32_t __get_PSP (void) M0, M3 return PSP Return Process Stack Pointer (using the instruction MRS) void __set_MSP (uint32_t TopOfMainStack) M0, M3 MSP = TopOfMainStack Set Main Stack Pointer (using the instruction MSR) uint32_t __get_MSP (void) M0, M3 return MSP Return Main Stack Pointer (using the instruction MRS) Cortex-M命令アクセス(Cortex-M Instruction Access) 次の関数はcore_cm0.h / core_cm3.hで定義され、固有のCortex-M命令を生成します。関数はファイルcore_cm0.c / core_cm3.c内で実装されています。 名前 コア 生成される命令 説明 void __NOP (void) M0, M3 NOP No Operation void __WFI (void) M0, M3 WFI 割込待機(Wait for Interrupt) void __WFE (void) M0, M3 WFE イベント待機(Wait for Event) void __SEV (void) M0, M3 SEV イベントセット(Set Event) void __ISB (void) M0, M3 ISB 命令同期バリア(Instruction Synchronization Barrier) void __DSB (void) M0, M3 DSB データ同期バリア(Data Synchronization Barrier) void __DMB (void) M0, M3 DMB データメモリバリア(Data Memory Barrier) uint32_t __REV (uint32_t value) M0, M3 REV integer値内のバイト並びの反転(Reverse byte order in integer value.) uint32_t __REV16 (uint16_t value) M0, M3 REV16 unsigned short値内のバイト並びの反転(Reverse byte order in unsigned short value.) sint32_t __REVSH (sint16_t value) M0, M3 REVSH integerへの符号拡張を伴うsigned short値内のバイト並びの反転(Reverse byte order in signed short value with sign extension to integer.) uint32_t __RBIT (uint32_t value) M3 RBIT 値のbit並びの反転(Reverse bit order of value) uint8_t __LDREXB (uint8_t *addr) M3 LDREXB 排他的?バイトの読み込み(Load exclusive byte) uint16_t __LDREXH (uint16_t *addr) M3 LDREXH 排他的ハーフワードの読み込み(Load exclusive half-word) uint32_t __LDREXW (uint32_t *addr) M3 LDREXW 排他的ワードの読み込み(Load exclusive word) uint32_t __STREXB (uint8_t value, uint8_t *addr) M3 STREXB 排他的バイトを格納(Store exclusive byte) uint32_t __STREXB (uint16_t value, uint16_t *addr) M3 STREXH 排他的ハーフワードを格納(Store exclusive half-word) uint32_t __STREXB (uint32_t value, uint32_t *addr) M3 STREXW 排他的ワードを格納(Store exclusive word) void __CLREX (void) M3 CLREX __LDREXB, __LDREXH, __LDREXWによる排他的ロックの解除 NVICアクセス関数(NVIC Access Functions) CMSISはレジスタインターフェース構造体経由でのNVICへのアクセスとNVICのセットアップを単純化するいくつかのヘルパー関数を提供します。CMSIS HALは割込を識別するためにIRQ番号(IRQn)を使用します。一番目のデバイス割込はIRQn値0を持ちます。したがって、負のIRQn値はプロセッサコア例外用に使用されます。 コア例外のIRQn値については、ファイルdevice.hで次に占めるenum名のように提供されます。 コア例外enum値 コア IRQn 説明 NonMaskableInt_IRQn M0, M3 -14 Cortex-M Non Maskable Interrupt HardFault_IRQn M0, M3 -13 Cortex-M Hard Fault Interrupt MemoryManagement_IRQn M3 -12 Cortex-M Memory Management Interrupt BusFault_IRQn M3 -11 Cortex-M Bus Fault Interrupt UsageFault_IRQn M3 -10 Cortex-M Usage Fault Interrupt SVCall_IRQn M0, M3 -5 Cortex-M SV Call Interrupt DebugMonitor_IRQn M3 -4 Cortex-M Debug Monitor Interrupt PendSV_IRQn M0, M3 -2 Cortex-M Pend SV Interrupt SysTick_IRQn M0, M3 -1 Cortex-M System Tick Interrupt 次の関数はNVICのセットアップを簡単化します。関数はstatic inlineで定義されています。 名前 コア パラメータ 説明 void NVIC_SetPriorityGrouping (uint32_t PriorityGroup) M3 Priority Grouping Value 優先度分類をセット(Groups . Subgroups) uint32_t NVIC_GetPriorityGrouping (void) M3 (void) 優先度分類を取得(Groups . Subgroups) void NVIC_EnableIRQ (IRQn_Type IRQn) M0, M3 IRQ Number IRQnを有効化 void NVIC_DisableIRQ (IRQn_Type IRQn) M0, M3 IRQ Number IRQnを無効化 uint32_t NVIC_GetPendingIRQ (IRQn_Type IRQn) M0, M3 IRQ Number IRQnが保留であれば1、そうでなければ0を返す void NVIC_SetPendingIRQ (IRQn_Type IRQn) M0, M3 IRQ Number IRQnを保留にする void NVIC_ClearPendingIRQ (IRQn_Type IRQn) M0, M3 IRQ Number IRQn保留状態を解除する uint32_t NVIC_GetActive (IRQn_Type IRQn) M3 IRQ Number IRQnがアクティブであれば1、そうでなければ0を返す void NVIC_SetPriority (IRQn_Type IRQn, uint32_t priority) M0, M3 IRQ Number, Priority IRQnの優先度をセットする(Cortex-M0ではスレッドセーフではない) uint32_t NVIC_GetPriority (IRQn_Type IRQn) M0, M3 IRQ Number IRQnの優先度を取得 uint32_t NVIC_EncodePriority (uint32_t PriorityGroup, uint32_t PreemptPriority, uint32_t SubPriority) M3 IRQ Number, Priority Group, Preemptive Priority, Sub Priority 与えられたグループ、先制優先度および下位優先度で優先度をエンコードする NVIC_DecodePriority (uint32_t Priority, uint32_t PriorityGroup, uint32_t* pPreemptPriority, uint32_t* pSubPriority) M3 IRQ Number, Priority, pointer to Priority Group, pointer to Preemptive Priority, pointer to Sub Priority 与えられたグループ、先制優先度、下位優先度をデコードする void NVIC_SystemReset (void) M0, M3 (void) システムをリセットする Note プロセッサ例外は負のenum値を持ちます。デバイス固有の割込は正のenum値を持ち、0から使われます。その値はdevice.hで定義されています。 PreemptPriorityおよびSubPriority用の値は、NVIC内で実装されている利用可能な__NVIC_PRIO_BITSに依存する関数NVIC_EncodePriorityやNVIC_DecodePriority内で使用されます。 SysTick設定関数(SysTick Configuration Function) 次に示す関数はSysTickタイマーの設定やSysTick割込の開始に使用されます。 名前 パラメータ 説明 uint32_t SysTickConfig (uint32_t ticks) ticks is SysTick counter reload value SysTickタイマーをセットアップし、SysTick割込を有効にする。この呼び出しの後、SysTickは指定された時間間隔で割込を生成する。戻り値 0(成功時), 1(失敗時) Cortex-M3 ITMデバッグアクセス(Cortex-M3 ITM Debug Access) Cortex-M3は搭載されたTrace Macrocell(ITM)(これはマイクロコントローラシステム用Serial Viewer Outputトレース機能を合わせて提供)を組み込みます。ITMは32の通信チャンネルを持ちます。2つのITM通信チャンネルは次に示す情報を出力するためにCMSISにより利用されます。 ITM Channel 0 デバッグインターフェースを経由したprint-style出力に使われるITM_SendChar関数を実装 ITM Channel 31 これはRTOSカーネル用に確保され、カーネル認知デバッギング(kernel awareness debugging)のために利用される Note ITMチャンネル31はRTOSカーネル用に選択されています。いくつかのカーネルが特権レベルをプログラム実行に利用する場合があります。ITMチャンネルは8チャンネルごとに4つグループを持ち、それにより各グループが非特権レベルで権利にアクセスするために設定されることができます。それゆえに、ITMチャンネル31がRTOSカーネル自身からの特権レベルでのみアクセス可能である場合があるのに反して、ITMチャンネル0はユーザータスク用に有効化されることができます。ITM_SendCharルーチンのプロトタイプを以下の表に示します。 名前 パラメータ 説明 void uint32_t ITM_SendChar(uint32_t chr) character to output ITMチャンネル0を経由し、関数は文字を出力する。出力を予約しているデバッガが何も接続されていない時、関数は戻る。これはデバッガが接続されている時はブロックするが、前の文字送信は転送されない。戻り値 入力文字 chr RTOSカーネル用のITMチャンネル31の使用例 // デバッガが接続されているか、ITMチャンネルがトレースを有効化されているかをチェックする if ((CoreDebug- DEMCR CoreDebug_DEMCR_TRCENA) (ITM- TCR ITM_TCR_ITMENA) (ITM- TER (1UL 31))) { // transmit trace data while (ITM- PORT31_U32 == 0); ITM- PORT[31].u8 = task_id; // id of next task while (ITM- PORT[31].u32 == 0); ITM- PORT[31].u32 = task_status; // status information } Cortex-M3追加的デバッグアクセス(Cortex-M3 additional Debug Access) CMSISはCortex-M3デバッグアクセスを拡張するための追加デバッグ関数を提供します。データは信頼できるグローバルバッファ変数経由でターゲットシステム側へ転送されることができる。 バッファ変数と追加関数のプロトタイプを以下の表に示します。 名前 パラメータ 説明 extern volatile int ITM_RxBuffer デバッグシステム側への転送データへのバッファ。値0x5AA55AA5はバッファが空であることを表す。 int ITM_ReceiveChar (void) none ノンブロッキング関数はITM_RxBufferへ格納された文字を返す。戻り値 -1(文字が受信されていない) int ITM_CheckChar (void) none この関数は文字がITM_RxBuffer内で利用可能かどうかチェックする。戻り値 1(文字が利用可能), 0(文字が利用不可能) CMSIS Example このセクションではユーザーアプリケーションでCMSISを利用するための一般的な例を示します。この例はSTM32F10xデバイスに基づいています。 #include "stm32f10x.h" volatile uint32_t msTicks; /* timeTicks counter */ void SysTick_Handler(void) { msTicks++; /* increment timeTicks counter */ } __INLINE static void Delay (uint32_t dlyTicks) { uint32_t curTicks = msTicks; while ((msTicks - curTicks) dlyTicks); } __INLINE static void LED_Config(void) { ; /* Configure the LEDs */ } __INLINE static void LED_On (uint32_t led) { ; /* Turn On LED */ } __INLINE static void LED_Off (uint32_t led) { ; /* Turn Off LED */ } int main (void) { if (SysTick_Config (SystemCoreClock / 1000)) { /* Setup SysTick for 1 msec interrupts */ ; /* Handle Error */ while (1); } LED_Config(); /* configure the LEDs */ while(1) { LED_On (0x100); /* Turn on the LED */ Delay (100); /* delay 100 Msec */ LED_Off (0x100); /* Turn off the LED */ Delay (100); /* delay 100 Msec */ } } 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/92.html
(rius_GM) では、始めましょうネーム変更と自己紹介からお願いします。まずフェンリルさんから (r02_Fenri) 【ゆめ】「名前は葉木咲ゆめ。 と言うのは偽名で、本来の名前はフェンリルと申します。えっと、一般の私と同じ年の方は、学園というものにかようそうなのですが。私は、基本的に霊木、御家の護り手と言う役柄上、そういったものには行く権利を有していないそうです。寂しいですね。日課は見回りとかお掃除とか……あぁ、病気とかは特に本家様の力で直せるので、病院とかの心配は無いのだそうです。――便利なものですね。」 (r02_Fenri) 【ゆめ】「最近は、近所の子供たちと公園で遊ぶのが楽しいですね。あと夏場ですので、かき氷など食べるのが――カルテルには所属しておりません。故あれば縁もあるかもしれませんが…そんなところでしょうか?」 (r02_Fenri) 以上です! (r08_rino) 【理乃】「私新庄 理乃。生徒会の書記をやってる。これでもしっかりとしたい、だからミスは絶対許したくない。だから自分が仕切ることも考えてる、でも私じゃきっとできないから書記をやってる・・・。」 (r08_rino) 【理乃】「趣味・・・、読書、あまり、自分に自信がもてないから、ヒロインとしても、力不足かもしれない・・・。でも頑張る、精一杯しないといけないから。」 (r08_rino) 以上です。 (rius_GM) ありがとうございました。 (rius_GM) ホットスタートなので、オープニングは2人とも一緒に進めます。 (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) さて、理乃さんは生徒会でした些細な失敗を副会長である針小棒大に拡大され、副会長にとある会での修養を命じられました (r08_rino) はい。 (rius_GM) そしてゆめは、公園で一緒に遊んでいた少女が一人攫われ、呼び出されました。 (r02_Fenri) はい。 (rius_GM) 現在二人がいるところは、窓のない小部屋です。これからちょっとした競技に出てもらい、それがすめば解放だと告げられています。 (r08_rino) 【理乃】「ミス・・・私のミス、かぁ・・・。」見た目でもわかるとおりに、かなり落ち込んでしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「むぅ……本家様にはなんとご報告して良いものか」頭が痛いです。 (rius_GM) 部屋にはほかに、先ほどから上から目線で説明をしている、ショートボブの長身の少女、その陰に隠れるようにおどおどしているお下げの少女、の二人もいます。 (rius_GM) 二人とも高校生くらいに見えます。 (r08_rino) 【理乃】「ねぇ、どうして、ここに?」ゆめに話しかけます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「へ?私ですか? はい、近所のお友達の女の子が…誘拐に遭ったそうで…返して欲しければ換わりに私がと…」はぁとため息が (r08_rino) 【理乃】「それは大変・・・。」自分の悩みが少し小さいものと知ると、余計に重荷になってしまうようで。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「えと、一緒につかまった人ではないのでしょうか?」きょとんとその相手を見て (rius_GM) あまりの話の大きさの違いに理乃がびっくりしていると、 (rius_GM) 【里佳子】「そこ、無駄口をきかないで!」 (rius_GM) パシッと乗馬鞭をふるいながら、長身の少女がどなります (r08_rino) 【理乃】「しゃべるのも・・・ダメなんだ。」と鞭を振るった少女を向きます。 (rius_GM) 【里佳子】「……キッ」険しい表情で睨み返します (r08_rino) 【理乃】「・・・。」にらまれ、じっとし、黙ります。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ん?怖くないですよ?」ちょっとゆるい笑顔で笑いかけて (r08_rino) 【理乃】「うん・・・。」じっと座り、小さく首を縦に振ります。 (rius_GM) そのあいだに、おどおどとした少女が、ゆめのそばに来ます。 (rius_GM) 【すずめ】「すみません、これからあなた方に出ていただく競技には、身の危険があるかもしれません。なるべくその危険が少ないように準備をさせていただきたいのですが。」理乃に聞こえないようにささやきます (r02_Fenri) 【ゆめ】「?――はい、宜しくお願いします。」にへらっと笑って、できる限り場を暗くしないように勤めて (rius_GM) 【すずめ】「もちろん、あなたはお断ることもできます。ただその場合、由香ちゃんと私がお仕置きされてしまいます。」由香ちゃんというのはさらわれた少女の名前です。不穏当なことを囁きます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、だいたいは…で、私たちは一体何をさせられるんですか?」詳しくその辺がわからなくて (r08_rino) 【理乃】「ううん、やるだけやるよ・・・、来たから仕方ないから・・・。」言い訳のようなことを言います。 (rius_GM) 【里佳子】「とある器具をつけた状態で、レースをしてもらう。」 不穏当な筒のついた、金属、ゴム、ワイヤー等で構成された貞操帯のような道具を出します。 (r08_rino) 【理乃】「今、それをつけるの・・・?どんなレースなの・・・?」少し控えめな声で聞きます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「レースですか?」何でしょうねあれ…… (rius_GM) 【里佳子】「これはとある目的のためにつけてもらうのだが、これによって時々けがをするものが出る。すずめにマッサージしてもらってからつけてもらうといい。」少し優しげな口調になって (r08_rino) 【理乃】「う・・・ん・・・、判った・・・。」小さくこくっとうなずきます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、マッサージですか?」うつ伏せになれば良いのでしょうか?きょとり (rius_GM) 【すずめ】「はい、では二人とも、こちらにお尻を向けて四つん這いになってください。」 (r08_rino) 【理乃】「わかった・・・。」四つんばいになり、お尻をすずめの方へと向けます、今下着はしてますか? (r02_Fenri) 【ゆめ】「はいはい、ここに――おしっ…え?」あ、あうぅと恥ずかしそうに、「こ、こんな格好…でマッサージですか?」 (rius_GM) 二人とも普段の格好ですよ。どのような格好ですか? (r02_Fenri) 一般人に溶け込むのにも、ラフな格好です、ポニーテールでティーシャツ、ハーフパンツ ショーツにブラ 夏らしい装備だけど、色気0 (r08_rino) 学生服です、後は白いショーツです。ブラはつけていません(そこまで大きくなっていないらしいです) (rius_GM) 二人は並んでお尻をすずめに突き出した格好です。正面からは里佳子が厳しい顔で2人を見つめており、振り返ろうとするたびに、手元の鞭を威圧的に鳴らします。 (rius_GM) 【すずめ】「ではこれから、マッサージさせていただきます。一応礼儀ですので、おねがいしていただけますか?」 見えない位置で長い舌を出しながら、すずめが笑う (r08_rino) 【理乃】「マッサージ・・・お願いします・・・。」敬語はあまり慣れていない言葉なため、それに少し恥ずかしい格好をしているため、おどおどした声で言います。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「えっと、宜しくお願いします…でいいのでしょうか?」お願いと言われて、どうして良いものか、こんな格好で?お尻向けて?と頭がふらふら (rius_GM) ゆめのハーフパンツの上から指が当てられる。ゆっくり、おしりをもみほぐすように刺激が繰り返される。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「うぅ…」紅くなってうつむき加減に震えながら、我慢して…なんだかへんな感じが (rius_GM) 厚手の生地を通してなのに、極めて巧妙に快楽を与えようとする動き。いつの間にかあちこち緩められ、あっという間に膝までずり下ろされる。思わず立ち上がろうとするゆめの脳裏に先ほどのお仕置きという言葉が思い出される。 (rius_GM) 理乃の耳には、何やらガサガサと布地をこする音、隣で震えるゆめの呼吸音など、妙に大きく聞こえる。 (r08_rino) 【理乃】「・・・。」気になってしまって、隣を見てしまいそうになり、ぱちん、と鞭の音をすれば我慢をしています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「にゃっ!?――あ、あのっ、こ、困りんっ!?」ブルッと震える、ショーツの上からだって…流石にアレが生えてれば判ってしまうだろうし…ブルッと震えるばかりで (rius_GM) 【すずめ】「ふふっ、ちゅっ、ちゅる。」 当然それには気がついただろうが、何も言わずにそのまま舌を這わせる。周囲をなぞって慣らしたあと直接舌で秘裂をなぞり (rius_GM) これまでに感じたことのない、快楽を与えるためだけの手管。ほとんど快楽を知らなしそこから、ごりごりと新たな快楽の種を掘り起こす。 (rius_GM) 周囲の空気がわずかに変わる。どことなく熱いそれは理乃にも感じられ (r08_rino) 辺りの空気、熱っぽくなる空気を感じ取り、それが何かをうっすら気付き、それは意識的なところでは判っていないようです。 (rius_GM) かちゃかちゃと後ろで何か瓶を開き、くちゃくちゃと粘液をこねる音が。すずめの舌が離れると、なにか温い液体がゆめの割れ目の内外に塗り込められる。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ひっ!?…な、なっ・・・え、あぅ――」何が起こってるのか振るかえりたいんだけど、振り返ると鞭が (rius_GM) それと同時にふわりと理乃の下半身が外気にさらされる。 (rius_GM) めくりあげられたスカートが背中に乗せられ純白のショーツが露わになる。 (r08_rino) 【理乃】「ん・・・。」小さく身震いをし、動いてはいけない、といわれているためにじっとしています。 (rius_GM) その間にも塗り込められた液体はじわじわとゆめの体をむしばみ、バステ催淫プレゼント (rius_GM) 理乃の薄いショーツの上から指が踊る。ぬるぬるした何かを塗りつけられる。同様に催淫のバステを。 (rius_GM) 【すずめ】「可愛いの履いてるのね。」粘液を塗り込められた下着越しに、熱く濡れた何かが押しあてられる。二人からは見えないが、異様に長い舌。それがぞろり、ぞろりと何度も上から下に、下から上にとなぞり続ける。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ひ、ひっ、にゃぁ――」ひくひくと震えて、指を伸ばして其処を弄ってしまいたい衝動…だけど駄目なのだろうか?と目の前の長身を見上げて (rius_GM) 【里佳子】「……」厳しい瞳でゆめを見返す (r02_Fenri) 【ゆめ】「あ、あぅつ…こ、これは弄ったら駄目なのですか?」ひくっ、ひくっと震えて、手が力なく折れて、お尻を高くしながら (rius_GM) 【すずめ】「いいわのよ、ゆめちゃん」優しく囁くとゆめの右手を導いて、 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ひっにゃぁああ!?あっ――だ、めぇ!?ですっ」ビクッと腰が上ずって…目をギュッと閉じて、首ががくがくと震えている (r08_rino) 【理乃】「あ・・・つい・・・。」ぶるぶると体が勝手に震えて、疼きだす秘所へと手を伸ばしたくなってしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「理乃ちゃんも、自分で触りたいの?二人とも熱心ね。……どうぞ。」 目ざとく見つけては、同じく理乃の手も導く。 (r08_rino) 【理乃】「ひゃ!」小さく声が漏れてしまい、疼きだすところへの刺激、それはまだ感じたことない未知の刺激で、思わず声が漏れてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ふ、ふえ?えぅ」…不安そうに、手で触りながら…良く分からないけど、多分このあたりをこう…と自分の体をなで上げてみて <自慰>していいのかしら? (rius_GM) どうぞ、今回はシーン数2つしかないのでアクトを2個までどうぞ。 (r08_rino) 自慰は持ってないので、演出にします。 (r08_rino) 【理乃】「あ・・・このまま・・・擦る・・・んん!!」さっきの感触、それにそうよう手を擦る、擦るだけで初めての快楽というものを感じて、体が小さく震えてしまっています。 (rius_GM) 【すずめ】「二人ともいいかんじ。ん、この辺も……」二人の感じるポイントを、二人よりも正確に導きながら (r02_Fenri) 【ゆめ】「にゃぁ!な、はぁ…はふぅ!にゃ、なに、すごっ…これ、すごっ」ひくひくと震えながら、自分でだってしたことくらいあったけど、いつもと全然違う感度に、声が自然と昂ぶって…ひくっ!と腰が震えると、ぷしっ!!と軽く潮を吹いてしまって (r08_rino) 【理乃】「ここ・・・ひゃぁ!!」指を導かれ、触れた場所が肉芽、下着の上からでも触れてしまうと体は一瞬跳ね上がってしまい、下着の中から愛液に似た透明の液漏れてきてしまいます。 (rius_GM) 理乃の自慰に合わせて女性器をパクパクと開閉させる。濡れたショーツ越しに浮かび上がる割れ目はきれいで…… (r08_rino) 【理乃】「ふぁあ!なんだか・・・すごい・・・ぁああ・・・。」ショーツの中で開かれ、擦るとそこに指が押し込んでしまい、中まで指で擦ってしまい、びくん、びくんと何度か震えてしまっていて、そのたびにも愛液が漏れ出てきてしまっています。 (rius_GM) 【すずめ】「ゆめちゃん、軽くいっちゃったのかしら?でもね、もっと高みがあるからね」背後から両手を回すように肉棒に指を這わせ (r02_Fenri) 【ゆめ】「ひっ!?ああぁああ!?だ、めぇ!そ、おちん――だめっ!?」グリグリと額を床につけて、いやいやをしながらも、簡単に反り返ってしまって先走りが床にぽとぽとと (rius_GM) 【すずめ】「理乃ちゃんもすごい……」押し込んだ指ごと外から舌でなめ上げて。 (rius_GM) 【里佳子】「すずめ、そのくらいにしなさい!」ぴしりと鋭い鞭音が、空気を裂く (r08_rino) 【理乃】「ふぁああ!!」大きく声を上げて、体が大きくびくん、と一度震えて、自分の指を自分の愛液でぬらしてしまい、イってしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「鞭音でイっちゃうなんて、理乃ちゃんは素質があるかもね。」 (r08_rino) 【理乃】「あ・・・、ごめん・・・なさい・・・。」ついつい謝ってしまいます。 (rius_GM) いまだ深く絶頂できないゆめの手を止めさせると、快楽を吐き出した理乃にふたたび淫薬を塗り込むと。 (r08_rino) 【理乃】「あ・・・また・・・熱く・・・。」熱くなる体にどうしようもなくなってきているようです。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はぁ、はぁ…はひぃ…はひぃ…」肩で息をしながら、首を振って必死に堪えようとして (rius_GM) 【すずめ】「はい、できましたよ。」 ぐったりとする二人に、手際よく拘束具をつけるとすずめは立ち上がって微笑む。 (r08_rino) 【理乃】「あ・・・、何か・・・つけられた・・・。」何かを確かめようと伸ばし、触れる鉄、手を鉄に這わせています。 (rius_GM) というところで切りますね (rius_GM) アクト追加でありますか? (r02_Fenri) 使えそうなのが無い! (r08_rino) あ、濡れ透けで、忘れてました・・・。 (r08_rino) 下着がという意味で大丈夫ですか? (r02_Fenri) 其れがOKなら、私も使えるけど…これは良いのかしら? (rius_GM) いいですよ!すっごく透けてましたよ。すずめ先輩も克明にビデオに撮ってました。 (r02_Fenri) 撮影!?<濡れ空け>エロイ! (rius_GM) まあチャンスはあとでもありますけどね (r08_rino) 白い下着だったので、余計に透けてしまったのでしょう、下着をはさんで秘所が明確にとられてしまいました。 (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) (rius_GM) 準備が整った二人を、里佳子が案内します。 (rius_GM) バイブのついた拘束衣。腰を曲げた姿勢なら何も問題は起こりません。腰をまっすぐに戻すと、ワイヤーなどによりバイブが膣を貫く構造です。お尻の所は大きくあいてます。 (rius_GM) 里佳子は立ち上がるとけがをする、と警告してあります (r08_rino) では、立ち上がらずについていっています。 (r02_Fenri) 半腰になってみたりして、こぉ試したり出来るのかしら? (rius_GM) では、自分の膣口に何かが押しあてられるのがわかります。しかしそれは快楽をもたらし…… (r02_Fenri) 【ゆめ】「怪我ですか?こぉ――っ!?ににゃああ!?」びくっとして、これはたったら危険だというのを肌で感じて、突いているのね。四つん這いで (rius_GM) 状態説明です。腰を曲げ、膝歩き中は拘束のバットステータスと同じです。 (rius_GM) いつでも立ち上がる宣言で手番の消費なしに拘束解除ができます。同時に純潔の証が発動します (rius_GM) というところで扉を抜けます。 (rius_GM) 広い屋外の乗馬上のコースです。周囲には裕福そうな学園の制服を着た女生徒が、ちらほらと見えます。 (rius_GM) 君たちが出てくると、キャッキャウフフと楽しそうに笑いながら、興味深そうに見ています。 (r08_rino) 【理乃】「う・・・。」恥ずかしく、顔を真っ赤に染めてしまい、顔をそむけてしまいます、それでもどこからでも見られそうなので俯いたりします。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「な、なんですか…これ。」ブルッと震えて、なんとも情けない自分を思い知る。うつむいて助けて欲しくなってきて (rius_GM) 【里佳子】「ではこれからこのコースを走り抜けてもらう。ゴールまでたどり着けばそれで終了だ。もちろんさまざまな障害もあるので、変身してもらって構わない」 (rius_GM) さらりと恐ろしいことを言います (r08_rino) 【理乃】「このまま・・・は・・・きつい・・・。」疼くために腰を動かしそうになるのを必死で我慢して、手でも自分を慰められず、震えてしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「は、早く終わらせないと……恥ずかしくておかしくなります。」ひくひく震えて目の端に涙が。 (rius_GM) このまま変身しないで進んでもいいですし、ここで変身してもかまいません。通常身につけているものは、変身とともに変身後の衣服に変形するはずですが…… (rius_GM) 変身していないときは魔法関係が使えず、ダメージが全部本体に通ります (r02_Fenri) 変身はしておきましょう。一応…うん (r08_rino) あ、最初のうちに変身しておきます・・・。 (rius_GM) ふふふ、立ち上がれない屈辱の変身シーン。 (r02_Fenri) 目を見開き、赤い目が真紅に染まる。銀の髪が揺らめいてゆっくりと震えながら、本来なら衣装が徐々にここで黒く変わって、こぉ格好良くたなびく――たなびくはずなのに、今日はこんな家畜スタイル・・・締まらないです。(涙目 (r08_rino) 一瞬かちん、と理乃の辺りが凍りに包む、それとともに中に居る理乃の服が変化していて、氷が壊れると、中には紫と白の色のついたゴスロリ服を着ている。 (r08_rino) 変身OKです。 (rius_GM) あなた方のアトリビュートに干渉が行われます。拘束衣はそのままそこに残っています。では始めましょう。前方には平坦な芝生です。 (rius_GM) 体力または運動判定どうぞ。難易度はまず4です (r08_rino) 運動でいきます (r08_rino) 2D6+3 (kudadice) r08_rino - 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 (rius_GM) 2人とも拘束で-5ですので。 (r08_rino) a, (r02_Fenri) 催淫も入ったまま? (rius_GM) ですね (r08_rino) 色々と間違えてますね・・・。 (r08_rino) 判定値は0が最低ですか? (rius_GM) 催淫は間違えて多く振ったときはいちばん右を削ってください (r02_Fenri) 4+1d6-5 体力勝負! (kudadice) r02_Fenri - 4+1D6-5 = 4+[4]-5 = 3 (rius_GM) いえ?マイナスにもなりますよ (r08_rino) それなのでしたら、こちらは達成値1です。 (r02_Fenri) 1足りません! (rius_GM) 二人ともこのラウンドは芝の上をのたのたと歩いています。周囲からは微妙な視線が向けられています。 (rius_GM) 次のラウンドです距離が詰まってきましたので、今度の難度は2です (r02_Fenri) 4+1d6-5 今度こそ! (kudadice) r02_Fenri - 4+1D6-5 = 4+[4]-5 = 3 (r02_Fenri) 越えた! (r08_rino) 3+1D5-5 (kudadice) r08_rino - 3+1D5-5 = 3+[3]-5 = 1 (r08_rino) あ、超えませんでした・・・。 (rius_GM) では、フェンリルは芝生を抜けて一歩リードです。理乃はまだ芝生を歩いています (rius_GM) 観客「理乃号がんばれ~!」「駄馬、ですわね。」「がんばってるよぅ、理乃号は!」などと無責任な声 (r08_rino) 【理乃】「は・・・きつい・・・。」必死で歩きながら、それでもあまり強く動けず、まだ芝生を歩いています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「うっ、うぅ――はぁ、はぁ…し、死んでしまいます。」くらくらするような体力消費を感じながら (rius_GM) 芝生を抜けたフェンリルの前には、50cmほどの高さの柵が何枚も並んでいます。越えろということみたいですね (r02_Fenri) 【フェンリル】「にょえ?…こ、れは?越えないと駄目なのでしょうか?」うぅと途方にくれる (rius_GM) 乗り越えるためには、運動でしたら飛び越えるので難易度6です 乗り越えるのでしたら体力4です。 (rius_GM) 理乃は難度0です (r08_rino) はい、では・・・ (r08_rino) 3+1D6-5 (kudadice) r08_rino - 3+1D6-5 = 3+[1]-5 = -1 (r08_rino) またですか・・・。 (rius_GM) ここで、1とかw (r02_Fenri) 1d6+4-5 ぬぉぉ!! (kudadice) r02_Fenri - 1D6+4-5 = [6]+4-5 = 5 (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふ、ふひぃぃ、ふひぃ!!」必死に物凄い体制で登るわけですね (r08_rino) こちらは一瞬止まってしまっています。 (rius_GM) 【観客】「あれ?フェンリル号何か付いてない?」「牝馬じゃない?」「わーい、おちんちんだ!」 (r02_Fenri) 【フェンリル】「にゃぁ!?見、見ないで下さい!?」うぅと、お尻に片手を添えて、恥ずかしそうに (rius_GM) では、次のラウンドです。フェンリルの前には水たまり?が。飛び込みますか? (rius_GM) 理乃は難度-2です (r08_rino) では普通にいきます (r08_rino) 3+1D6-5 (kudadice) r08_rino - 3+1D6-5 = 3+[4]-5 = 2 (r08_rino) ようやくいけました・・・。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「うっ、うぅ…ここも進まないと駄目なんでしょうか?」と、仕方ないのでざぶざぶ! (rius_GM) では、インモラリープールを。このラウンドはそれで終了です。 *rius_GM topic 【ウナギ?IV4 *4】【フェンリル】 (rius_GM) 次のラウンドです (rius_GM) 理乃は乗り越えるためには、運動でしたら飛び越えるので難易度6です 乗り越えるのでしたら体力4です。 (r08_rino) では、ここでガッツいれて、運動でいきます・・・。 (r08_rino) 3+2D6-5 (kudadice) r08_rino - 3+2D6-5 = 3+[2,6]-5 = 6 (r08_rino) どうにか、超えました。 (r02_Fenri) 私はうなぎと戯れるのかしら? (r08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・きつい・・・よ・・・ぁ・・・。」どうにか必死に飛び越え、追いつく直前までどうにか来ました。 (rius_GM) 【観客】「理乃号、すごいジャンプ!」「駄馬ではないのかも」「ぴょーんって行ったね!」 (rius_GM) では、フェンリルの周囲がじゃばじゃばとざわめいた後。 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》 (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》 (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》 (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》 (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 (rius_GM) の攻撃です (rius_GM) インモラリープールと催淫は重なりますよ (r02_Fenri) シールドにかい 三回目でニーソ崩壊 四度目で胸が残り1です (rius_GM) ぬるり、ぬるりとウナギがはい回ります。意外と鋭いひれが、衣類だけを裂くように。 (rius_GM) 完全に意志を感じます。 (rius_GM) アクトありますか? (r02_Fenri) なしです (rius_GM) ではふぇんりるどうぞ (r02_Fenri) マジックルーンでブレイズ! (r02_Fenri) 2d6+9 でA (kudadice) r02_Fenri - 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 (rius_GM) 催淫、インモラリープールで2D減ってるよ (r02_Fenri) むっ、 (r02_Fenri) 1d6+9 むぅ! (kudadice) r02_Fenri - 1D6+9 = [2]+9 = 11 (rius_GM) で、触属性なので-5です。残りました。 (r02_Fenri) 逃げて良い?(笑) (rius_GM) 開幕の運動判定です *rius_GM topic 【ウナギ?IV4 *4】【フェンリル】【理乃】 (rius_GM) では次のRです。逃走して池の向こうに出る選択肢もなくはないです (r02_Fenri) マイナス2dって時点で無理 (rius_GM) まあ、正確には-2d6-5 (r02_Fenri) 逆に戻ったらだめ? (rius_GM) 誰かが前衛に入ってくれればいいですよ。それはただの移動です (rius_GM) ではまず、理乃からです (r08_rino) えっと、攻撃できますか? (rius_GM) 水にはいちゃってください (r08_rino) では、水に入ります。 (rius_GM) ではウナギです (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 (r02_Fenri) 一発は素通しで胸崩壊 シールド掛けて 腰が消費3 残り7 (r08_rino) 14にシールドして、両方胸に受けて、胸破壊されて、 (r08_rino) <コンプレックス:胸>を使います。 (rius_GM) ぬるりと理乃の服の内側にもぐりこんだウナギがはじけるように衣類を裂く。アクトどうぞ (r08_rino) 【理乃】「え・・・きゃぁあ!?」大きく上げてしまう悲鳴、上着を破かれてしまい、その胸が見えてしまって、年齢の割りに、発達が遅い胸が出てしまい、必死で胸を隠し、恥ずかしがっています。 (rius_GM) 水中でジャボジャボともがく理乃に、周囲から気楽な声援が飛びます (rius_GM) ではフェンどうぞ (r02_Fenri) えっと、攻撃通らないので待機 (rius_GM) 行動順最後ですよ (r02_Fenri) うん、何もできないのよ 束縛+ダメージ現象で (r02_Fenri) 減少か (rius_GM) あ、いえ、もう最後になったので何かどうぞと。オナニーすれば1Dは回復しますし。 (r02_Fenri) ん?部屋で遣った自慰で回復しなったから駄目なのかと(、、 違ったのね (r02_Fenri) じゃぁ、もう一回やって淫毒排除に (r08_rino) えっと、ダイスって最低1個振れるとかもないですよね? (rius_GM) ないです (rius_GM) OK (rius_GM) ではつぎのRです (rius_GM) 先手は理乃から (r08_rino) いえ、拘束ついてて (r08_rino) -5ですので、実質3ですね・・・変え忘れてます・・・。 (rius_GM) あ、了解ですではウナギから (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_GM - 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 (rius_GM) フェンの1発目は貫通入ります (r02_Fenri) シールドでダメージ無視です。 二発目は腰が1減少 残り6ですです (r03_rino) 13で腰破壊されまして、11を直で受けてHPダメージです、残り12です。 (rius_GM) アクトどうぞ (r03_rino) <過敏な突起>、<貼りつく異物>、<つい見てしまう>(ふぇんリルへのという意味です)この3つでお願いします (rius_GM) 了解! (rius_GM) スカートをまくりあげたウナギが、理乃の腰にまとわりつく。淫毒により淫らに立ち上がった突起。そこをくわえ込むようにぶら下がると (rius_GM) ビチビチビチっとはね回る (r02_Fenri) と、<つい見てしまう>此方も使って大丈夫かしら? (rius_GM) OK! (r03_rino) 【理乃】「ふぁあああ!?!?」急に来る激しい快楽で、その強すぎる快楽にはがくがくと体が震えてしまい、くわえ込まれているうなぎを掴み、どうにか離そうとしてもその分強い刺激と、すべるうなぎにうまくできずにいます。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふえ!?あ、理乃さん!?…あ、ああぁ!?」つい目がいってしまって、股間を押さえて、これは――目に悪いです! (r03_rino) フェンリルの声に、そちらへ目を向けてしまい、快楽からかちらっとしか見れず、自分の快楽だけでも必死になっています。 (rius_GM) 拘束衣の中まで半ば以上もぐりこんだウナギは、引っ張られると抵抗するように暴れて、理乃のクリトリスを離さない。ちぎれるかというような激痛さえ、快楽に変え (rius_GM) さらにウナギは、大きく立ち上がったフェンリルのペニスにまで、ぬるりぬるりとした刺激を与え (r03_rino) 【理乃】「ふぁああ!!も・・・だめぇえ!!」必死に抵抗するのも全て自分への快楽という形で帰ってきてしまう状況、その快楽の強さに、耐え切れず、イってしまいます。 (rius_GM) しかし、ウナギは理乃に事情にはかまわず吸いついたままで…… (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふあぁ!?にゃぁ!!?そ、それ、餌じゃ――んっ、ひぃ!?だめぇ」ひくひくと (rius_GM) というところで進みましょうか (r03_rino) 私からかな・・、攻撃力はフェンリルのために残しておくとして・・・、一撃入っているはずの方に、ブリザードウェイブ、ガッツでいきます。 (r03_rino) 1D6+5 (kudadice) r03_rino - 1D6+5 = [3]+5 = 8 (r03_rino) 8点です・・・。 (rius_GM) 凍って砕けます (rius_GM) では、フェンどうぞ (r03_rino) OBホワイトを加算します、一応宣言だけを・・・。 (r02_Fenri) ブレイズ+ルーンにポテ2で確実撃破を (r03_rino) +5入ります。 (r02_Fenri) 4d6+9+5-10 炎効果と束縛減少 (kudadice) r02_Fenri - 4D6+9+5-10 = [4,4,5,3]+9+5-10 = 20 (rius_GM) では、もう1体が焼け落ちました (rius_GM) そして次のR (rius_GM) 水たまりの奥底から、主が現れます。一抱えもありそうな巨大なウナギ。データ的にはマッドエイプ *rius_gm topic 【大ウナギIV5、ウナギ?IV4 *2】【フェンリル】【理乃】 (rius_GM) まずは出現した大ウナギがフェンリルに (rius_GM) 2d6+14 怪力 (kudadice) rius_gm - 2D6+14 = [4,6]+14 = 24 (rius_GM) そして小さいほうが (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》理乃 (kudadice) rius_gm - 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 (rius_GM) 2d6+4 《貫通攻撃》フェン (kudadice) rius_gm - 2D6+4 = [1,2]+4 = 7 (r02_Fenri) これは、流石に普通にガード・・・だと勿体無いのでAP崩壊 (r02_Fenri) で、ちっさいほうので貰って HPダメージ7 残り25で <乳辱><口辱>> (r03_rino) こっちは普通に受けて・・・、HP残り4・・。 (r03_rino) もう、全部行ってしまっても大丈夫ですね・・・、その、ちょっと奥の手発動いくので、アクトはできるだけやっておいてくれたほうがいいと思いますけれど・・・。 (r03_rino) それでも残りそうですが・・・、とりあえずこちらは (r03_rino) <純潔の証>、<つけられた種>で・・・。 (rius_GM) なんども、バイブによって刺激されて十分に潤っていた理乃の秘裂。身をよじってバイブがずれた瞬間に、ウナギがずぶりと飛び込む。ぬるぬるとした粘膜に包まれたそれは、身をねじり込むように突き進む。 (rius_GM) いくら粘液に包まれていようが関係なく、開いたことのないところまで膣壁がこじ開けられ、純潔の涙を流す (r03_rino) 【理乃】「ひゃぁああ!?な・・・なか・・・にぃぃ!!」大きな声を上げてしまい、中に入ってきたことを声に出してしまって、中で既に熱くなってしまっていたためには受け入れてしまい、処女膜まで奪われて、赤い血を流してしまいます。 (rius_GM) 反射的に伸びようとした理乃の腰が、バイブを押し込もうとする動きにつながり、つぶされそうになるウナギがビチビチと暴れる。その小刻みな刺激は理乃を震えさせ (r03_rino) 【理乃】「あ・・・・ふぁあああ!!」中で強く広がってしまい、痛みが強いなか、中をかき混ぜられてしまう動き、さらにバイブまで進入され、大きく広がってしまい、涙を流してしまっています。 (rius_GM) 圧力に抵抗するように体内でひれを広げたウナギが、理乃の敏感なところをこすりあげ。 (r03_rino) 【理乃】「ひゃ・・・だめ・・・そんな所だめぇえ!!」快楽へと変えられてしまう敏感な場所への刺激で、体ががくがく震えてしまい、もう耐え切れず、イってしまい、うなぎをさらに締め付けてしまいます。 (rius_GM) 高まる圧力に抵抗していたウナギも、ついには膣奥の子宮口に牙をたて、そこにく口付けをしたまま強い勢いで何かを注ぎ込む。不用意に沼地に侵入した雌ならば、種族を問わず妊娠させるこの生物の精液が、激しく理乃の無垢な子宮を圧迫する。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「こ、こら……だめなのですよ!――んぐぅ!?むぅ!?」襲い掛かるうなぎたちに衣服を剥ぎ取られて、ついには守るものの殆どを失って抵抗を尚もつつけようと――其処へ細いうなぎの一匹が口の中に!? (rius_GM) ぬるぬるとした奇妙な感触、その味は水生生物のそれではなく、男のものに酷似して…… (r02_Fenri) 【フェンリル】「んっむぅ!?ふ、くぅ!――にゃぁああ!」ぬるぬるとした感触、知らないはずのその味。だけど、どこか頭にひりついてくる。一瞬目が蕩けて (r02_Fenri) 起伏が極端に大きくは無い胸に其れが絡み付いて、強調するように搾られると、思わず嗚咽と共に口の中を吐き出して、啼いてしまう。 (rius_GM) ウナギの長い胴がしなる。ぐるりと巻き込むように胸元に絡みつき (rius_GM) 先ほどくわえられたお返しだとばかりに、小さな口でフェンリルの先端に喰らいつく (r02_Fenri) 【フェンリル】「んっにゃぁ!?そこ、――おむねは、弄ったら駄目って――あ、あっ!?」ドクッ、ドクンッと心の中が触発されてどんどん心拍が上がってしまう (r02_Fenri) 【フェンリル】「むぅ!?むぅ!」目の色が真紅と金色をかわるがわるに来たして、彼女の身体に異変を思わせる。 (r02_Fenri) 【フェンリル】(だ、駄目です。――んっ、性感は…刺激したら、んっ!)ドクッドクッとドンドン熱が上がっていく少女の身体。 (rius_GM) 冷たくぬめる体。それに反して高まるフェンの体温。そのままウナギはビチビチとはね (rius_GM) では、そちらの行動です。理乃どうぞ (M08_rino) では・・・ここではヴァニシングクライ、ポテンシャル3点でいきます (M08_rino) 痛みと快楽の困惑してしまっていて、いきなり開放する魔力は、暴走するように辺りを急に凍結させてしまいます。 (M08_rino) 14D6 (kudadice) M08_rino - 14D6 = [6,2,5,3,1,5,2,6,4,2,6,6,5,4] = 57 (M08_rino) 軽減不可能になります。 (rius_GM) 吹き荒れる魔力はすべてモノを凍りつかせて、理乃の内にいたウナギ、フェンリルに絡み付いていたもの、池の中で巨体をうごめかせていたもの。すべてが凍って砕けます。 (rius_GM) 周囲の観客から激しい声援が飛びます (rius_GM) 【観客】「凄い魔法!」「あの走りなら、わたくしの厩舎に置いてさしあげてもよろしくてよ。」「すごいねぇ、すごいねぇ」 (M08_rino) 【理乃】「は・・・は・・・、大丈夫・・・?」フェンリルへと聞きます。明らかに自分の方が酷いことになっているのも自分では判っているのですが。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「はっ、かはっ――けほっ!」まだ自失状態で、ひくひくと震えながら、目の色が金色から徐々に真紅に戻っていく。そして声を掛けられると (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふ、へぇ?――あ、は、はい…だ、大丈夫、みたいです。」なんとか普通に言葉が出てきた。 (M08_rino) 【理乃】「早く・・・ゴールしておわらせよ・・・。」と先にプールを出ます、まだ相手の処女は奪われてない、というのは判ってはいませんが、手伝おうという感じではあります。 (rius_GM) 理乃はすでに二本の足で歩くことも出来ますが、どうします? (r02_Fenri) 【フェンリル】「ふへ?あの…理乃さんこそ…大丈夫ですか?」後ろから見ていたから、何と無くわかっていたけど…手を差し出されると、素直に受け取って (M08_rino) 【理乃】「だ・・・大丈夫・・・、どうにか・・・。」無理にでも作る笑顔を見せて、ゴールへ向かいます。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「あ、ここからは私が…動くの、つらいでしょうから。」そっと横に並んで、支えてあげないとと気遣ってみたり (M08_rino) 【理乃】「大丈夫だよ・・・。」二人同時にでもゴールします。 (rius_GM) 【すずめ】「ゴ~ル!!」 ゴールではすずめ先輩がどういうわけだか黒と白のチェッカーフラッグを振り回しています (r02_Fenri) 【フェンリル】「す、すみません…私が弱いばっかりに…」炎しか扱い無いので大変無力だったことを悔いて (rius_GM) 周りの観客たちからも感動的なシーンに拍手が飛びます。中にはハンカチを目に当てている少女達もいます (M08_rino) 【理乃】「・・・大丈夫、私だって力弱いから・・・。」 (r02_Fenri) 【フェンリル】「!い、いえ!私は人を守る護剣なんです!だ、だから…本当は、私が盾になってでも…」未熟な自分を悔いて、肩を落す (M08_rino) 【理乃】「なら、一緒にでも強くなろう・・・、誰か居ると強くなれると思うから・・・。」ゴール地点で、少し疲れたか座り込んでしまいます。 (r02_Fenri) 【フェンリル】「は、い……ありがとう、ございます。」 (rius_GM) 慰めあう二人を、少し神妙そうな顔をしたすずめ先輩が控え室に案内します (M08_rino) 【理乃】「うん・・・。」では、控え室へと戻ります。 (r02_Fenri) 少しでも理乃さんを支えるように控え室まで~ (rius_GM) 控え室には里佳子が待っています。 (M08_rino) 【理乃】「・・・クリア、したよ・・・。」控え室に入り、そう告げます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「約束は守りました。」フッと力が抜けて変身が解ける。 髪が色素を取り戻して栗色に…目が真紅から濃紺へと徐々に変色を来たして (rius_GM) 【里佳子】「ご苦労様。あなたたちの走りは、会員の皆さんにも満足いただけました。我々も契約を果たしましょう。」 (rius_GM) 【里佳子】「学校のほうには、すでに連絡を入れました。」理乃のほうを向いて。 (M08_rino) 【理乃】「うん・・・、ならよかった・・・。」ほっと胸をなでおろします。 (rius_GM) 【里佳子】「そうね。由香ちゃんは家に送らせました。もうすこししたら無事に着くでしょう。」 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ほっ――これで、本家の御前様からお小言を受けずに済みます…」安心した顔になって (rius_GM) 【里佳子】「では私はこれで。この部屋で休んでいっていただいても構いません。」少しだけいつもより優しい表情で言うと立ち去ります。 (M08_rino) 【理乃】「・・・これで、終わったかな・・・。」据わったままで、どうにかなったとふぅ、と一息つきます。 (rius_GM) 【すずめ】「どうもお疲れ様でした。」そう言って立ち去ろうとしたすずめが、何かを思い出したかのように振り返る。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「本当にすみません。私がふがいないばっかりに…理乃さんばっかり負担が掛かっちゃって…」隣に座って (r02_Fenri) 拘束具?ははずされてるのかしら? (rius_GM) トコトコと戻ってきたすずめが、二人の拘束具を外します (rius_GM) そして、外す際に、理乃の様子を見て (rius_GM) 【すずめ】「そういえば……理乃さんは、ウナギに精液を注がれてましたよね?あの精液は哺乳類だったら何でも妊娠させてしまうから、気をつけてくださいね。今はまだ変身中ですから大丈夫だと思いますけど、変身を解いたらお母さんになってしまいますよ。」理乃の身を案じている表情で言う。 (M08_rino) 【理乃】「あ・・・うん・・・、じゃぁ・・・どうすればいい・・・?」その言葉を聞いて、少し不安がる言葉を出します。 (rius_GM) 【すずめ】「シャワーでもお貸し出来れば良いのですが、水道施設が工事中で……」適当なかんじで (M08_rino) 【理乃】「じゃぁ・・・他の手段はない・・・?」 (rius_GM) 【すずめ】「そうですね。ゆめさんが吸い出して上げれば良いんじゃないですか?」 (r02_Fenri) 【ゆめ】「?――すい、だす?」きょとんっと自分を指差した。 (M08_rino) 【理乃】「え・・吸い出して・・・?」あっけを取られたようになってしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「え。えっ――え~と」つつぅと視線を理乃さんに向けて、同世代の友人が居ないのでこうして顔をまじまじと見るだけでも恥ずかしいのに…言葉の意味を理解して、どうしようと (rius_GM) 【すずめ】「やっぱり、汚いですよね。ゆめさんがいやなら、私が代わりにいたしましょうか?」2択にすり替える (M08_rino) 【理乃】「あ・・・うん・・・。」顔を赤く染めてしまい、少し恥ずかしがっているようです。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「きききっ!?汚いなどと滅相も無い!?私の所為で、そうなったのに――そんな恥ずかしいことを、させて良いのかと…」びくっと (rius_GM) 【すずめ】「お母さんになる方が大変だと思いますよ。生まれてくるのはウナギなんですから」真面目な表情 (r02_Fenri) 【ゆめ】「あ、あの…わ、私なんかで良いでしょうか?」もじもじと 流石に身長上で年上でも精神年齢低いというか、弱い仕草で理乃さんを見る (M08_rino) 【理乃】「うん・・・、いい・・・。」小さくうなずきます。ただ少し恥ずかしがっているようでもあります。 (rius_GM) 【すずめ】(……)余計な口は挟まないよう静かにしています (r02_Fenri) 【ゆめ】「で、では――」恥じらいながら、膝元に足を着いて…まるでこれから奉仕するというように…そっと理乃さんの身体に手を伸ばして (M08_rino) 【理乃】「・・・。」しゃべらず足を広げています、体が赤くそまってしまっていて、目を瞑りながら、その恥ずかしいという気持ちに耐えています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ちゅっ――んっ」ゆっくりと唇を寄せて、開いた足・・・その花弁を両手でゆっくりと開きながら口付けをして、吸い上げるようにイキを飲む (rius_GM) すずめ先輩は二人の様子を、微笑んで見守ります (M08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・・。」びくっと体が一瞬はねあがり、吸い上げると奥から少しずつねっとりとした、濃いつぎ込まれた精液が出てきています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ、ちゅぅ――ちろちろっ、れろ、んっふぅ…ちゅっ」腰の辺りがぎちぎち反り返ってきて、こんなときに何をって自分に叱咤をして、無心で唇を寄せて舐め取る様に…だけど顔が見る見る真っ赤になって (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・、奥から・・・でてきてる・・・。」つぎ込まれたものが出てきているのを感じて、刺激を受けて、愛液が奥から出てきて、愛液にまざり精液が抜け出てきています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ん、はぁ――はふっ、ん、ちゅぅ」いつの間にか艶かしい声に触発されて、自分の片手が腰の竿を…その下の雌淫をなでてしまう。もぞもぞと動きながら少しずつ舌を挿しいれて (rius_GM) 【すずめ】「……」十分盛り上がってきた二人を見て、ゆめの背後にしゃがみます。 (r02_Fenri) 背中から見ればもじもじと震えながら、必死で理乃さんの様子を見て、気持ちよくしてあげようと努力しているのがわかるはず… (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・。」奥から出てくる精液ももう半分はでてきてしまっていて、少しずつ奥から精液は出てきて、少し量を少なくしながら、中に入ってくる舌を締め付けてしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「ここ、こんなにかたくなってますね。」がんばるゆめの肉棒に本人と共に片手を添えます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はぁ、はぁ…んっ」何度か唇を離して、息を整えながら、前世の記憶がよみがえるように反り返るからだ、其れを堪えるように…無心で――がっ (r02_Fenri) 【ゆめ】「むっにゃぁ!?」後ろから手を添えられて、思わずズルゥっと舌が理乃さんの奥のほうに伸びて痺れてしまう (M08_rino) 【理乃】「ひゃぁ!!」体が大きく震え上がり、奥の方からの精液はもうなくなっていて、それは中にたまっていた精液が流れ出たことを示しています。 (rius_GM) 【すずめ】「ゆめさん、両手も使って、しっかり理乃さんを気持ちよくしてあげてください。ここは、私がいたしますので。」もう片手を秘唇に添えて (r02_Fenri) 【ゆめ】「やっはぁ!?――だ、めぇれす。そこは――んっ」くっと唇を震わせながら、両手をゆっくりと添えて、また犬のようにちろちろと理乃さんいご奉仕を繰り返して (M08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・あ・・・・。」腰が震えて、秘所は刺激され、奥から愛液が次々もれ出てきてしまい、顔は真っ赤に染まってしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっちゅぅ!…は、はふぅ、理乃、りのしゃん。」まるで子犬のようにすがりつきながら、すずめの手淫に腰が震えて、おねだりしたいけど出来ないように見上げてしまう。 (rius_GM) 【すずめ】「そうですよ。そこをもうすこし優しく。」体をずらして覗きながら、ゆめの奉仕と同様の箇所に鏡のように刺激を与える。 (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・、あ・・・・、入れた・・・?」さっきの道具の形と、肉棒の形で、そのことを連想してしまって、真っ赤な顔を向けて聞きます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「っ!?――ひはっ!?そ、そっち…いれたら、だめれすぅ」処女の身体、指で触れられるとすぐにでも行きそうで。 理乃さんの言葉には素直に、こくんっと紅い顔で頷いてしまう (M08_rino) 【理乃】「あ・・・う・・・ん・・・。」こくっとうなずき、それだけの答え、小さく縦に首を振ってしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「あっ…え、と――」フルフルと震える体をゆっくりと起こしていく。唇がずっと奉仕してたので痺れてて……すずめさんの手が心地良くて、このまま振りほどいて良いかを迷いながら、すずめさんをみる (rius_GM) 【すずめ】「……」処女は破らないように、絶頂にも達せないように、微妙な指使いでゆめを責めているものの、ゆめが振り返ったのに、コクリと笑顔でうなずいて (rius_GM) 【すずめ】「ゆっくり入れたあげてくださいね。」微笑みながら見守って (r02_Fenri) 【ゆめ】「あ、り、理乃――さん。」ゆっくりと片手で自分の竿を押さえて、片手で足を開いてもらいながら、すずめさんの焦らしに促されて、腰を寄せる。そのままゆっくりと優しく挿入して (M08_rino) 【理乃】「うん・・・。」恥ずかしがり、相手を見れないで、少しずつゆっくり入ってくる肉棒を、痛がることもなく飲み込んで、入った肉棒を中の肉壁は柔らかく包み込んでいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「理乃、さん……あの、顔を、見せてください。」ゆっくりと突き上げる。震えるようにそっと動きながら、視線を反らされるのが、物凄く惜しくて…口にしてしまい (M08_rino) 【理乃】「す・・・すみま・・・せん・・・。」真っ赤な顔で、まっすぐ見れないために上目遣いに見ています。 (rius_GM) 【すずめ】「そういう時は、キスをすれば良いんですよ。」余計なアドバイス (r02_Fenri) 【ゆめ】「うぅん…凄く、可愛くて――見ていたいって 我侭です。」そういいながらも、ジワリと先端から、根元まで感じさせるようにゆっくりと、動かして…キス?と意識が唇に向く。 (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・あ・・・。」恥ずかしそうに、中までゆっくり包み込んでしまっている肉棒を感じさせられて、小さな声を抑えられず、唇が合わさると瞳は潤ませてしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ、理乃さん――」さっきまで理乃さんを愛撫していた唇…少し躊躇して重ねてから、其れを皮切りに、腰の動きが徐々にテンポを上げ始める (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・、あ・・・。」卑猥な香り、その香りが自分のものだ、という事に頭の中に残る快楽の余韻もあり、少しずつ表情が緩んでいき、肉棒が早く動き始め、中での包みこむ肉壁は締め付けるようになってしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ、んあぁ!――んっ、ちゅっ…はぁ、はぁ」唇の隙間を厚い息が抜ける。もっと欲しいと思う気持がはやって、腰が徐々に早くなって、 生来の心の奥に眠るものが目覚めるように女の身体を…徐々に子宮を狙うように突き上げてしまいます (M08_rino) 【理乃】「ひゃんん!!」子宮を貫かれるほどの強い刺激が来てしまうと体が震え上がり、甘い声を上げて、その衝撃に一筋の涎をたらしてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「理乃さ、んっ――私、理乃さんの、中に…んっ!、だ、出したいです。」本能が先走るグリグリと子宮を突き上げるように口の窪みに欲望の頭を押し付けて、その中に先走りでマーキングするように吐き出してしまって、もうすぐで本当に全て出してしまいそうで (M08_rino) 【理乃】「あ・・・ふぁあ・・・、わ・・かった・・・よ・・・、いい・・よ・・・あぁあ!!」子宮をなんども突き上げられてしまい、体は何でも跳ね上がり、涎を何回かたらしてしまい、表情は緩みきってしまい、その快楽、痛みももうなくなった快楽におぼれ始めてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「理乃…さん…んっ、一緒に――んっ、いっしょ、にっ!」くっと唇を噛んで最後の最後まで搾り出すように力をこめる。「も、ぉ!だめ、ですっ!うっくぅうう!!」ドクンッ!と痺れる腰の感覚。子宮口を突き上げて頭をねじ込んだまま、中に吐き出される精液…其れが確りと熱を理乃さんに伝えるでしょう。 (M08_rino) 【理乃】「ふぁあああ!!」子宮口にねじ込まれた瞬間にも大きな衝撃に快楽を覚えこまされ、イかされてしまい、その後に中に入ってくる熱いものが埋まってくる甘い快楽に、そのイカされる感覚を長いこと感じさせられてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ん、はぁ――はぁっ…んっ、理乃っさん」身体を震わせて汗を吹き上げながら、一度触れる程度の口付けをすると。腰を押さえていた手が、膝の裏を抱えるようにして、腰を高くさせます。すると…繋がったままの部位、中で少ししぼみながらも震えた男根の隙間から粟立って震える姿がはっきりと二人に見える位置に… (M08_rino) 【理乃】「ん・・・、気持ち・・・いぃ・・・の・・・。」震える声を相手に向け、体を持ち上げられると両腕を相手に巻きつけるように抱きついていき、今の状況にも恥ずかしがる事はさっきよりも反応にはでず、それでも顔は赤くそまっています (r02_Fenri) 【ゆめ】「わたし、もっ…んっ、きもち、いぃです。」目がとろんとして、腰が徐々に激しさを増してくる。また早く勃たせろというように、締め付けを求めて、理乃さんの子宮を小突きあげてしまって (M08_rino) 【理乃】「ふぁ・・・、中・・・すごくこすれ・・・ひゃ!!」また中を強く擦られ、刺激を受けると肉棒を強く締め付けてしまい、びくん、びくんと脈立つよに肉壁が震えてしまいます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ、理乃さん。――んっ すごく、良いです。 くっ、はぁ、気持、いぃ」テンポとリズムをつけて、腰を動かしながら、時折其れを止めて、グリグリと先端をこすり付けてみたりします (M08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・わ・・・わたし・・・も・・・ぉ・・・。」甘い声は止まらず声に出してしまい、奥を擦り付けられ、肉棒への締め付けをさらに強くし、ぎゅっと抱きついてしまっています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっ…ふぅ んっちゅっ」抱きしめあうように唇を重ねながら、腰だけで身体を揺さぶるように突き上げて、段々とまた昂ぶった男根が膨れて震え始めます。 (M08_rino) 【理乃】「ひゃ・・・また・・・大きく・・・。」その声はどこかうれしそうな声にも聞こえてしまい、腰が震えて、唇を重ねると舌を重ねて擦り合わせるように動かして、肉壁は肉棒を包み込み、強く締め付けています。 (rius_GM) 【すずめ】「いっぱい出しちゃいましたね。」にこやかに言うと、二人の結合部に右手を差し入れて、ぺちゃぺちゃとかき回すように刺激します。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっくぅ!?―ふぅ、ふぅ! あ、っ」すずめの指に一度我を取り戻すものの、理乃さんの締め付けの強さに腰が震えて動きはとまらず…ぐっ!ぐぅと大きく付き降ろして子宮を刺激していきます。 (M08_rino) 【理乃】「ふぁあああ!!」いきなりのすずめの刺激も合わさり、甘い声が大きく上がり、締め付けてしまう肉壁、擦られてしまう快楽を何度も感じさせられて、イってしまい、肉棒への締め付けは強くなります。 (rius_GM) 二人の動きが激しくなるように、さらに刺激するすずめ (r02_Fenri) 【ゆめ】「いっ!くぅふううぅ!!はあああ!!!」一気に締め上げる刺激に、耐え切れずに震えた腰が、また熱を吐き出す。其れが今度は子宮の手前で、ドロドロと結合部からもれたり、子宮へとながれたりしてしまいます。 (M08_rino) 【理乃】「あ・・・あ・・・、熱い・・・の・・・、あそこ・・・すごく・・・・。」抱きついたまま小さく声を上げてしまい、ぶるぶる震える体を抑えられないまま、精液は止まることなく接合部からあふれ出しています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「んっあっ・・・はぁ、はっ――りの、さん」もっと抱きしめていたい、もっと繋がっていたいと思うものの、体はもう其処を付いて、二度の限界の射精でしぼみ始めて、堅さを徐々に失っていきます。 (rius_GM) 【すずめ】「……」抱き合う二人が落ち着くまで、そっと見守ります (M08_rino) 【理乃】「これ・・・以上しちゃうと・・・・私・・・おかしくなっちゃう・・・。」震えた声、もうおかしくなっている、という事は考えにも至らないようです。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「あっ、ご――ごめん、なさい。」声が震えて、もっとと欲望に飲まれた頭が戻ってくる。その頃には完全に縮んだ竿が、ズルゥと抜け落ちて、そっとただ抱きしめて (M08_rino) 【理乃】「・・・大丈夫・・・・、気持ちよかった・・・から・・・、それに・・・。」最後は一言も言えず、下を向いてしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「ところで……せっかく精液を出したのに、そんなに注いだら意味がないような気がしますが?」すずめがもっともらしい表情で尋ねます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「それに?――」きょとんとして、抱きしめながら「……あうっ、」我に返る一言を刺されたのです。 (M08_rino) 【理乃】「・・・あ・・・、ぅ・・・。その・・・初めてがあんな玩具・・・なんていや・・・だったから・・・、これを初めてって・・思っていい・・・?」処女のことを言っているようで、顔を赤く染めてしまいながら、ゆめへと聞きます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「っ!?――そ、それなら…わ、私のこれも……は、初めてですよ。だから、一緒です!」そんなことで慰めとか恥ずかしさが消えるわけでもないけど、童貞なのだからしかたない。とコクコク頷いて (M08_rino) 【理乃】「ありがとう・・・。」少し光るかと思うと、変身が解けてしまいます。 (rius_GM) 【すずめ】「あらあら。まあ人間の精液くらいでしたら、変身中なら無効化されるから大丈夫なんですけどね。」ラブラブな様子の二人に、いたずらっぽく微笑みながら。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「私こそ…今日は理乃さんにお礼が一杯です。」そっと抱きしめて……――すずめさんをちらりと見て、べぇと舌だしてみた (M08_rino) 【理乃】「・・・もう・・・今日は開放だよね・・・?」すずめへとその一言だけを聞きます。 (rius_GM) 【すずめ】「ふふっ」笑顔で肩をすくめます。奥のロッカーをごそごそとすると、理乃の学校の制服を取り出してきます (rius_GM) パッケージされたままの、未開封の制服。サイズはどういうわけかぴったりです。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「ふ、え?…」きょとんっ (r02_Fenri) 【ゆめ】「理乃さんと、おそろいですか?」初めてきる制服を見つめて、ちょっとどきどき。 (rius_GM) 【すずめ】「帰りに着る服がないと困ると思うの。ゆめさんには理乃さんと同じ学校の制服を用意したから、おそろいで帰ると良いかなと思って。] (r02_Fenri) チラッと理乃さんをみて、ちょっと恥ずかしそうに、その制服を手にとってまじましと (M08_rino) 【理乃】「うん・・・、ありがとう・・・。」礼を思わず口に出し、制服を受け取ると、制服を身に着けます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「え、えと、じゃぁ…」理乃さんが着るのに習うように、どこに何を着て良いのか見ながら (M08_rino) 【理乃】「ん、着方教えてあげる・・・。」自分が服を気終え、ゆめの制服を手に取ると、ゆめに制服を着せます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、何から何まですみません。」申し訳なさそうに良いながらも、どことなく嬉しそうに (M08_rino) 【理乃】「うん、これで終わり、似合ってる・・・。」着せ終えて、微笑みかけます。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「学園というものには、行ったことがありません。だから、こういう服は初めてで…はい、ありがとうございます。」ギュッと理乃さんに抱きついてみます (M08_rino) 【理乃】「ううん、やっぱり、一度はあこがれることかもしれないしね・・・。」抱きつかれると少し照れたように声に出ています。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、とっても……理乃さんと同級生です。」意味は良く分かってないけど、仲良しとかそういう意味で適当に言ってみる (M08_rino) 【理乃】「そうだね、これから、友達、かな・・・・。」 (r02_Fenri) 【ゆめ】「とも、だち?――ハイ♪」同世代の初めての友達にもう一度思い切り抱きつくのでありました。 (rius_GM) 【すずめ】「はいはい、ではお邪魔蟲は帰りますね。もうすこし、ここでいちゃいちゃしてもらっても構わないですからね。帰るのでしたら出口はここを通って……」説明してからくるりと出口に向かう。 (rius_GM) 【すずめ】「ところで、さっきの話、逆に言うと変身中ならいくらでも中に出せるって話なんですよ。」扉をくぐったあと、声を潜めるポーズで、でも二人には聞こえるように。いたずらっぽく笑った後、扉を閉めて。 (M08_rino) 【理乃】「・・・うん、じゃぁ、帰ろっか・・・。」少し心の中で安心したような心を持ち、隣に居る友達といった人を見てから、微笑みかけて、「そ・・・その知識は恥ずかしいから要らない・・・。」顔を赤く染めて、二人で帰るのでした。 (r02_Fenri) 【ゆめ】「はい、一緒にえっと・・・下校?ですね。」ギュッと手を握り締めて、絡み付いて「っ!?……そ、そんなことしません!!」びくっ (M08_rino) 【理乃】「うん、下校だね・・・。」微笑みかけると、手を握り返し、仲良く帰っていくのです。 (r02_Fenri) 本当には通えないけど、学校の気分を楽しむように、二人でおしゃべりしながら…にこにこと帰ります、 (rius_GM) こうして二人は日常に戻りました。恥ずかしい目にあいながらも、たった一つ手に入れたもの。 (rius_GM) これから待ち受ける困難に立ち向かう時、今日の日に手に入れたこの絆は、大きな武器になるでしょう。 (rius_GM) シナリオ 駿馬の躍動、終了です。
https://w.atwiki.jp/extinctioncore_wiki/pages/55.html
Primal TEKスポーンコマンド 関連ページ ⦿Primal TEK Primal TEKスポーンコマンド 一覧 Tek Dinos コマンド Giganotosaurus Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Giganotosaurus/Tek/TekGigant_Character_BP_Core.TekGigant_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Mosasaurus Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Mosa/Tek/TekMosa_Character_BP_Core.TekMosa_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Parasaur Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Para/Tek/TekPara_Character_BP_Core.TekPara_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Quetzal Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Quetz/Tek/TekQuetz_Character_BP_Core.TekQuetz_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Raptor Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Raptor/Tek/TekRaptor_Character_BP_Core.TekRaptor_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Rex Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Rex/Tek/TekRex_Character_BP_Core.TekRex_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Stegosaurus Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Stego/Tek/TekStego_Character_BP_Core.TekStego_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Triceratops Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Trike/Tek/TekTrike_Character_BP_Core.TekTrike_Character_BP_Core " 500 0 0 35